スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

市民水泳大会の応援

2007年07月29日 | スポーツ
しばらく前に中学時代の友人から電話があり、同窓会に誘われました、それが水泳部の同窓会だというのです。2年年上の先輩方が同窓会を始めたのでその下の世代にまで誘いがあったのです。最近水泳に力を入れてきたこともあり、懐かしい旧友の顔を見たいこともあり、快く参加することにしました。今は中学校の校長先生になられた顧問の先生夫妻をお迎えして、懇親会が昨日開かれました。昔話ができて面白かったけど、今日の水泳大会に出場することには心揺れるものがあります。幼なじみ同士が大会に出場するために水泳部の同窓会も企画されたようです。僕は、指の捻挫のためにスポーツというものをこの半年していないので、コンディションができていません。残念ながら今年はレースに出ることを断念しました。その代わり中学時代の先輩が何人か出場するということを聞いたので、応援することにしました。懐かしい尾西プールで社会人を対象に水泳の競技が行われ、表彰と賞品がもらえます。梅雨が明けていい天気になり、屋外の長水路50メートルプールは明るく輝いて見えました。独特なカルキの匂いが部活動の思い出を呼び起こさせます。僕もこのプールで子供の頃、何度も泳ぎいだ記憶があります。大会の参加者が余り多くなく、クラス別とはいえ混合で泳ぐこともあるほど大らかさがある大会でした。競技進行も長閑です。この大会の役員でもあり、選手で出場している同級生とも話ができました。20年くらい毎年出場していて、泳力検定は1級を取得し指導員の免許まで持っていました。中々やるなあ。と羨ましい気もします。彼は毎週欠かさずトレーニングを続けているみたいです。来年は僕も身体を作って出てみようと思っています。目立った出場選手の中に「仮面スイマーロミオ」という覆面プロレスラーの格好をしている地元の水泳サークルが来ていました。タウン情報誌の記事で見知っていましたが、水泳を楽しむ方法も最近は変わってきています。もちろん彼等は実力もあります。大会全体では各種目参加人数は少ないけど、覚えのある人達ばかりですから結構速いタイムで泳ぐのでレベルが低い訳ではありません。これからちゃんと練習しなきゃ。
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那須町 鹿の湯と殺生石

2007年07月26日 | 温泉
那須高原へはJR東北本線黒磯駅からバスで移動しました。目指すは那須温泉「元湯 鹿の湯」(大人400円)です。那須周辺は温泉郷が点在し、国内でも有数の湯処です。「鹿の湯」は7世紀前半、約1300年前に開湯され公式には738年の正倉院文書に那須温泉の記述があるそうです。僕が心惹かれたのは、山狩りの際に射損じた鹿を追ってやってきたら、鹿が温泉で傷を癒していたという伝説です。鹿が温泉につかるイメージはここが発祥だったのです。バスを降りりてすぐ近くにあります。もの凄く強い硫黄臭が立ちこめていました。建物は明治時代と大正時代に造られたひなびた木造建築で、湯治湯の色濃い懐古的な面影があります。内湯のみの温泉ですが正真正銘くつろぐことができました。湯が傷を癒すのは本当らしく、白濁で酸度が強烈です。更に源泉の温度がかなり高いので、男湯では41度C、42度C、43度C、44度C、46度C、48度Cの6つの湯船に仕切られていました。僕は熱い湯は苦手なので41度Cと42度Cにしか入れませんでした。刺激がある温泉なので作法があります。かぶり湯はひしゃくで100回から300回後頭部にかける。最初は半身浴にすること。入浴時間は一回2、3分にして長湯はしない。と書いてあります。短熱浴を推奨しています。かぶり湯はともかく、言われなくても長く入っていられません。湯に入っている時間よりも休憩している時間の方がはるかに長くなりました。時刻は夕方だったので外ではヒグラシが鳴いていました。冷房がないのに蒸し暑くありません。高原だから気温も少し低いのでしょう。硫黄臭くなった身体を拭いて外に出て、写真を撮っていたら携帯電話の先にムギワラトンボが留まりました。「鹿の湯」から歩いて行けるスポット「殺生石」も見学してきました。荒涼な山肌に大きな石がごろごろ転がっている場所です。その昔、中国、インドで美女に化けて暴れた九尾の狐が日本を滅ばさんと企み、妖狐となって朝廷に付け入ったところ、陰陽師阿部康成に見破られこの地で退治されたということです。小学生のころ日本の七不思議か何かで読んだことがある話です。九尾の狐は石となって毒をまき散らしたのでこの石を「殺生石」として立ち入り禁止にしたようです。今でも硫化水素ガスが出ていてちょっと危険な感じがします。有毒ガスの危険察知のためか、湯元の盗難を避けるために人を追い払う必要があったのかも知れません。九尾の狐は現代になって観光バス(キュービー号)のマスコットキャラクターに化けています。しぶといヤツだ。

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郡山 トクちゃんらーめん

2007年07月25日 | 料理/グルメ
郡山はラーメン激戦区と呼ばれています。人口30万人超の市民に600店舗以上のラーメン屋があります。単純計算で500人に一店舗あることになります。その中でも著名な「トクちゃんらーめん」へ行ってみました。郡山駅からは歩くのは大変なのでバスを利用しました。この街には「郡山ラーメン一麺会」という団体があってこのお店も加盟しています。ご当地ラーメンを目指しています。「トクちゃんらーめん」は東京・浅草の「来々軒」をベンチマークした純東京ラーメンに地元の味をミックスしていて手打ち麺が売りです。スウプが無くなり次第閉店してしまうので到着するまで心配でした。営業時間ギリギリに飛び込みながらも無事食することができました。今回は「ワンタン麺」(940円)をセレクトしてみました。大きめの丼鉢にサッパリ醤油のスウプ、麺は細平打ちの柔らか目で喜多方ラーメン似、ワンタンは具が無くてとろみがあるくらいの食感です。スウプの出汁には、豚と秋田県産比内鶏、宮城県産三本木みちのく鶏、福島県産地鶏のブレンドを使用しているそうです。バランスのとれた美味しいラーメンで、よかったよかったと最初は思ったのですが、食べながら地元テレビがラーメン情報を放映しているのを見ていると、ふと気付いたことがありました。どうやら郡山市民はラーメン好きであることは、地元テレビのラーメン屋紹介コーナーの内容から察することができます。郡山のラーメンを有名にしたいことも理解できます。しかし、郡山市近郊には喜多方ラーメン、白川ラーメンという全国区の知名度を持つご当地ラーメンがあるではありませんか。郡山でご当地ラーメンを新しく作ることは至難技に違いありません。調べてみると「郡山ラーメン一麺会」の加盟店のラーメン屋さんは味噌ラーメンやら豚骨醤油ラーメンなどスタイルはバラバラなのです。差別化と言えばそうですがコアが読み取れません。しかも東京で有名なラーメン屋さんの支店も数多くあります。僕には激戦区とうよりラーメン植民地だと感じました。激戦なのは30万の市場にビジネスを仕掛ける側の所感なのではないでしょうか。何だか都会から来た地元以外の業者と地元の景気対策活動がくっついた感じです。僕にはどれが郡山ラーメンの味なのかわかりませんでした。ご当地とは一つの味にこだわる余りに、他の味を受け付けないほどに排除する強さが必要なのではないでしょうか。これが食文化だと思います。こうなったら郡山ラーメンと叫ぶのは止めて「ラーメンシティ郡山」と方針変更して全国各地のラーメンとオリジナルラーメンが何でもそろう街にしてみたらどうでしょう。と、たった一杯のラーメンをすすりながらこんなこと思うのは考え過ぎでしょうか。



トクちゃんらーめん 公式サイト
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横浜 金沢文庫~称名寺

2007年07月25日 | 文化/歴史/技術
金沢文庫って何だか変な駅名だなあ。と前から思っていました。京急に乗って横浜から快速特急で2駅で着つきます。県立金沢文庫は、鎌倉時代に武家の書庫として北条実時が創立したライブラリーでした。今は現代風に改築され、一見美術館のような建物です。駅を降りて暑い日差しを浴びながら坂を上がり、汗をかきながらたどり着きました。実はお昼ご飯に「穴子丼」が食べたくて「称名寺」の赤門の横で営業している「ふみくら茶屋」へ行ったのでした。学問に触れるつもりはなく、ただ食欲を満たすために足労したのでした。ここは珍しく玉子とじの穴子丼が食べられると聞いたので。小さな庭と畳部屋がある和風喫茶です。「ふみくら膳 穴子どんぶり」(1150円)をいただきました。天ぷらもいいけど蒸し穴子もたまにはいいですね。蝉の声とアゲハ蝶の姿がガラス越しに届き、初夏の便りを感じることができました。金沢文庫にも足を運んで案内を見ていたら、「称名寺」にも興味が湧いたのですぐ隣のトンネルを抜けてその奥へ首を出してみたら、あっ!と驚くほど広い景観が現れました。金剛堂と釈迦堂の前に大きな池が横たわり、赤い橋がかかっています。池を囲んでサークル状に、たくさんの高齢者達が思い思いに腰を降ろしています。グループで木陰に憩う者達、イーゼルを立てかけて水彩画にいそしむ者達、写真を撮る者・・・・。物静かな古の風景に溶け込むように高齢者の方々は時間の流れに身を任しているみたいでした。住宅街の中にこんな広いスペースがあるなんて驚きでしたが、ここを利用する人達が多いことにも驚愕します。僕好みの史跡はないかと探してみたら、・・ありました。仁王門には680年くらい前に作られた2体の仁王像が並んでしました。この時代は木造の彫刻が多く作られたことを思い出します。近くで見ると顔が恐い恐い。穴子丼を食べにきただけなんですが、うっかり歴史探索となってしまいました。疲れる。空を見上げると青い空にトンビが「ピーヒョロロォォォォ。」とたくましく鳴いていました。

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京都 TAWAWA

2007年07月24日 | 料理/グルメ
すっかり夏らしくなりました。空の青さは一段と色濃く見えます。京都の夏は暑いと昔から決まっているみたいで日差しが痛く感じます。午前中に仕事を済ませて後はお昼ご飯を食べて帰るだけだったので、四条御池の「TAWAWA」へ行きました。この辺りはオフィス街で飲食店が多いところです。場所は新風館という複合商業施設の中にあります。今まで入ることがなかったので、足を踏み入れて中の広さに驚きました。でも一番驚いたのはランチの満足度です。ここは八百屋さんが経営するお店で、地元で採れる野菜を中心にした料理が食べられます。人気の1000円のランチコースにしました。本日のおかず「ローストポーク~アンチョビソース 山源さんの京茄子フリットと高田さんの南瓜ピクルス」を選びます。他にはパスタとカレーが選べます。ご飯とパンの選択はパンの方で。このお店の主題は野菜のバイキングです。単なるサラダバーとは違います。そう「おばんざい」のセルフサービスなのです。僕は京都でおばんざいを食べることが大好きで、今日はこれがお目当てでした。取り皿3枚分にたっぷりピックアップしてみました。生鮮野菜には白胡瓜、九条ネギ、壬生菜もあります。漬け物もしば漬けとぶぶ漬けが用意されていました。嬉しいのは「スペイン風野菜オムレツ」、「野菜のパスタ(ペンネ)」、「切り干し大根ナムル」など食べ応えのある品々が食べ放題ということです。これだけでもお腹が膨れそうです。「南瓜と薩摩芋のチップ」も癖になりそうな美味しさです。こりゃ流行る訳だ。休日は行列ができるそうです。さてコースの料理ですが、京都らしい和風テイストの洋食です。ローストポークは臭みが一切無く、ソースもさっぱりしています。京茄子はジューシーで素材の新鮮さが充分伝わってきます。南瓜のピクルスは味がしっかり付いていて、忘れ難い味でした。この時点で太鼓判を押したいくらいなのに、忘れていた珈琲とデザートを僕のテーブルに給仕が置いた時には、注文していないものまで置かれたのではないかと錯覚さえ起きました。デザートは「マンゴーのムースとキャラメルバナナ」です。これで1000円なんて信じられません。でも考えてみれば食材はほとんど野菜なんだから費用は高くないよね。地元で採れるのだから輸送代はかからないし。京都はお値が高い。と言うけれど、お値打ちだと考えてみてはどうでしょうか。



たわわ 公式サイト
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ミントのグラニータ

2007年07月22日 | 料理/グルメ
晴れ間が現れ梅雨の終焉が近づくこのごろ暑さが増してきました。バルコニーに出たら栽培している鉢植えのミントに花が咲いていました。とても小さな花です。僕はミントに花が咲くとは予見していませんでした。調べると夏に咲くみたいです。葉っぱも生い茂り茎が鉢からはみ出していました。ミントに花!と少し驚いたところで何か作ってみようとふつふつ料理心が湧いてきました。ミントティーではつまらないので「ミントのグラニータ」にしました。イタリア版かき氷です。シチリアで生まれたシャーベットの祖先。作り方もいたって簡単です。僕はいつも簡単なものしか作りません。悪しからず。前にも梨のコンポートを作った時にシロップを利用してグラニータにしたことがあるので心得はありました。落合務氏のレシピでは、シロップを作るには水:白ワイン:グラニュー糖を40:8:5の割合で混ぜて沸騰させるだけです。わかりやすく配分すると水1リットル、白ワイン200cc、グラニュー糖125gです。白ワインが切れていたので近所のスーパーで安いデイリーワインを購入しました。グラニータを作るのに高級なワインは必要ありませんが、結局その安物の中からいい物をという気持ちになって、店内で悩み抜きイタリア産の辛口にしました。いつもこのパターンなのでたまにはチリ産とかオーストラリア産も試してみたい気がします。でもスーパーにソムリエを用意して欲しいと言っているわけではないですけどねえ。ミントは60枚くらいはみじん切りにしました。冷ましたシロップにミントのみじん切りを加えて金属製の容器に流し込んで凍らしたら完成です。途中スプーンでクラッシュする必要があります。そうするとふわりとした食感になります。食べてみるとミントの香りとシロップの甘味と白ワインの風味が混ざり合って夏にぴったりの涼しいドルチェに仕上がりました。グラスに盛りつけると食後のデザートにもいいです。

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草津 水生植物公園みずの森

2007年07月19日 | ネイチャー/ペット
ハスとスイレンの違いってわかりますか?僕はよくわかりません。英語ではロータスと言って同じに考えているようです。琵琶湖のほとりにはハスの群生が見られる場所があり、スケールも大きくて毎年夏の風物詩となっています。湖岸道路を進むと所々休憩できる駐車場があり、琵琶湖を眺めるスポットが多数あります。途中、草津市にある烏丸半島には「草津市立水生植物公園水の森」というハスやスイレンを中心とした植物園があるので立ち寄ってみました。(入場料大人300円)「くさつ夢風車」と呼ばれる風力発電の3翼プロペラがランドマークになっています。日本は第3の発電システムを原子力に偏重したために風力発電の技術は立ち後れてしまいました。風力発電に目を向けなかったのは残念ですが、これから太陽光発電の開発にどの企業もやっきになる予定なので、少しは平和に貢献するのかも知れません。花の方ですが、時期的には見頃でしたが時間的にはそうではありませんでした。夕方閉園間近に入園したためにほとんどの花はしぼんでいました。スイレンは朝8時くらいから咲き始めて午前中にはしぼんでしまうものだそうです。人はまばらでしたので見学しやすかったのですけどね。ロータス館(アトリウム)は温室で世界中の珍しいハスやスイレンが栽培されています。「mizu-no-mori」という花が咲いていましたので写真を撮ってみました。3種のスイレンを掛け合わせた新種でここでしか見られないものらしいです。青い色が特色です。水に浮かぶ大きな花は神秘的ですね。色も鮮やかです。ここでは年中花が見られるそうです。屋外には水生植物を中心としたウオーターガーデンがあって散策が楽しめます。しぼみ忘れたのろまな花をパチリ。公園内からも野生のハスが見下ろせます。今は緑の葉が湖面を覆いつくしていて壮観です。時間が余りなくてゆっくりできませんでしたが、綺麗な花を見ることができてよかった。園内では植物の手入れをする係の人が無心に作業をしていました。皆この花が好きなんだろうなあ。誰もサボっていませんでした。手入れが行き届いている花には、大勢カメラマンが押し掛けるのでしょうねえ。



草津市立水生植物公園みずの森 公式サイト
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小田原 象がいる小田原城

2007年07月18日 | 文化/歴史/技術
戦国の世に羽柴秀吉が城を攻め、北条家を滅ぼすことなった舞台、小田原城。ちょいと時間が空いたので久しぶりに寄ってみました。前回は天守閣に登らなかったので行ってみたい気持ちもあって。このお城は歴史に名高い割に廃城されたり売却されたりして非運な遺産で、新しく建立された今は市民の公営娯楽施設となっています。狭い城内には駐車場や小さな遊園地まであります。門をくぐり本丸に出るとそこには象がいます。お城の中に象!と最初来たときは驚きました。でもこの象、歳をとっているようで元気がないです。小柄ですし大人しくしています。客寄せパンダならぬ客寄せ象なのでしょうか。意外に来場者は象に集まっています。本丸には簡単な食事やお茶が飲めるお店もあって、猿やクジャクまでいます。動物園というより学校の飼育小屋みたいです。(学校で象は飼わないと思うけど。)何だか博物的要素とレジャー要素が混ざり合わないままに同居している感じです。自治体の苦悩が感じられます。歴史見聞館が二の丸に完成して別料金で入れますが、今回はパスしました。目指すは天守閣です。入場料は大人400円。階段を上がりながら展示品を見物することができます。鎧、掛け軸、書簡など歴史的な資料がたくさんありました。日本刀の展示が興味深かったです。そして天守閣にたどり着くと、開いた口がふさがらない光景が目に飛び込んできました。それは売店がどんと構えていたからです。100%完全でベタなお土産ショップです。飲料水の自動販売機まであります。ご当地キティもずらりと並んでいました。歴史の重みも何もない演出ですよこれは。僕は、お城は好きであちこち出掛けましたが、天守閣に売店があって店番が常駐しているなんて初めてです。駄菓子屋に置いてあるようなアイスクリームケースなんて戦国時代にあるわけないよね。とぼやきたくなる気分です。これを氏政や氏直が知ったらどんな思いをするだろう。と誠に勝手な心配をしてしまいました。・・・とかなんとか書いてみたけど、結局そこで「小田原おでんキティ」の根付けを買ってしまったのでござる。これにて小田原城を落城。

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牛肉とセロリのトマト煮 ~枝豆のリゾット

2007年07月16日 | 料理/グルメ
祝日は子供のお昼ご飯を作ることになっているので、久しぶりにバルコニーでランチをしました。妻が仕事でいないので3人分の料理です。メニューは「牛肉とセロリのトマト煮」「枝豆のリゾット」「タコのカルパッチョ付きサラダ」「リンゴのババロア」です。「牛肉とセロリのトマト煮」は昨晩作っておきました。煮込み料理は一晩寝かすとコクが出て味が安定します。2時間以上煮込みました。タマネギとニンジンのみじん切りをソフリットして、軽くソテーした牛肉をといっしょに赤ワインでしっかり煮込んでおくと旨味が出ます。後は水と水煮トマトを加えるだけでひたすら煮込みます。塩とコショーの加減が大事な料理です。ブイヨンなどを一切使わなくても充分旨味とコクがあります。セロリは包丁で叩いた後3cmくらに切って、エクストラ・ヴァージン・オリーブオイルでソテーしたものを最後に入れました。手間がかかるけど素材の味をそれぞれ楽むことができます。しっかりした味に仕上げるつもりで調理したら、思う通りに出来上がったので満足です。「枝豆のリゾット」は「そら豆のリゾット」のレシピを僕が勝手に代用したメニューです。この季節はいい枝豆が手に入りますから。枝ごと1本購入して自分で摘んだ枝豆を塩茹でして使用しています。リゾットは随分作ったのでコツがつかめてきました。水の注ぎ足しがポイントですね。これも先にタマネギのみじん切りをエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルとバターでソテーしておき、米の周りに油の皮膜を作っておいてから白ワインを軽く吸わせておくとブイヨンは必要ありません。仕上げのパルメザンチーズとバターと塩で味を調えると香りとコクが出ます。僕自身も気に入っているメニューです。豆御飯みたいで好きです。「タコのカルパッチョ付きサラダ」は刺身用の煮タコをスライスして使っています。トマトは義理のお父さんが畑で栽培したオーガニック物です。これは娘達の大好物です。デザートの「リンゴのババロア」は妻が作っておいてくれたものです。最近、新聞に載ったレシピをいろいろ試しているようで、ババロアに取り憑かれています。ちょっと贅沢なランチになってしまったかな。涼しい風がなびいて気持ちのよい日でしたので、すっかりリラックスすることができました。

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台風一過と鯛焼き

2007年07月15日 | ネイチャー/ペット
梅雨の最中、台風4号が日本を通過しました。大型で強い勢力と気象予報士がテレビで何度も繰り返していました。この時期としては珍しく危険な台風だったと思います。おかげさまで我が家の住む街は上陸することなく、雨と風は強かったものの大きな被害はありませんでした。せいぜい植木鉢がいくつか横になっただけでした。昨晩から朝にかけて風の音がびゅうびゅうと大きな音をたてて吹いていました。夜が明けて台風は午前中に離れて行きました。バルコニーに出るとまだ吹き返しの風が強く吹いていましたが、太陽はギラリと地上に光を与え始めています。空は雲の隙間からしばらく見なかった青空が見えてきました。梅雨が明けていないためにまだ雲の勢力は残されているので、重苦しい湿った空気が漂ったままです。昨日、レンタルビデオ屋に駆け込んでDVDを漁りに行きましたが、同じように3連休は外出ができないと考えた人達が大勢やって来て、人気の作品はごっそりレンタル中で借りることができない状態でした。それでも返却待ちまでして何とか人気タイトルを幾つか確保しました。最近の話題作は、凡作が多くて落胆するものばかりでしたが、今敏監督のアニメ作品「パプリカ」は滅茶滅茶面白かったです。僕の中では久々のヒット。テーマミュージックは平沢進の「白虎野の娘」だけどこれも最高に気に入ってしまいました。今までにないアイデアと緻密な心理描写など見所いっぱいの世界に誇れるジャパニメーションでした。綺麗な映像にも脱帽。内容は濃いです。映画三昧に疲れたところで雨が上がり、照明器具の交換部品を買いに行く途中で鯛焼きを買いました。ちょっと甘いものが欲しいところだったので。鯛焼きはどこからいただきますか?僕は頭から食べます。尻尾は後です。頼むときは普通に数を言います。「みっつ。」とか「よっつ。」という具合です。一匹とか一尾とは言いません。

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