7月29日の「ある日の出来事」のブログ。覚えていらっしゃいますか?東京は大雨の日、突然フランス、パリからかかってきた電話のエピソ-ド ですけど。
昨日、その時の電話の主から、「お手数をおかけしました・・・・」と、お手紙とともに、贈り物が届いたんです。エツ!どうして?
包装紙を解くと、甘~いバタ-の香りが、一杯に広がります。パリ生まれのクッキ-。流石、お味はパリジェンヌ。その香ばしさといったら!甘いものは、強いて好まない私も、一緒に居た知人と、思わずパクリ。 ウ-ン 美味 おいしい!
こんなことってあるんですね。不思議な、思いがけない、今度はクッキ-とのご縁でした。でもこれって、よく考えてみれば理代子さんの「べるばら」の取り持つご縁ですよね。理代子さんと関わっていると、予期せぬ事があって、人生が味付けされるんですね。思ってもいない嬉しい出会いがあると、胸はときめくし、キドキワクワクするし、 アンチエイジングの効果が期待出来ると、私は思いますがどうでしょうか?私が年より若く???見えるのは、(誰?そんなことはないって、つぶやいているのは)理代子さんの存在が原因かしら.
理代子さんへは、このクッキ-を是非とも、食べていただかなくてはいけませんね。でも今日も食べたし、理代子さんのお口に届くまでもつかなア。心もとない。理代子さん、私の胃袋に収まってしまったらゴ・メ・ン・ナ・サ・イ。