スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

おしまい

2015年09月10日 | 料理/グルメ
2005年の9月に始めたブログが10年を迎えました。記念すべき第一回は、近所の団子屋へかき氷を食べに行くコラムでした。もちろんそのお店のかき氷は毎年欠かさずいただいています。僕の夏の定番。宇治ミルク。あっと言う間の10年間でした。そう思ったら、いつまでブログを書き続けるのだろうと考え込んでしまいました。そこで思い切って止めることにしました。何か別のプランを立ててリニューアルすることも考えてはいたのですが、良い思い付きもありません。たくさんの方々から、「見てますよ。」って声をかけていただく人にも励まされてここまできました。コメントやメールもいっぱい頂戴しました。本当に感謝です。始めた時は誰も見てくれないだろうと思っていました。掲載する写真は、当初ガラケーに内蔵されている200万画素のカメラで写したもので、次いで500万画素、900万画素と変遷し2010年の12月頃からはキャノンのパワーショットs95を使うことにしました。人に見られると、段々写真に欲が出てくるものです。この間にデジタル一眼レフも購入しました。今では、写真撮影の依頼が来るようにもなりました。これもブログを続けてきたからなんでしょうね。写真の腕は上がった気がします。料理はヘボいイタリア料理しか作れなかったのですが、古田祐二氏に出会い10年間フレンチを教えていただいたので、自分の力で、何とかフランス料理が作れるようになりました。その古田氏がフランス料理教室を引退されたのがつい最近です。1000コラム書いたら止めようと思っていたらあっさり超えました。勝手に名付けた「スローミュージック」というCDのレビューを100枚分書いたら止めようと思っていたら100枚超しました。アクセスが100万ページビューを超えたら止めよう思っていたら、これも超えてしまいました。47都道府県すべてに訪問することも達成しました。ここでストップしなければもう理由が見つかりませんね。水泳を本格的にやり直したのもブログ開始と同期していました。泳力検定を取得してみたり、レースにも出るようになりました。海で泳ぐオープンウォータースイミングの存在を知ると、どうしてもやってみたくなって、苦手のクロールを習得してこの10年トレーニングを続けてきました。昨年はアイアンマンレースのリレーに参戦し、今年は3800Mのコースを泳ぎ切ることができたので達成感もあります。ブログを通じて応援してくれる人が現れてくれたのも大きな支えになりました。本当にありがとう。今まで何を書いて、何も写してきたのか。振り返ってもいいかなと感じたので、一旦、ブログを綴ることを中止したいと思います。しばらくの間、ネットの公開はこのままにしておきます。また気分が変わって、続きを書き出すかもしれませんし、新しい形で始めるかも知れません。そのまま閉鎖することもあります。とにかく、一度区切りをつけることにしました。ブログを見てくれた方々。コメントを書いてくださった方々。リンクを付けてくれた方々。皆さん本当にありがとうございました。しばらく充電します。

signofthetimes
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1000円ワイン通信 ~ドメーヌ・デュ・マージュ 2011

2015年08月26日 | 料理/グルメ
先に宣言しておきます。1000円ワイン通信と書いておきながら、1000円前後で購入できるワインという位置づけではなく、1000円台で入手したワインだと言いわけをしています。ドメーヌ・デュ・マージュ 2011メルロー・シラーはいくらで買ったのか忘れてしまったので該当するのかどうか自分でもわかりません。円高によってワインの価格は上昇気味ですが。大雑把に1000円から2000円のワインではなかろうか思います。フランス南西部コート・ドゥ・ガスコーニュで造られているということですが、その名は有名ではなく僕も知りませんでした。しかも、主に白を中心に造っているので、赤は少ないようです。そんな希少なワインだとは知らずに飲んでいました。葡萄の種類はメルローとシラー。これらの葡萄の特徴がよく出ていると思います。香りは、果実を思わせるものでボルドーぽいところがあります。アタックはメルローの舌触りが優先しているようで、まったりとしたミディアム・ボディだと思います。シラーの癖のある苦味が感じられ、余韻もほどほど楽しめました。酸味はバランス良くて優しい印象でした。テーブルワインだと思うと、これくらいしっかりとしているなら「いいんじゃない?」と満足感があります。フランス産のワインは、外れが少ない。またしてもそう思わざるをえないワインに出会えました。僕は、シラー種の個性的な味わいが好きです。どこか葡萄の幹の表皮のような苦味がします。もちろん葡萄の木の幹をかじったことはありませんが、そんな気がするだけです。全体としては、バランスの良いボルドーに似たワインという感じです。肉料理なら大抵のものが相性として良いと思われます。豚肉、ハーブ入りソーセージと合わせてみたところ、グラスに手を伸ばすピッチが早くなってしまうほどでした。これは美味しい!と声に出したいワインです。仮に1500円として考えてみると、十分ワンランク上のワインです。このところ、家呑みのワインでは、これといっていいと思えるものがなかったので、嬉しい発見になりました。わざわざ書くべきこともないと感じるワインもあるのだから、飲んでみなけりゃわからないとはこのことです。ドメーヌ・デュ・マージュは白の方がポピュラーみたいなのでそちらも興味を持ちました。でもどこで買ったんだっけ?それにどうしてこれを買う気になったんだっけ?
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近ごろスムージー

2015年08月15日 | 料理/グルメ
スムージーは健康に良いと評判のようで近ごろよく目にします。僕は特に注目しているわけではないけれど、最近は毎日飲んでいます。スムージーを手軽に作る方法として、キッチン家電であるブレンダーを使う手があります。ブレンダーという言葉に馴染みを感じませんが、ハンドミキサーとか手持ち式ミキサーと言えばイメージが湧くのではないでしょうか。何もスムージーが飲みたくてブレンダーを購入したのではありあせん。フレンチのソースを作るために買ったのです。先日、僕がプロデュースして8人分のフレンチを作りましたが、その時にソースを作るために使いました。通常のミキサーは手入れが面倒なので鍋の具材を直接ミキサーにかけることができるので各種ソースやポタージュのようなスウプを作るには威力を発揮します。いろいろなタイプが販売されていますが、販売員の話では、素材がステンレス製でパワーがしっかりあるものが使い易いとか。推薦のドイツ製のも選びました。スイッチの押し加減でパワーをコントロールできるので混ぜ具合の調整ができます。というわけで暑い夏を涼しくするためスムージーを楽しんでいます。スムージーは基本的にフルーツを凍らせてからカットしてブレンドしますが、コツがあるようです。当然ですが、使うフルーツの種類や配分によって味わいが違います。ハチミツなどの甘味料を入れなくてもいけるのでは?と試行錯誤を繰り返しています。といっても、もっぱら妻の方ですが。今日は僕が作りました。バナナはとろみが出過ぎるので入れない方が良いという結論です。パイナップルは少しだけにして酸味を付けるのが良いという感じです。凍った、キーウィー1個、オレンジ半分、パイナップル少々、桃は常温で1個。この組み合わせでスムージーを作ってみました。凍ったフルーツは皮を剥くのも手が冷えるので大変ですし、ナイフが入り辛いこともあるので、しばらく置いて温度をやや上げてからカットするのがいいでしょう。凍らせるフルーツも全部でなくてもいいと思います。あまり冷た過ぎると粘度がありすぎて飲み辛くなってしまう気がします。で、今回のスムージーなんですが、ちょっと濃度が濃いものになってしまいました。マズいものは入れていないから、味はまずまずなんですけど。リンゴとか使うとさっぱりするかな?この前使ったメロンは良かったけど値段が高いし。キーウィーを外してみようか。ミルクはやっぱり入れた方がいいかな。などなど。迷ってばかりです。

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若鶏のバター焼き シャンピニオンソース夏野菜と共に ~鯛のバター焼き 赤いピーマンのソース粉ふき芋添え

2015年08月08日 | 料理/グルメ
20年続いた古田シェフのフランス料理教室は、シェフが退任したことにより仲間内で交代制システムで継続することになりました。そしてビストロをテーマに新しくスタートを切った初回のコーディネーターは僕が務めることになりました。いっそのことブログでアップするのは止めようかと思いましたが、とりあえずこちらも続行します。しかし、古田シェフの盛り付けのセンスがないと、いい写真は撮れないので気恥ずかしさが残ります。メニューのテーマは自由とはいえ、僕自身10年フレンチを学んできたので、フレンチを踏襲してみました。失敗はしたくなかったので自信のあるレシピに絞りました。「若鶏のバター焼き シャンピニオンソース」は、オーソドックスなホワイトソース。「鯛のバター焼き 赤いピーマンのソース」は夏らしいさっぱりとした味の料理です。若鶏はムネ肉を使い、半分にカットしてから塩・コショーをしてからオイルバターでソテーし、白ワインをふってオーブンで二度焼きしてフランベします。ソースに使うキノコはブラウンマッシュのみ。スライスしたらバターソテーし、オニオンのみじん切りをバターソテーしたものと合わせてから白ワインでしっかり煮詰め、生クリームとミルクを足して煮詰めます。最後に塩・コショーとバターモンテで味を調えます。「鯛のバター焼き 赤いピーマンのソース」は、鯛の切り身を塩・コショーしてオイルバターでソテーし、白ワインをふってオーブンで二度焼きしてフランベします。赤ピーマンはスライスしてオイルソテー、オニオンはみじん切りでオイルソテーし、白ワインと合わせてしっかり煮詰めます。水分がなくなったらエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルを加えてハンドミキサーでペーストにします。最後に塩・コショーとバターモンテで味を調えたら完成です。どちらも基本的な調理方法なので簡単です。ハンドミキサーの威力は凄いです。これさえあればフレンチのソースやスウプ作りの時間が短縮できます。付け合せの作り方は省略します。他にプルーンを赤ワインと砂糖で煮詰めた「プラムの赤ワイン煮」も作ってデザートにしたり、余った予算は高級ワインを購入したりして、いつもとは違うフレンチの食事会になったと思います。古田シェフが居なくてもなんとか様になったかな?買い出し、調理の進行、ソースの味付けなどやることいっぱいで大変でしたが面白かったです。車の運転があるのでワインを口にできないのが残念。

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裾野 久しぶりに喬仙坊

2015年07月30日 | 料理/グルメ
蒸し暑くなってきました。真夏の季節です。東京も名古屋も大阪も都会は特に暑く感じます。アスファルトとコンクリートに囲まれた中にいるとクーラーの室外機から送り出される熱気から逃れることはできません。仕事で裾野市にやって来ました。富士山の裾野にあたるこの場所は標高がやや高く、気温が低いのでそれだけでも涼しく感じます。大体5度くらいは差があるのではないでしょうか。そして何より土の表面積が違います。夏は過ごし易い場所ですね。随分前から通い詰めている喬仙坊で蕎麦をいただこうと思って昼過ぎにお店に入ったら、結構混んでいました。平日なのに夏休みが始まったからでしょうか。珍しく子連れも見かけました。駐車場には県外ナンバーの輸入車が停まっています。あきらめて一仕事終わってから舞い戻って来ることにしました。というわけで2時ごろお店に戻ってきたら、案の定、暖簾は降ろしてあって、蕎麦は残りわずかでした。人気は相変わらずということ。久しぶりなのでお気に入りの「とろろ蕎麦大盛り」(1296円)を注文することしました。このお店の「とろろ」は他では出会えない味だと僕は思っています。このお店のご主人の姿を見たことはありませんが、きっとこだわりのご主人ことだから手に入り辛い自然薯を使っている気がします。濃厚でヘヴィーな最強の「とろろ」なんです。蕎麦は太打ちの田舎。細打ちのせいろ。他に生粉打ちの「ふじのね」。変わり蕎麦の「富士のしらゆき」など選ぶことができます。残念ながら今日は蕎麦の残りが少なかったので「せいろ」にしました。一口つまんでそのままいただきました。ンー美味しい蕎麦です。夏なのにね。やっぱり喬仙坊蕎麦が好きです。今日は曇り空で日差しが少なかったこともありますけど、店内は薄暗かったですね。古い民家を移築しただけあって佇まいも好きです。日本式の建築は夏は開けっ放しにして涼しくするのが普通です。必要なのは扇風機。クーラーがないのがいいですね。庭では野鳥のさえずりが止むことがなく蝉しぐれも四季を感じます。都会から逃げ出して、真夏に蕎麦を食べに来るならここが一番ではないかな。僕はクーラーが苦手で、すぐ体調が崩れるのでほとんど長袖のシャツにスーツを羽織っています。だけどこのお店で蕎麦を食べる時は上着を脱いでいただきます。そして、またここに来たいなと思うのです。



喬仙坊 公式サイト
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神戸 レッドロック

2015年07月15日 | 料理/グルメ
つい先日、下の娘の誕生日会で牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉を用意して自宅バルコニーで焼肉パーティーを開いたばかりですが、飽きることなくまたお肉が食べたくなったのでランチは牛肉にしようと思っていました。昨晩から神戸に来ています。神戸と言えば神戸牛!といってもおいそれと口にできる料理ではありません。なんたって和牛は高い。それも神戸牛は最高クラスのお肉です。三宮の繁華街にはどこを見渡しても牛肉が食べられる飲食店の看板が目に入るのに・・・。リーズナブルなお肉屋さんはないのかと思ってスマホで調べたら、レッドロックというお店を見つけました。11時30分開店なので10分ほど早めに訪れたら、とんでもなく長い行列ができていました。不覚!こんなに人気があるとは思いませんでした。場所は阪急三宮駅からすぐのガード下。行列は店の間前ではなくて離れた場所にあり、一見分からないので気を付けましょう。あらかじめ注文票を書いてもらわないと店内で食べることができません。並んでいるのは若い人が多い気がしました。レッドロックのランチメニューは基本丼です。牛肉はアメリカ産の輸入ものです。ですから神戸牛をいただけるわけではありません。しかし、ランチに5000円以上かけるならば、まともに神戸牛が食べられると思いますが、1000円前後で美味しい牛肉にありつこうと思ったら輸入物になるのは必然です。僕も納得して店を選びました。一番人気ローストビーフ丼大(1050円)、二番人気ステーキ丼大(1050円)のどちらかで悩み、結局ローストビーフ丼大にしました。(ちなみに並は810円)店内は狭く、ぎっしりお客が入って入れ換えが激しいです。肉バルなので夜のお店なんですね。さて、出された料理にはびっくりしました。これはまるでかき氷です。ローストビーフが山のように盛り付けられています。柔らかく優しい味のローストビーフに生玉子と特性ヨーグルトソースを絡めていただきます。オプションのホースラディッシュ(30円)を付ければなお良かったかも知れません。ボリュームもあるし、肉が美味しいのでとっても幸せな気分が味わえました。40分ほど待ちましたが、待つだけの価値は十分にあると思います。これなら神戸牛じゃなくてもいいです。気軽に入ることができるはずのお店だと思うのですが、こうも人気があると気合いを入れないと行けません。そこが惜しいです。他のメニューも美味しそう。



R&B守破離 公式サイト
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大阪 ル・ヴァン・ビアン

2015年07月09日 | 料理/グルメ
大阪へ来るとお昼は新梅田食道街で済ませようと思うことが多くなりました。きっと他にもいっぱい美味しいお店や有名店があるのでしょうけど。出張族の僕は、時間の都合や予算の都合もあるので、安くて美味いならカジュアルというか庶民的なお店を選ぶのが楽でいいです。大阪駅周辺には新梅田食堂街があるので、一通り入ってみたいなと素直に思っています。魅力的なお店が多いじゃないですか。お好み焼きのきじは相変わらずオープン前から人が並んでいました。んー。今日は一度も入ったことがないお店にしようとウロウロしました。そう言えば二階もあるよな。と思って階段を上がり、品の良さそうなお店があったのでふらりと扉を開けて入りました。ル・ヴァン・ビアンはとてもシックな洋食屋さんです。大袈裟かもしれませんが別世界です。カウンターとテーブルがあり、壁には絵がかけられていて、照明は暗めです。厨房に立つ老人のシェフはフレンチスタイルの身なりをして口数少なく仕事をこなしていました。給仕は若い女性できちんと正装して色白で少しふくよかな人です。別世界でしょ?ワインと料理を楽しむ夜の店なのでランチは二種類のみでした。迷わすワンプレートランチ(1200円)を注文することにしました。「自家製カリー」「クロワッサン・サンド」「マカロニ・グラタン」「ローストビーフ」「串カツレツ」「グリーンサラダ」「ロール白菜」「魚のエスカベッシュ」「スウプ」が一度に出てきます。洋食の大運動会やあ。と思わずパクりたくなる顔ぶれです。さすが大阪。と心の中でつぶやきました。一品一品小さいので全部食べ切るのは容易いと思います。初めて来るお客なら楽しいでしょうね。印象深いのは「串カツレツ」と「ロール白菜」でしょうか。カツレツは関西ではよく食べられる洋食です。何も串を通す必要なないと否定しながらも味は抜群に美味しかったです。ロールキャベツならぬ「ロール白菜」はグッドアイデアですね。ミンチの旨味がよく出ていたと思います。「スウプ」も美味しかったです。「魚のエスカベッシュ」は酸味が優しい感じで食べ易かったです。しかし、「自家製カリー」はバランスが悪いのではないかと思いました。パンがあるのでご飯と合わせたくないよね。他の料理のことを考えると一番最後にいただきましたが、そうやってお客が考えちゃうのはいかがなものかなと。実力を知りたいので夜も行きたくなりますね。それにしても新梅田食堂街は奥が深い。



住所 大阪府大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街 2F
電話 06-6361-4701
場所
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橿原 炭焼きイタリアンバールAKARI

2015年07月03日 | 料理/グルメ
近鉄大和八木駅は近鉄大阪線と橿原線がクロスする乗り換え駅です。交通の要所でもあるので駅前は割と賑やかです。たしか美味しい蕎麦屋があったはずだと思ってお店の前まで行ってみたものの、どうやらまだ営業していないようです。あれ?あきらめて駅に戻ろうとすると周辺には新しいお店があちこちにできていました。まあ、こういうのも何かの縁。適当に良さそうなお店を選んで入ってみました。スペイン料理を出すバルが流行っていますけど、イタリアンもバールって言い出しました。炭焼きって焼肉のようですし、最初は何料理なのかわかりませんでした。でもよくわからないまま入ってみるのが面白いと思いませんか。最初、入店した時は他にはお客が一人でしたが、その後ぞくぞくと入って来てすぐ満員になりました。人気があるんですね。見渡すと女子が多いです。それにランチメニューはリーズナブルだと思います。最近追加されたメニューの「ローストビーフと温野菜」(880円)をチョイスしました。イタリアンというだけあってパスタのメニューが豊富ですけど、ローストビーフが気になりました。税込みでしかもコーヒー付きなのにこの価格はどんなもんでしょう。サラダは別皿でプレートにはメインのローストビーフと冷静ポタージュスウプとパン(ご飯も可)が運ばれてきます。野菜はシャキシャキしているし、ポタージュも素材の味が出ている本格的なものだったので正直驚きです。ローストビーフはバルサミコソースがかけてありました。こちらも本格的。炭火で焼き上げたのでしょうか。看板にそう書いてあるのだから多分そうでしょうね。美味しかったです。バルサミコソースはおそらくハチミツを混ぜて煮詰めたものでしょう。甘味があります。ワインと料理を楽しむ夜のお店なんでしょうが、お昼のランチも中々充実しています。女子に人気があるのもうなずけます。野郎のオジさんが一人でやって来るお店ではないようですが。(でも行っちゃうけど)我が町もそうですが、飲酒運転ができなくなってからは、駅前に居酒屋や飲み屋さんが増えました。それもバルが人気です。かといって一人で飲みに行くのは気が引けますね。僕はせいぜいランチ利用だけです。久しぶりにローストビーフをいただきました。作ったことはあるので、またやってみようかな。



炭焼きイタリアンバールAKARI
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若鶏のクリーム煮 田舎風 ~アジのボンファム

2015年06月13日 | 料理/グルメ
とうとう古田シェフのフランス料理教室が最後になりました。20年間欠かさず、ほぼ毎月メニューを考え、食材を調達し、調理の監修をしていただきました。誠に頭が下がる思いです。僕はちょうど10年間ご指導していただきました。料理は若い時から好きで作っていましたが、見よう見まねの域でした。それがプロの技を間近に体験できるだけでなく、コツをいろいろ教えていただいたのは僕の財産になりました。最後とあってお世話になった人達も参加し大勢での開催になりました。メニューは、第一回のメニューだった「若鶏のクリーム煮 田舎風」と「アジのボンファム」です。若鶏は、ムネ肉を使います。塩・コショーで下味を付けてから短冊切りにして食べ易い大きさにします。オニオンは、大きめのペーザンヌ(色紙切り)にカットし、鍋でバターソテーします。赤と緑のピーマンは、それぞれジュリエンヌ(千切り)にカットして、赤ピーマンはバターソテーしておきます。緑ピーマンは、一度塩茹でしてからバターソテーしておきます。準備ができたら、フライパンで若鶏をオイルバターでソテーし、オニオンをソテーした鍋に移します。しめじは石鎚を取り去ってバラしてからフライパンでバターソテーし鍋に加えます。そこに白ワインを足してフタをし、しばらく加熱して蒸します。水分が出てきたらブルマニエを混ぜてかき混ぜ、生クリームを入れて煮詰めます。最後は塩・コショーとバターモンテで味を調えて完成です。「アジのボムファム」は、まずアジをさばいて開きにして骨を取り去ります。塩・コショーで下味を付けたら小麦粉をまぶしオイルバターでソテーします。その後、白ワインをふって180度Cのオーブンで二度焼きします。オニオンはペーザンヌにカットします。ニンジンはコンカッセにカットします。ナスはコンカッセにカットします。トマトは湯剥きをして種を取り去り、コンカッセにカットします。フライパンでニンジン、オニオン、ナス、トマトの順に足しながらバターソテーをして、アジの開きに載せたらアジを閉じてレモンをふります。トマトソースは、オニオンのスライスとニンジンのスライスとセロリをバターソテーしてからトマト煮を足して十分煮詰め、香味野菜を取り出してから裏ごしをします。塩・コショーとバターモンテで味を調えたシンプルなものです。今日のメニューは、フレンチの中でも基本的なレシピだと思います。古田シェフは、原点回帰をフィニッシュに持ち込む狙いがあったのではないでしょうか。それにしてもご苦労様でした。古田シェフ。本当にありがとう。

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豚ロース肉のバター焼き ローマ風 ~ニジマスのバター焼き チーズクリームソース

2015年05月09日 | 料理/グルメ
残すところあと二回となった古田祐二氏の指導によるフランス料理教室が開催されました。本業とはまったく別に20年も続けてきたシェフには頭が下がる思いです。テクニックを盗めるほど料理は上手ではないけれど、とても感謝をしています。本日のメニューは「豚ロース肉のバター焼き」と「ニジマスのバター焼き チーズクリームソース」の二品です。豚ロース肉の料理は、盛り付けに豆を載せてローマ風に雰囲気を出しています。まず、豚ロース肉は軽く叩いてから塩・コショーで下味を付けてオイルバターでソテーします。先にマカロニを塩茹でしてからザルで冷水を流し、水分を取ってから粗く半分にカットしておきます。ニンニクをみじん切りにしたら、鍋で焦げる寸前までバターソテーし、そこへオニオンのみじん切りを足してソテーします。更にトマトの水煮を加えて中火で煮込んだら先ほどのマカロニを入れて水分がなくなりペースト状になるまで煮詰めます。完成したら豚ロース肉の上にトマトのソースを載せ、その上にパン粉(金網で一度細かく砕いておく)とエストラゴンのみじん切りを和えたものをまんべんなくかけて白ワインをふってから180度Cのオーブンで数分間焼き上げます。赤豆の水煮は、豆だけを塩茹でしてバターを絡めておき皿に盛り付けます。食べ応えある一品になりました。トラウトことニジマスはハラワタとエラを取り去り水洗いをしてから、ペーパーなどでしっかり水分を拭い、塩・コショーで下味を付け、小麦粉をまぶしてからオイルバターでソテーします。その後、白ワインをふって180度Cのオーブンで焼き上げます。ソースは、鍋にオニオンのみじん切りをバターソテーしてからミルクを入れて煮詰めます。沸騰させないのがコツです。その後、ブルマニエを足してとろみを付けます。この時は強火でホイップすると良い感じで馴染みます。その後、とろけるチーズを足して十分煮詰めたら最後に塩・コショーとバターモンテで味を調えます。チーズには塩分があるので、塩の量は味見をしながら分量を調節したほうがいいでしょう。盛り付けにはオレンジを添えてみました。付け合せのジャガ芋も定番で相性がいいですね。こちらのメニューは、さっぱりとした白身の川魚にチーズが入ったこってりのクリームソースの組み合わせなので意外ではありますが、抜群の食べ合わせでした。オレンジの酸味もバランスをとっているようです。初夏はニジマスが美味いですからね。憶えておきましょう。

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