更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

いずれが菖蒲か杜若・・・

2017年01月23日 | 日記

 ・・・ならぬ、何れが牡丹か薔薇の花の表現がぴったりするような華やかなお二人。牡丹はデビ夫人。当然理代子さんは”ベルサイユのばら”。ここは佐渡ケ嶽部屋千秋楽祝賀会のお席。今回は大関琴奨菊をはじめ一門の成績が振るわなかったので、心配していましたが、何のその700名を超える参列者で賑々しく大いに盛り上がっていました。

 

  多士済々、著名人の顔ぶれもたくさん見られました。私は理代子さんと一緒ということで、最前列の特等席。同じテ-ブルに金馬師匠。今夕は、御子息の三遊亭金時師匠と、某会合でご一緒の予定です。

 琴欧洲、私、椅子に座っているわけではありません。なんと大きい!なんと男前。我が城南ロ-タリ-クラブで、何回かお会いしています。

 

 アントニオ古賀氏は、私が前にいたクラブの親クラブの会員。お変わりなく素敵な歌声を披露してくださいました。佐渡ケ嶽親方、圧倒される体格。理代子さんの嬉しそうな顔。彼女の雰囲気からは伺うべきもありませんが、本当に格闘技がお好きなんです。幕下の力士の名前も実に良くご存知で、頑張った力士にさりげなくお祝儀を渡されていたのが印象的でした。

 

 

 

  中締めは、東京城南ロ-タリ-クラブの朝倉会員。堂々と品格がありました。佐渡ケ嶽部屋の東京の後援会長とお聞きしています。

「稀勢の里」は優勝したし、久しぶりの日本人横綱。これからますます大相撲が面白くなりますね。

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