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うさぎガーデン全体の様子はこちらを
ご覧くださいね。↓
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(2021.3.29)」
(現在とは少し違うところもあります)
キスゲの花が咲き始めました。
確かニッコウキスゲと言われて母から
もらいましたが、少し違うような気も・・・
蕾がたくさんあがってきています。
ニオイバンマツリも咲き始めています。
ヤマアジサイも咲き、ユリのつぼみも
膨らんで、いよいようさぎガーデンは
初夏へと装いを変えていきます。
今日はブログ村の件を書く予定でしたが
次回に延期します。
人に何かを伝えるって本当に難しいですね。
<高齢者がペットを飼うことについて>
ペットが人を幸せにしてくれることは私が
<思い出写真館>で毎日書いているように
今ではすっかり知られているというか、
多くの方が理解していることだと思います。
でも、私がこの間書いたことは、たとえ、
人がペットのおかげで幸せな毎日を送ること
ができても、飼い主が先立って、中途半端に
ひとり残されたペットはどうなのかという
話です。
日本では、まだまだとても一部の外国の
のように、いろいろなサポート体制はないに
等しいです。保護団体も、すべての保護団体
が安心できるところであるとは限りません。
そんな状況の今現在、高齢者に無責任に
ペットを飼うことをすすめるのはやめて
ほしいと書いたのです(そういう安易な
内容の記事を読みましたので)。
また、たとえ、人がペットのおかげでよい
毎日を送って、健康促進に効果があり、
認知症が減って社会保障費も軽減されると
しても(そんなことは犬と長く暮らした
人はよくわかっています)、人さえよけ
れば、子供だ、家族だと言っているペット
は、後で飼い主や環境が変わって、つらい
思いや悲しい思いをしてもいいのかという
ことを問いました。
ペットは物ではないのです。犬などは
ちゃんと感情を持っています。
ペットは生きる道を自分で選べませんが、
人は他にも選択肢はいくらでもあるのだ
から、よく考えてほしいということを
書いたんですよ。
くれぐれも誤解のないようにお願いします。
今日もテレビでペットが認知症の予防に
効果があるというような話をしていましたが
そういう時に、老いたペットの介護の大変さ
などは、語られることがありません。
安易に自分に都合のいいところだけ受け取る
のも、そのように話をすり替えるのも
やめていただきたいなと、2頭の犬と、
のべ30年以上暮らし、最後に介護もした
経験を持つ私は思います。
外回りのアーチのモーツァルトを整理した
時に、余分なものの処理に困って鉢植えに
していたのですが、お花が咲き始めました。
可愛いです。
ノスタルジーが咲きました。
うちにあるわずかなバラの中ではこれが
一番好きです。
「南の庭」。ここも赤をポイントにして
いるのですが、ベンチが茂った木に隠れて
見えにくいです。鉢のお花は宿根バーベナ。
少し剪定したいと思います。
< 思い出写真館 >
「東の庭」で。
くまがなかなか草取りをやめません。
何だか寂しそうな正ちゃんの後ろ姿。
溜息がきこえそう。
あらら、待ちくたびれて寝ちゃいました~
今日の庭仕事<5月11日>
勝手口横であれこれこまごまとした作業を
しました。大きなムカデがまた現れて
ゾッとしましたが、やっつけました。
先日のアジサイもやっと植えました。
がんばりましたが、今日は全部終わりま
せんでした。
テラスから多肉のプランターを
えっちらおっちら運んできました。
場所替えです。
離れているのでくたびれた~
くまが明るいうちに帰ってきました。
お花踏まないでよ~
ミノムシとりをしています。
もう、あれやこれや虫がすごいです。
日が長くなって助かります。
くまを使えるにお願いできます(笑)
オステオスペルマム・赤とんぼです。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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