早稲田大学OBの集まりに”稲門会”があります。森家も一員です。そのメンバ-の一人から、膨大な資料が送られてきました。
コロナワクチン問題の背景について B.フルフォ-ドが指摘している宝島社刊「世界の黒幕」からの「日本の闇の正体」の抜粋コピ-ですと、ありました。
衝撃的な内容でした。
ワクチン接種に際して、アメリカの通信系企業の「ルーセント・テクノロジ-」は、砂つぶほどの非接触型ICチップ 「RFID」の分野で技術力を高める。2006年に日立製作所が体内に埋め込めるほど小型化し量産化に成功した。そのタイミングで、ルーセントは巨大化した。
RFIDで人格をリモ-トコントロ-ルし、体内チップの個体識別もしくはCRISPERに依る遺伝子改変で人類を管理すると、あります。
あながち嘘とも言い切れないような・・・。
最近”マイナンバ-”にしろ、確かに管理されているような印象は拭えません。
他でも、アフタ-コロナの新たな資本主義の世界的な再編「グレ-トリセット」は既に始まっていると、聞きます。 近未来は、どんな世界になっているのでしょうか?
目黒区も高齢者に対するワクチン接種が、もうじき始まります。
6月26日は、村田孝高バリトンに会えそうです。コロナを蹴散らして、”日生劇場”でお会いしましょうネ。