Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

折角の日曜だが‥

2012年09月09日 13時26分27秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は2日の間隔を空けて、ウォーキングを再開。約10キロメートル余のいつものコースを10時から2時間かけて歩いた。
 まだまだ左の臀部の打撲のあとが痛みが残るのでジョギングは止めたほうが良さそうだし、右の腰の方も少々痛みがある。これは打撲のあとではないので、左の臀部の痛みをかばっているからなるものなのか、はっきりしない。
 しかし久しぶりに汗をたっぷりかいて気持ちが良かった。体重は先月より1キロ増のまま推移。

 本日の午後はこれから団地の理事会の諮問機関の会議に出なくてはならない。自分で委員になることを承諾したので文句は言えないが、でも気が思いというか、出来れば解放されたいといつも逃げ腰だ。折角の日曜日なのに、とブツブツいっても、平日も土日も区別のない身が何を勝手をいうかと批判されそうだ。職を辞しているならと、理事会のポストがまわってきそうな気配をなんとか回避したいのだが・・。