更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

アカデミックな授賞式・レセプション

2014年10月17日 | 日記

 14日、2014年度、国際交流基金授賞式とレセプションが、ホテルオオクラでありました。事務所から徒歩で、6~7分の至近距離ということもあって、腰を痛めてから、ズ-と履けなかったエナメルのヒ-ルで恐る恐る歩いてみる。昨年スリランカで求めたルビ-のペンダントヘッドと指輪。以前、韓国で買った黒いシルクのジャケット。私には、精一杯のお洒落な装い。分かりきってはいたことだけど、理代子さんと並ぶと、何と申しましょうか?ダサく・・・・・地味でございます。自覚できるだけ、まだ救いはありますかしら?理代子さんはさりげなく、15年前のジャケットを羽織って、この雰囲気!これからは、一緒に写真撮るのは止めようっと!(誰?素材が違いすぎるって言っているのは? ハイ  よ-く理解しております。)でも会合も私にふさわしく?実に地味なものでホットしました。ここのところ、ちょっと派手目なパ-テイが続いていたから、余計そう感じたのでしょう。受賞は 柳屋 さん喬、モスクワ国立大学付属アジア・アフリカ初大学日本語学科等でした。

 写真は、国際交流基金理事長の安藤 裕康氏。数年前にイタリア、ノヴェッロの文学祭や、ロ-マのロミックスの主催国の日本大使として理代子さんの招聘にご尽力くださいました。その際、同行した私たちともお知り合いになりました。・・・・ムツムツ・・・全く余計なお局のような右側。素敵なツ-ショットのはずなのに。気が利かなくて、スミマセン(ショボン)。

後の一枚は、ご挨拶をされたロシアの受賞者と歓談の理代子さん。

 

 

 

 

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