スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

京都 玉の湯

2015年02月27日 | 温泉
京都は日本では古くから都市として機能してきた街です。碁盤の目と呼ばれる小路はアベニューとストリートが交差し、市街地はメッシュ状態に区分されています。烏丸御池の辺りは御所にも近くて特に整然としています。観光地としては注目を浴びることはありませんが、裏の通りは京都らしい細々とした商家や民家が建ち並び、コンクリートのビルも小振りなものが多い気がします。ぶらぶら歩いていると意表を突くお店があったりします。京都に泊まる時は、地下鉄烏丸御池駅の近くにすることが多いため、この界隈の雰囲気は好きになりました。お上りさんが闊歩しないのでとても静かです。京都にはずいぶんと足を運んでいますが、初めて銭湯に入ってみました。温泉好きの僕は、温泉には行きますが、京都の市街地には温泉がないため鼻から風呂に入るイメージがありませんでした。それが、なぜ行く気になったかというと、無料入場券をもらったからです。京都で銭湯!そうです。東京だけじゃありません。京都にも市民のための銭湯がたくさんあるのです。都市化が進むと住居が狭くなりがちですから合理的な銭湯が作られるのは自然なことです。御池には「玉の湯」と「初音湯」という二つの銭湯があります。「玉の湯」へ行くことにしました。深い意味はありませんが。行ってみると、銭湯ですって言わんばかりの構えで営業していました。暖簾をくぐるとすぐ玄関で扉があり、開けると脱衣場に直行します。もちろん、低いけど番台もあります。昭和の匂いがぷんぷんしていました。夕方の営業が始まったばかりでも客足は良いほうだと思います。洗い場も湯船も狭いので人と人の距離も近くなりそうです。男湯はもの静かなほうですが、女湯のほうからは天井にこだまするおしゃべりが聞こえてきます。いいですねえ。銭湯らしくて。人情風呂です。入浴剤を入れた浴槽もあるのでそこにずっと浸かっていました。この香りも昭和の匂いです。そして、こちらも狭いけどサウナ風呂もあります。国際都市らしく外国人も一人入ってきました。常連のようです。毛深い白人が入ってきても誰も知らんぷりするところも京都らしいですね。時間の都合上、長居できなかったのでフルーツ牛乳もコーヒー牛乳も飲まず出てきました。観光にはなりませんし、生活圏でないと行かない場所なので僕にとっては大発見でした。古く良きものはここにもあったのです。京都の銭湯体験はわずかな時間でしたけど満喫できました。

玉の湯 公式サイト
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1000円ワイン通信 ~ストームフック シラーズ・カベルネ 2013

2015年02月24日 | 料理/グルメ
南アフリカ産のワインが珍しいとは思いませんが、そんなに飲む機会はありません。以前、飲んだワインは、中々いいじゃないかという感想を持っていたので再度購入してみました。いかにもという感じのイラストで南アフリカっぽいカラフルなエチケットが気に入りました。「ストームフック シラーズ・カベルネ 2013」は1200円でした。1000円ワインの条件に近いですね。スクリューキャップなので高級感はないけれど、キャップの周囲にも動物柄の印刷がしてあって可愛いじゃないですか。栓を開けるとブラックベリーを思わせる香りが立ちます。色もきれいなルビー色。期待してしまいます。一口飲むとはっきりした性格を感じました。酸味と香りは、カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴があります。そして苦味。シラーズですね。シラーズらしい苦味がはっきりあります。ボディは重くありません。ライトでしょう。飲み易い口当たりだと思います。余韻はそれほど長くありませんが、ほんのり残る余韻を楽しめます。僕は、オーガニックワインについて強い思いがないのでどうのこうの語ることはないのですが、このワインは正直な味がすると思いました。つまり葡萄品種の味がストレートに出ているなと。ニュー・ワールドの一角でもある南アフリカ産のワインはとても品質が良いそうです。(高級なものは飲んでいないので分かりません。)価格からテーブルワインと呼ばれるランクになるストームフックの味わいから想像する限り南アフリカ産はレベルが高い気がします。さて、食べ合わせについてです。三回に分けて夕食のおかずといろいろ組み合わせてみました。結論から言うと肉がいいです。というか肉しか合わない気がします。実際には食べていないけど、煮込みハンバーグのデミグラスソースかけなんて抜群の相性じゃないでしょうか。赤ワインの定番であり、常識であり、セオリーのままです。ここでも葡萄の品種と直結しているような感じです。喩えるなら、ひねりのないどストレートな赤ワイン。赤ワインらしい赤ワインとして飲むべし。ブラインド・テストをしたらフランス産のテーブルワインと答えたくなる味です。初心者にはお勧めできるけど、飲み慣れたワイン通には、物足らないワインになるでしょうね。ケチつけちゃったけど、とてもコストパフォーマンスの良いワインです。
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オープンウォーター炬燵水練記 101

2015年02月22日 | スポーツ
今日はぐずついた天気で弱い雨が降っていました。傘を差さなくてもいいくらいです。梅の花も咲き始め、寒さも段々と薄らいできました。残り一週間となったスポーツクラブ主催のマスターズ水泳大会。合同練習に参加してきました。この間の筋肉痛は二日ほどでひきましたが、休息を与えておくのが肝心だと思い間に練習はしていません。とうとう無理ができなくなりました。ストレッチは重要だと思って、合同練習の前にウォーミングアップをしておきました。ゆっくり筋肉を伸ばして怪我に備えます。個人メドレー100Mをゆっくり泳ぎ、ブレストでイージー25Mを4本。クロールでイージー25Mを4本泳ぎました。ストリームラインが整ってきた感じがします。一旦、休憩をしてちょっと水慣らしのつもりで軽く泳いだりもしました。(ブレストをイージーで25M2本。)合同練習に参加するスイマーは、女性が多いですね。それも年上ばかり。仲良くしてくる人もいて雰囲気は和気あいあいです。練習は、まずブレストで50M。その後、ハーフでターンの練習を4本。ついで飛び込みの練習と続くのですが、不覚にも左腿を肉離れしてしまいました。ブレストのキックは足を痛め易いので入念なストレッチをしたつもりでしたが、腿の筋肉は十分でなかったようです。関節とアキレス腱に注意がいってしまったのです。しばらく休んでから足の痛みがあるもののプルで泳げばいいと判断してリレーで行われるクロールのタッチ練習には参加して3本ほど泳ぎました。多分、一週間後には傷みは消えていると想像します。というわけで、不完全燃焼ですが合計537.5Mで終了しました。やれやれ。人が大勢いたせいもあるので張り切り過ぎて、力んだ結果だと思います。精神的な未熟さなのでしょうねえ。それにしても瞬発力のコントロールがこれほど難しいものなのかとショックがあります。年齢的なことを考えれば当たり前なのですが、それにしても僕の身体はどうなっちゃたんだろう?海で泳ぐためのフォームは、ピッチこそ早くなるものの、大きな動きをしないので筋肉の負担が違います。持久力を高めるのは小さなフォームに必要な筋肉です。にわかにスプリントのため大きなフォームのトレーニングを続けていますけど、コンディションを作るまでにはもう少し時間が必要な感じです。今回のレースは3本出場します。全てのレースで力泳できるイメージをしないといけないかな。
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川崎 宮前平源泉 湯けむりの庄

2015年02月17日 | 温泉
まだまだ寒い日が続きます。ヒートテックの下着にコートは手放せません。泊まりの出張になったので身体を温めようと温泉に入ってきました。神奈川と東京の間には、天然温泉が湧き出るところがあります。もちろんボーリングによって地下深くから導いた源泉ですが。その特徴は色が黒いことです。黒湯と呼ばれる温泉は、いろいろ入ったので僕も慣れてきました。川崎の温泉「湯けむりの庄」は東急田園調布線、宮前平駅から歩いて行くことができます。駅前は商業施設が集まり、周辺は住宅街です。こんなところに温泉があるなんて意外です。住宅街に埋もれて、高齢者の介護施設にも見えないこともない建物でした。アプローチには門があって異空間にトリップできる演出がありました。平日の大人の入泉料は1240円。小学生以下は入場禁止で落ち着きを保証してくれます。人気が高いようで、出る人はいる人の足が絶えませんでした。岩盤浴目当てなのか若い女性が目立ちました。手ぶらでも楽しめるようにタオルや館内着を貸してくれるサービスがあります。内湯と露天が充実していて休憩スペースなどサウナ並に豪華です。人が多いのが気になりますが、湯に浸かるだけでなくて食事、マッサージなども揃っています。素直に黒湯に入っていました。ぬめり感があって肌に優しい湯です。コーヒーの中にいるような気がしてきます。そこへ、タレントのルー大柴に似た人が僕の目の前にやって来ました。ん?似てるんじゃなくて本人でした!タレントの裸を見られるなんてあんまりないよね。お客の中には話しかける人もいて、聞こえてくる話から近所に住んでいるそうです。お仲間も一緒に来ていて、そのお仲間の質問の応えに「イエス!」と叫んでいました。無理矢理にでも英語を使うのは芸なのか習慣なのか。テレビの前でなくても彼はルー語を話すようでした。それはともかく、温い黒湯の炭酸泉はいいですね。ゆっくりできます。時間の都合でサウナのロウリュが体験できなかったのが残念でした。僕はロウリュが大好きです。ここは新しい施設で清潔感もあるし、何より駅から歩ける利便性の高さに惚れ込みそうです。志楽の湯もそうですが川崎にはいい日帰り温泉施設がありますね。とても気に入りました。今度来る時はたっぷり時間をかけてくつろぎたいと思います。

宮前平源泉 湯けむりの庄 公式サイト
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オープンウォーター炬燵水練記 100

2015年02月15日 | スポーツ
急遽、スポーツクラブが主催するマスターズカップに出場することを決めました。最初はコンディションを上げるためのアペリティフのような気持ちでしたが、いざ出るとなるとできる限るいいタイムを出したいと思うのが人情です。各地のスポーツジム対抗戦となるために、同じスポーツジムに通う出場選手を集めて合同練習会をするので参加して欲しいとコーチに言われたので、時間を合わせて行ってみました。集まったのは20人程度でしょうか。皆さん元気ですね。僕の通うクラブでは、45人参加するそうで多い方だと聞きました。リレーのメンバーも発表され、フリー25M×4とメドレー25M×4でブレスト選手として参加することになりました。はは。当日は25Mブレストにも参戦するので合計3本のレースに出ることになりました。やる気が出ます。合同練習の前にストレッチとウォーミングアップも済ませておきました。個人メドレー100Mとブレストのイージースイムを25M4本です。人数が揃って練習するなんて学生以来のことです。最初、50Mをフリーで泳ぎ、その後ターンの練習をしました。ブレストでプールの真ん中から泳ぎ始めターンをして戻ってくるのを5本です。行列を作って順番に泳ぐのは何だか楽しかったなあ。飛び込み12.5Mは4本。飛び込んでプールの真ん中から折り返しメドレーリレーのタッチの練習を4本。メンバー同士話し合って順番を決めたり、リレーのチームメイトを確認したりしてチームワークを芽生えさせるのも狙いのようです。僕より年上の人も大勢いたようですが、子供に戻ったように楽しめました。忘れていた感覚です。いつも一人でもくもくと泳ぐことが当たり前になっていましたからね。毎年、中学校の水泳部員らと市内の水泳大会に出ているのですが、それとはまた違うワクワク感です。最後にブレストでダッシュ25Mを泳いで合同練習は終了し、ブレスト25M4本をダウンで泳ぎました、本日のトレーニングは合計650Mです。ジャグジー+マッサージ椅子+ストレッチでボディケアをしたけれど筋肉痛が残りました。大勢でワイワイやるとつい頑張っちゃうんですねえ。人の目もありますし。皆さんの泳ぎを見ていると上手な人達が多いのでビックリしました。レベルは高いと思います。中にはオープン・ウォーター・スイミングをやっている人も二人出会いました。類は友を呼ぶ。ですね。練習が終わって外に出ると空には宵の明星が輝いていました。
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小エビのプロシェット エデン風 ~豚ロース肉のハムとチーズはさみ焼き

2015年02月14日 | 料理/グルメ
寒気が流れ込み寒い一日、今年最初のフランス料理教室が開かれました。講師である古田祐二氏は、家庭でも作れる簡単なレシピのフレンチメニューを選んでくれました。今年は、フレンチを習い始めて10年目になります。敷居の高いフランス料理だったのですが、今では真似して家で作ることもあるほど身近なものになりました。ワインも高いものでなくても美味しいものがあることを知りました。そして一番興味深いのは、和食との違いです。改めて和食の素晴らしさに気付いたのもフランス料理に通じてからです。さて、串で刺す料理「小エビのプロシェット エデン風」はその名の通り小エビを金串に刺す料理です。小エビは殻を剥き、背わたと尾を取り去り、塩・コショーで下味を付けてから小麦粉をまぶし、オイル・バターでソテーします。火を通し過ぎないように気を付けて白ワインでフランベしておきます。金串に刺してバターライスの上に盛り付けます。食べる前にオーブンで温めると美味しくいただけます。バターライスは、バターと塩・コショーを加えてご飯を炊き、セルフィーユ(チャービル)を粗くみじん切りしたものをまぶして作りました。ソースは焦がしバターです。バターをフライパンで加熱するだけです。だけど火を止めるタイミングが難しいんですよね。泡が細かくなったらすぐです。「豚ロース肉のハムとチーズはさみ焼き」は要約するとカツの中にハムとチーズが入っているものです。豚肉は塩・コショーして下味を付けてから横から包丁を入れて袋を作ります。とろけるチーズとバジルの葉をハムで包み、豚ロース肉の袋の中に詰めます。準備ができたら小麦粉をまぶし、溶き卵に浸してからパン粉をまぶし衣を付けます。豚カツの要領ですね。パン粉は細かい方がいいのでパン粉を買ってきた場合はワインの空き瓶などで叩いて砕きます。また、直接パンを金ザルでこする手もあります。フライパンに多めのオイルを入れて焼くというより揚げる感覚で両面を狐色になるまで加熱して完成です。ソースは、セロリ、ニンジン、オニオンの香味野菜をスライスし、オイルバターでソテーしてからトマトの水煮を足して煮詰め、裏ごししてから塩・コショーとバターモンテで味を調えた基本のトマトソースです。バジルの香り、チーズのコク、トマトの酸味とくれば相性が良いのは当然。こちらは、いつもの豚カツをワンランク上のステージに上げてしまう料理です。フレンチだって難しくない。

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ブロッコリーとパプリカのスパゲティ ジェノベーゼ風

2015年02月11日 | 料理/グルメ
パスタ料理を自宅で作るならこんなものかなと自分なりには納得していました。それは、落合務氏の料理本を熱心に読んで実戦を積んできたおかげでもあります。その落合氏が昨年「落合務のパーフェクトレシピ」という本を出版しました。さらに美味しく作れるコツを詳細に書き直した内容で、家庭で作れるイタリアンをもう一度見直すきっかけになっています。まだやりきれていないコツがあるのかと思うと料理の奥はまだ深い。新幹線で東京から帰ったばかりでお昼は簡単なものでいいやと思っていたので、今日は在り合わせのスパゲティを作ることにしました。スパゲティはデ・チェコの買い置きがあります。ジェノベーゼのペーストがいくらか余りがあったので、基本のソースとしました。あとは冷蔵庫の中の野菜を載せることにしました。選んだのはブロッコリーと赤と黄のパプリカです。ブロッコリーは、食べ易い大きさにカットして塩茹でしておきます。パプリカは細めの輪切りにしました。ソースはまず、アーリオ・オーリオを作ります。フライパンにエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルを弱火で温め、潰したニンニクを狐色になるまで揚げます。時間をかけてゆっくりと。香りが移ったらニンニクを外し、ブロッコリーとパプリカを投入して軽くソテーします。短時間でさっと火を入れるだけです。スパゲティの塩茹での塩は多めにしました。茹でる間に茹で汁とジェノベーゼのペーストを混ぜたら強火でソースを煮込み乳化させます。ここも短時間に済ませます。ソースができ上がったら火を止め無塩バターを足して味を調えます。スペゲティは少し早めに鍋から取り出し、ザルで湯切りをします。しっかり湯を切るために数分待ちます。予熱のままでソースとスパゲティを絡めたらお皿に盛り付けて完成です。塩の加減、加熱の火加減、間のとり方、バターモンテを加えるなど基本の基本を失敗しないように気を付けました。野菜の旨味を引き出すこと。乳化でしっかり味を作ること。バターでコクを出すこと。塩はしっかり使うこと。一つ一つ重要な味の決め手があります。自分で試食してみたら、一段と美味しくなっていたのでホッとしました。やはり腕が上がると同じ食材でもレベルアップができるものなんですね。上の娘にも味見をお願いしたら、スパゲティの味がよく分かるという評価でした。パスタの味がしないパスタを出すお店が多いので、僕が作るパスタは違うんだそうです。ふーん。
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新橋のウルトラセブン

2015年02月10日 | 文化/歴史/技術
JR新橋駅の改札口付近をウロウロしていたら、いきなり等身大のウルトラセブンに出くわしました!何だ?東京に住んでいるわけではないので事情を知らず、これがJR東日本のキャンペーンだとはすぐに気付きませんでした。何を隠そうこの僕は、ウルトラセブンが大好きです。ファンなら必ず訪れるモロボシ・ダン役の森次晃嗣氏の経営するジョリー・シャポーまで足を運びツーショットで記念写真を撮ったこともあります。それはさておき、キャンペーンとは、客が駅のスタンプを集めると景品がもらえるイベントです。鉄道会社が休日の乗降者を増やして売上を伸ばそうとする定番の販売促進なのですが、子供騙しではなく、いい大人(50代や60代の男女)がせっせとスタンプを押しにやって来ます。そりゃそうだよね。で、何で新橋にウルトラセブンなんだ?と疑問が出たところで、JR東日本の公式サイトを確認してみました。山手線、中央線、成田線、京浜東北線を中心に各駅にウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャックまでのキャラクラーを配置してスタンプ台を設置してあるようです。初期のウルトラマン世代にとっては懐かしい名前がずらりと並んでいます。カネゴンが金町、ガメロンが亀有なのは洒落でしょう。ガンダーが神田、ゴメスが駒込は駄洒落だと思います。しかし、その他は適当な気がします。んー?メフィラス星人が三河島、ダダが西日暮里なのはかなりシュールな組み合わせです。新橋の隣、浜松町にウルトラマンジャックがいますが、新橋のほうが良いのではと考えていると、何となく主催者側の思惑が透けて見えてきました。主要駅には不人気キャラクターを配置して、人気のキャラクターは乗降者が少ないと思われる駅に配置されています。例えば、山の手の東京はベムスター、上野はシーゴラス、池袋はアントラー、新宿はウー、渋谷はスカイドン、品川はリトラといった具合です。看板キャラクターのウルトラマンは南流山、バルタン星人は尾久、レッドキングは信濃町、ジャミラは馬橋、ゼットンは御徒町、エレキングは飯田橋、メトロン星人は王子、ガッツ星人は阿佐ヶ谷でキングジョーにいたっては西荻窪にいます。これは明らかに不人気駅に人気キャラクターを組み合わせていますね。普段、プライドが高い人気キャラクターにとっては左遷人事と言えるでしょう。悪いけど僕は忙しいのでこの話には乗りませんけどね。どうでもいいけど田町の異次元電車は怪獣じゃない。意地でも鉄道車両を出したかったのでしょうか。

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東京 代々木 明治神宮

2015年02月09日 | 文化/歴史/技術
明治神宮は、ある意味日本で一番有名で目立つ場所にある神社ではないでしょうか。神社ではありませんでした神宮でした。最近、表参道とは明治神宮の参道なんだとテレビで言っているのを見て、改めて明治神宮を意識しました。それと同時にまだ一度も参拝していないことも思い出しました。まだ若い頃、原宿は田舎者にとって憧れの地でした。東横線に乗って渋谷まで移動し、そこから代々木に向かって歩き、竹下通りを練り歩き、表参道に出てケヤキ並木を見上げながらブラブラする。それだけでいい気分でした。NHKや代々木競技場くらいは目に入りましたが、明治神宮は眼中にありませんでした。当時は全く興味がありませんでした。それがこの歳になって反対になってしまいました。人生面白いものです。同じ場所なのに足を踏み入れたいところがこんなにも違うなんて。恵比寿から来たのでJR代々木駅を下車し、北門から入り境内に出て、参道を逆に歩いてJR原宿駅に抜けるルートを通りました。門では警備員が待機し、門限時間が表記してあるのが気になります。こんな神宮はそうそうあるものではありません。明治神宮は、その名の明治天皇を祀っていることは知っています。そのためだけのスペースが今では都会のど真ん中に異境を思わせる緑の森に囲まれているのですから凄いことです。行く道、ここは東京なのかと戸惑うくらいでした。広い敷地の中を順路に沿って進むと開けるように境内がありました。まるで首里城のようでもあるし、伊勢神宮のように清らかでした。歴史的には新しいものなので独特のスタイルを感じます。何というか余計なものがない気がするのです。シンプル。心が落ち着いてくる奇妙な感覚があります。外国人の観光客が多かったので、彼等彼女等も驚くことでしょう。明治神宮を教会やモスクと比べているのかも知れません。日本は神道の国であると強烈に思っているのかも知れません。天気が良く、寒気が近づいていることもあって、社殿の姿が澄み切った空の色に輝くようなので見とれてしまいました。綺麗な空間です。大正時代に造園から始めるにあたって全国から献木が集まり、荒れ地のようなここに植林を施した人工林とは思えません。時間が経ち、照葉樹を中心に椎、樫、楠といった木々がまるで自然に生えたような森ができあがったそうです。奇跡ですね。伊勢神宮や熱田神宮を歩き慣れた僕ですが、杉の木があまりないことには気付きませんでした。「人ごころ すがすがしきはほがらかに あけたる空にむかふなりけり」とは明治天皇御製の歌。今日の明治神宮そのものではありませんか。

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オープンウォーター炬燵水練記 99

2015年02月08日 | スポーツ
雨が降ってきました。どんよりとした曇り空ではありますが、暦の上では立春を過ぎて春。寒さの厳しさもどこか優しさを感じます。残り少ない時間の中、コンディションを上げるためにスポーツジムでトレーニングをしました。25Mの短水路。記録を計るのは10年ぶりです。本来ブレストの選手だったために、どれか一つ種目を選べと言われたらブレストを泳ぎたいのです。今年のアイアンマンレースは、昨年のバイク担当の人が個人で出ることになり、代わりの選手を探しているところです。選手が見つかれば、今年も参戦することになるでしょう。そうなれば、マスターズの後、3ヶ月でオーシャンスイムのロングが泳げるコンディションを作らなければなりません。昨年のトレーニングデータを見ると、4ヶ月でコンディションを作っていました。短いと考えるか。十分と考えるのか。歳を重ねた身体と相談することになります。プールサイドでは、ストレッチをしっかりやりました。普段からもっとやっておけばいいとそこでは思うのですが忘れています。アップは個人メドレーを100M。嫌いなバックも泳ぎ慣れたせいかちゃんと進んでくれました。ブレストでイージースイム25Mを12本。ストロークを長くとってプルとキックを丁寧に泳ぎ、ストリームラインを意識して水を切る感覚を思い出します。レストタイムは長めです。その後は続けてブレストのハードスイム25Mを8本。レストタイムはこちらも長めにとりました。感覚的に90%の力加減です。トップスピードで泳ぎ切るまでにはもう少しではないかな。筋肉痛になるくらい腕が動き出しました。ボディケアはまるでサーキットトレーニングのように、ジャグジーで肩甲骨、腰、足の裏をほぐし、マッサージ椅子で2クール、ジムへ移動し、マットの上でストレッチ、乗馬マシンを10分というコースです。疲れを残さないようにするのが長続きのコツですから。受付ではスポーツジムの係に人にマスターズ参加者だけの合同練習会があるので来て欲しいと言われました。加えてリレーのメンバーがそろわなかったら出場して欲しいとも誘われました。いつも一人で勝手に練習していたので、嬉しい案内でした。本当のこと言うとリレーは出てみたかったんです。最初だから雰囲気だけ楽しもうと思ったけど仲間ができるといいな。
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