以前、上芳養から山道を入ってしまい戻るに戻れず山道を必死で運転
景色が開けて奇絶峡に、出たのです、その時の感動は、なんと表せば
(↑クリックすると説明がでます)
ちょうど桜の季節に、ここを通る事が出来、景色を大いに楽しみました。
この壮大な美しい景色を写すのに、力不足ですが、
帰り道、《きてら》と隣の《いこら茶屋》へ
(↑クリックすると説明がでます)
奥の川のそばの席で、のーんびり珈琲を そしたら、ポンプを見つけました。
ここの水は、このポンプで賄っているのだそうです。
そしたら、「何かの取材ですか?」
「イエ、趣味です。」(ブログ用の取材と言えばそうかな)
すると、私のぶら下げている身分証を指差して?の表情
「仕事中なのですが、趣味で 」と訳の解らない言い訳を、
そんなこんなで、こんな写真しか取れませんでしたが、
懐かしかったので、あえて投稿
最新の画像[もっと見る]
- 白いヒガンバナ 15時間前
- 白いヒガンバナ 15時間前
- 雨なので、 2日前
- 雨なので、 2日前
- 個人情報保護 3日前
- 個人情報保護 3日前
- 薬の事 4日前
- 薬の事 4日前
- シルバー世代健在だよ 5日前
- シルバー世代健在だよ 5日前
最近というか、今年はまだいこら茶屋に行けていません
あー あのコーヒー飲みたいんだけどなぁ
面白いものも来ているみたいやしなぁ
今日は、と、注文してすぐ、豆を挽く音と香りが、ア、行きたくなった悪リィ悪リィ
珈琲券も有るみたいですね、月一だと1年持つぞ
地震などの災害が心配されている折、今はこれが貴重ですね。
小学生の頃、なかなか水が上がってこず「迎え水」でくみ出したりしたよね~
お隣さんの畑の水溜めの瓶。
私はあんなの庭にほしいなぁ。
あれなら安心してメダカが飼えますよね。
いい写真を見せてもらいました。旅行した気分になり、何となくその渓谷が想像できる様な・・
「きてら」の方々も、
tamaにはマスターの「尺八」と重奏をやったり
遊んでます。
手押しポンプ、生家にありました。懐かしいです。
カウンターに、ずらりとおじさんばかりで、おばさんは、チョッと勇気が要りました。一番奥の、一番大きなテーブルを、一人で独占しました。ゆったり