昨日、書こうと思っていて書けなかった、ＰＳ２『ローグギャラクシー』のプレイ日記です。
全１３章中、現在、第５章をクリアしたところまで進めました。
ので、今日は、第４章と第５章のプレイ記。
因みに、これまでのプレイ記はコチラ↓↓↓
【１０月１３日・『プレイ記』ＰＳ２「ローグギャラクシー」第１章～第４章】
元々は、主人公のボイスが玉木さんだからという、下心アリアリで購入したゲームですが。
そういう萌え要素を置いておいても、ストーリーもゲーム性も面白いです！
ハマっちゃいましたですよぉ。
このゲーム、何度も言うように、本当に映画『スターウォーズ』みたいな世界観で。
スペースファンタジーとでも言いましょうか。
他の惑星の支配下におかれた、砂漠の惑星ロザ。
ロザの住人は、皆、奴隷という身分で、自由に、他の惑星へ移動することすら出来ない。
そんなロザの青年、ジェスター・ローグが主人公。
ひょんなコトから、銀河で超有名な賞金稼ぎハンター「砂漠の爪」と人違いされ、海賊ドルゲンゴアの一員としてスカウトされます。
そして、元々、宇宙に飛び立つ夢を持っていたジェスターは、この人違いを利用し、宇宙の大海原へと飛び立つ訳ですが。
本来の目的地は、宇宙一の大都市惑星・ゼラート。
しかし、宇宙航海中のあんなトラブル、こんなトラブルにより、不時着したのは、宇宙一未開の惑星。
そこで、呪いだの、生け贄だのの事件に巻き込まれるものの、問題解決！
そして、再出発！！
ア～ンド、無事、当初の目的地・ゼラードに到着。
・・・・・・・・・・・・・・というのが、１～３章までのお話でした。
で、第４章『大脱走』。
もうね・・・・タイトルから予想できる通りの展開でした。
この大都市ゼラードっていう惑星は、街のマップ自体も、凄く広くって。
色々な施設があります。
大企業もあれば、宇宙一の刑務所も、ね（＾＾）ｂ
で。
ドルゲンゴア一味が、ゼラードを訪れた理由というのは。
ゼラードにある銀河公社で、彼らの宇宙船・ドルゲンゴア号の渡航許可証を更新する為。
そんな訳で、主人公達は、銀河公社で渡航許可証の更新手続きを申請する訳ですが・・・・・・。
あろうコトが、罠にハメられて。
銀河公社を爆発しようとした、爆弾テロ犯にされちゃいます（＞＿＜）
もちろん、彼らは、無罪。濡れ衣です。
とはいえ、問答無用で、やはり、ゼラード内にある、宇宙一堅固な牢獄・・・・・・入ったら、二度と生きては出られないといわれるローゼンカスター・プリズンへ送られるのでした・・・・・・。
という訳で、ダンジョンスタート♪♪
そう。
この刑務所から脱獄するのが第４章の物語。そして、この刑務所が、ダンジョンです。
レベル４という、地下４階の監獄にいれられる訳ですが。
そこから、文字通り、迷路のような牢獄を、モンスターと闘いながら、あっちウロウロこっちウロウロ。
宝箱にも、気をつけておかないと、牢獄の扉を開けるカードキーのような、重要アイテムも必要になってきます。
ウッカリ取り忘れようものなら・・・・・・上の階へあがれる扉の前まで来て、また、ダンジョンに逆戻りして、キーを探さないとイケナイ・・・・・。そんな事態になっちゃいます。
なので、私は、そういう二度手間を防ぐためにも、すべての別れ道を進み、マップを開けて、宝箱の取り忘れには、十分気をつけましたです。
そんなことをしていると、当然、敵ともエンカウントするは、するは・・・で。
レベルは、サクサクと面白いほどあがっていきましたですよ。
なので、雑魚敵相手だと、そんなに苦労はしませんでした。
とはいえ、宝箱かと思ったら、ミミックだった・・・ということもよくあって。しかも、このミミックの強さ、半端ないです。
なもんで、ミミックを開けてしまったら、もう瀕死で戦うか、全滅してゲームオーバー・・・どちらかでした。
でも、セーブポイントは、要所要所にある親切設計なので、思いっきりダンジョンのスタート地点から～～ということは無かったです。
そして。
このゲーム、今のところ、魔法でＨＰ回復って出来ないのですよね（＾＾；
いや、まだ、私が習得していないだけなのかもしれませんが。
なので、戦闘で減ったＨＰは、ＦＦで言うところのポーションで回復するか、もしくは、セーブポイントの上に乗って回復するか、しかありません。
う～ん。
ケアルとかに相当する魔法が欲しいよ～。
しかも、ヒールポーションが、最大５０個までしか持てないので、ミミックなどに遭遇して、アイテムを大量消費すると、雑魚敵戦でもドキドキすることは・・・・・ありました（＾＾；
まあ、敵もアイテム落としてくれるし、「ここぞ！」というボス戦前などは、ショップがあるという、これまた親切設計なので、とりあえず、のっぴきならない状況にはならなかったですが（笑）
という訳で、長い長～い牢獄のダンジョンを地下４階から１階まで進み、ボス戦。
無事、脱出＆４章クリア（＾０＾）という訳です。
因みに。
海賊ドルゲンゴア一味。
「砂漠の爪」と人違いされて、仲間に加わったジェスターと同様に、やはり、凄腕の賞金稼ぎハンターのオジサンがスカウトを受けて乗っています。
このオジサンが、なにやら怪しい。
最初は、親切な仲間だと思っていたのですが。
物語の随所随所で裏切るのですよね～。
実は、主人公達が、爆弾テロ犯にハメられたのも、このオジサンの企み・・・・・・。
彼は、一体、何者なのでしょうね？
そして。
物語は、第５章『銀河の天才ハッカー』へと突入します。
今度こそ、渡航許可証の更新手続きを・・・・・と銀河公社に赴いたジェスター達ですが。
またしても、更新手続き出来ませんでした（＞＜）
なぜなら。
銀河公社のすべてのシステムは、銀河一の大企業ダイトロン社のマザーコンピュータを使用している訳ですが。
このマザーコンピュータが、何者かにハッキングされてしまい。
すべての機能が停止してしまったということ。
渡航許可証の更新手続きはおろか、宇宙便のスターシップすら発着出来ない、にんともかんともな状況。
・・・・・まったく（＾＾；
次から次へとトラブルの起こる都市じゃのう！
で。
ハッキングをしたのは、ダイトロン社の元研究員。
宇宙一と言われる、天才科学者だったのですが、なにやら、ダイトロン社に不当解雇されたとかなんとかで。
マザーコンピューターを乗っ取って、本社ビルに立てこもり。
凄腕のハンターや兵士達が、本社ビルに侵入するも、犯人がプログラムを書き換えたロボット達に襲われまくり・・・誰一人として、犯人の元に辿り着くことすら出来ないということ。
という訳で。
「ならば、俺たちが！」
と名乗りを上げたのが、ジェスター達。
こうして、今度は、ダイトロン社本社ビルに侵入。
第５章のダンジョンです。
で。
・・・・・・・・・このダンジョンも・・・・・・・長かった・・・・・広かった。
雰囲気的には、前章の牢獄に似た感じのダンジョン。
やはり、宝箱に気をつけて、カードキーなどを入手しながら、ファクトリーの奥へ奥へと進んでいきます。
出てくる敵は、犯人が操る機械系のものがほとんどです。
やはり、すべての別れ道を潰して進んでいくと、それはそれは時間も掛かるし、敵にも出会うし・・・でも、レベルはあがる！
そういう意味では、ここでも、雑魚戦は、あまり苦労しませんでした。
途中、一箇所、ショップもあったし！
ただ。
このダンジョンは、アクション要素も、少しあったのですよ。
本社工場を、１階から順番にあがっていくわけですが。
途中、工場のリフトに飛び乗らなくちゃいけない場面が、幾度となくあります。
動いているリフトに、ピョンっと飛び乗る訳ですが、タイミングを外すと、リフトから落下。
・・・・・・下のフロアまで、落っこちちゃうのです・・・・・（＠Ａ＠；
すると、また元の場所まで、ダンジョンをやり直さなきゃいけないわけだし。
当然、敵ともエンカウントする訳だし。
ごっつぅ時間が掛かるのですよ（＞＜）
それなのに、アクションがド下手な私は、何回・・・いや、何十回、リフトから落ちたことか。
その都度、下のフロアからやり直し。
おかげで、レベルも、どんどん高くなりました、ありがとうございます（違）
そんなこんなで、３時間くらい掛かって、ボス・・・・・つまり、ハッキング犯人の居るところまで辿り着きました。
因みに。
私、この物語の予想展開としては。
絶対に、この犯人さんが、仲間になると思っていたのですよね～。
というのも、彼が解雇された経緯も、なんか、裏がありそうでしたし。
しかも、ハッキング犯、外見も可愛いし、しゃべり方もお茶目。
根っからの悪人って感じじゃなかったですし。
何度もお話しているように、このゲーム、「スターウォーズ」みたいな世界観で。
色んな人種が居るのですよ。
主人公やヒロインは、普通の人間型ですが。
「スターウォーズ」のＣ３Ｐ０みたいなヒト型ロボットも居るし。
ピンクやブルーの肌に、尖った耳の人種もいる。
また、人間の体なんだけど、顔だけ、魚のマンボウみたいな人種とか。
直立二足歩行のトカゲとかサメとかも。
で。このハッキング犯は、トカゲタイプの人種だったのですが。
なんか、凄く可愛かったのですよね～っ。
それに、そもそも、宇宙一の大企業というのも、胡散臭い（笑）
私の予想では、ハッキング犯を追いつめる物の、実は、悪いのは企業の方で、主人公達はハッキング犯と共に逃げる～～～～という感じだったのですが。
なっっっんっっっっっとっっっっっっっっ！！！！！！！
私の予想は、大ハズレ！
ハズレもハズレて。
ハッキング犯はあくまで、敵。
そして、ジェスター達は、ハッキング犯を追いつめたお礼として、ダイトロン社のラボを自由に使う権利を得るのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まさか、大企業の方が味方だったとは！！！！
なんという、ミスリーディングっ。
つか、大企業に抱き込まれるＲＰＧの主人公も珍しくないですか？（笑）
因みに、ダイトロン社のラボですが。
メニュー画面で「ファクトリー」というのを選ぶと、色々な材料を使って、冒険に役立つアイテムを生産することが出来るのです。
これが、パズルっぽいミニゲームになっていて。
色々と極めると、楽しそう。
・・・・・・パズル、難しい・・・というか、私は苦手だけど（＾＾；
という訳で。
宇宙一の大企業をも味方に付け、第５章クリア！
ここまで、進めました。
今度こそ、渡航許可証を更新して、次の惑星に行きたいですのぅ～～～。
前知識なく進めているので、次がどんな展開になるかも、分からないし。
とても楽しみです！
全１３章中、現在、第５章をクリアしたところまで進めました。
ので、今日は、第４章と第５章のプレイ記。
因みに、これまでのプレイ記はコチラ↓↓↓
【１０月１３日・『プレイ記』ＰＳ２「ローグギャラクシー」第１章～第４章】
元々は、主人公のボイスが玉木さんだからという、下心アリアリで購入したゲームですが。
そういう萌え要素を置いておいても、ストーリーもゲーム性も面白いです！
ハマっちゃいましたですよぉ。
このゲーム、何度も言うように、本当に映画『スターウォーズ』みたいな世界観で。
スペースファンタジーとでも言いましょうか。
他の惑星の支配下におかれた、砂漠の惑星ロザ。
ロザの住人は、皆、奴隷という身分で、自由に、他の惑星へ移動することすら出来ない。
そんなロザの青年、ジェスター・ローグが主人公。
ひょんなコトから、銀河で超有名な賞金稼ぎハンター「砂漠の爪」と人違いされ、海賊ドルゲンゴアの一員としてスカウトされます。
そして、元々、宇宙に飛び立つ夢を持っていたジェスターは、この人違いを利用し、宇宙の大海原へと飛び立つ訳ですが。
本来の目的地は、宇宙一の大都市惑星・ゼラート。
しかし、宇宙航海中のあんなトラブル、こんなトラブルにより、不時着したのは、宇宙一未開の惑星。
そこで、呪いだの、生け贄だのの事件に巻き込まれるものの、問題解決！
そして、再出発！！
ア～ンド、無事、当初の目的地・ゼラードに到着。
・・・・・・・・・・・・・・というのが、１～３章までのお話でした。
で、第４章『大脱走』。
もうね・・・・タイトルから予想できる通りの展開でした。
この大都市ゼラードっていう惑星は、街のマップ自体も、凄く広くって。
色々な施設があります。
大企業もあれば、宇宙一の刑務所も、ね（＾＾）ｂ
で。
ドルゲンゴア一味が、ゼラードを訪れた理由というのは。
ゼラードにある銀河公社で、彼らの宇宙船・ドルゲンゴア号の渡航許可証を更新する為。
そんな訳で、主人公達は、銀河公社で渡航許可証の更新手続きを申請する訳ですが・・・・・・。
あろうコトが、罠にハメられて。
銀河公社を爆発しようとした、爆弾テロ犯にされちゃいます（＞＿＜）
もちろん、彼らは、無罪。濡れ衣です。
とはいえ、問答無用で、やはり、ゼラード内にある、宇宙一堅固な牢獄・・・・・・入ったら、二度と生きては出られないといわれるローゼンカスター・プリズンへ送られるのでした・・・・・・。
という訳で、ダンジョンスタート♪♪
そう。
この刑務所から脱獄するのが第４章の物語。そして、この刑務所が、ダンジョンです。
レベル４という、地下４階の監獄にいれられる訳ですが。
そこから、文字通り、迷路のような牢獄を、モンスターと闘いながら、あっちウロウロこっちウロウロ。
宝箱にも、気をつけておかないと、牢獄の扉を開けるカードキーのような、重要アイテムも必要になってきます。
ウッカリ取り忘れようものなら・・・・・・上の階へあがれる扉の前まで来て、また、ダンジョンに逆戻りして、キーを探さないとイケナイ・・・・・。そんな事態になっちゃいます。
なので、私は、そういう二度手間を防ぐためにも、すべての別れ道を進み、マップを開けて、宝箱の取り忘れには、十分気をつけましたです。
そんなことをしていると、当然、敵ともエンカウントするは、するは・・・で。
レベルは、サクサクと面白いほどあがっていきましたですよ。
なので、雑魚敵相手だと、そんなに苦労はしませんでした。
とはいえ、宝箱かと思ったら、ミミックだった・・・ということもよくあって。しかも、このミミックの強さ、半端ないです。
なもんで、ミミックを開けてしまったら、もう瀕死で戦うか、全滅してゲームオーバー・・・どちらかでした。
でも、セーブポイントは、要所要所にある親切設計なので、思いっきりダンジョンのスタート地点から～～ということは無かったです。
そして。
このゲーム、今のところ、魔法でＨＰ回復って出来ないのですよね（＾＾；
いや、まだ、私が習得していないだけなのかもしれませんが。
なので、戦闘で減ったＨＰは、ＦＦで言うところのポーションで回復するか、もしくは、セーブポイントの上に乗って回復するか、しかありません。
う～ん。
ケアルとかに相当する魔法が欲しいよ～。
しかも、ヒールポーションが、最大５０個までしか持てないので、ミミックなどに遭遇して、アイテムを大量消費すると、雑魚敵戦でもドキドキすることは・・・・・ありました（＾＾；
まあ、敵もアイテム落としてくれるし、「ここぞ！」というボス戦前などは、ショップがあるという、これまた親切設計なので、とりあえず、のっぴきならない状況にはならなかったですが（笑）
という訳で、長い長～い牢獄のダンジョンを地下４階から１階まで進み、ボス戦。
無事、脱出＆４章クリア（＾０＾）という訳です。
因みに。
海賊ドルゲンゴア一味。
「砂漠の爪」と人違いされて、仲間に加わったジェスターと同様に、やはり、凄腕の賞金稼ぎハンターのオジサンがスカウトを受けて乗っています。
このオジサンが、なにやら怪しい。
最初は、親切な仲間だと思っていたのですが。
物語の随所随所で裏切るのですよね～。
実は、主人公達が、爆弾テロ犯にハメられたのも、このオジサンの企み・・・・・・。
彼は、一体、何者なのでしょうね？
そして。
物語は、第５章『銀河の天才ハッカー』へと突入します。
今度こそ、渡航許可証の更新手続きを・・・・・と銀河公社に赴いたジェスター達ですが。
またしても、更新手続き出来ませんでした（＞＜）
なぜなら。
銀河公社のすべてのシステムは、銀河一の大企業ダイトロン社のマザーコンピュータを使用している訳ですが。
このマザーコンピュータが、何者かにハッキングされてしまい。
すべての機能が停止してしまったということ。
渡航許可証の更新手続きはおろか、宇宙便のスターシップすら発着出来ない、にんともかんともな状況。
・・・・・まったく（＾＾；
次から次へとトラブルの起こる都市じゃのう！
で。
ハッキングをしたのは、ダイトロン社の元研究員。
宇宙一と言われる、天才科学者だったのですが、なにやら、ダイトロン社に不当解雇されたとかなんとかで。
マザーコンピューターを乗っ取って、本社ビルに立てこもり。
凄腕のハンターや兵士達が、本社ビルに侵入するも、犯人がプログラムを書き換えたロボット達に襲われまくり・・・誰一人として、犯人の元に辿り着くことすら出来ないということ。
という訳で。
「ならば、俺たちが！」
と名乗りを上げたのが、ジェスター達。
こうして、今度は、ダイトロン社本社ビルに侵入。
第５章のダンジョンです。
で。
・・・・・・・・・このダンジョンも・・・・・・・長かった・・・・・広かった。
雰囲気的には、前章の牢獄に似た感じのダンジョン。
やはり、宝箱に気をつけて、カードキーなどを入手しながら、ファクトリーの奥へ奥へと進んでいきます。
出てくる敵は、犯人が操る機械系のものがほとんどです。
やはり、すべての別れ道を潰して進んでいくと、それはそれは時間も掛かるし、敵にも出会うし・・・でも、レベルはあがる！
そういう意味では、ここでも、雑魚戦は、あまり苦労しませんでした。
途中、一箇所、ショップもあったし！
ただ。
このダンジョンは、アクション要素も、少しあったのですよ。
本社工場を、１階から順番にあがっていくわけですが。
途中、工場のリフトに飛び乗らなくちゃいけない場面が、幾度となくあります。
動いているリフトに、ピョンっと飛び乗る訳ですが、タイミングを外すと、リフトから落下。
・・・・・・下のフロアまで、落っこちちゃうのです・・・・・（＠Ａ＠；
すると、また元の場所まで、ダンジョンをやり直さなきゃいけないわけだし。
当然、敵ともエンカウントする訳だし。
ごっつぅ時間が掛かるのですよ（＞＜）
それなのに、アクションがド下手な私は、何回・・・いや、何十回、リフトから落ちたことか。
その都度、下のフロアからやり直し。
おかげで、レベルも、どんどん高くなりました、ありがとうございます（違）
そんなこんなで、３時間くらい掛かって、ボス・・・・・つまり、ハッキング犯人の居るところまで辿り着きました。
因みに。
私、この物語の予想展開としては。
絶対に、この犯人さんが、仲間になると思っていたのですよね～。
というのも、彼が解雇された経緯も、なんか、裏がありそうでしたし。
しかも、ハッキング犯、外見も可愛いし、しゃべり方もお茶目。
根っからの悪人って感じじゃなかったですし。
何度もお話しているように、このゲーム、「スターウォーズ」みたいな世界観で。
色んな人種が居るのですよ。
主人公やヒロインは、普通の人間型ですが。
「スターウォーズ」のＣ３Ｐ０みたいなヒト型ロボットも居るし。
ピンクやブルーの肌に、尖った耳の人種もいる。
また、人間の体なんだけど、顔だけ、魚のマンボウみたいな人種とか。
直立二足歩行のトカゲとかサメとかも。
で。このハッキング犯は、トカゲタイプの人種だったのですが。
なんか、凄く可愛かったのですよね～っ。
それに、そもそも、宇宙一の大企業というのも、胡散臭い（笑）
私の予想では、ハッキング犯を追いつめる物の、実は、悪いのは企業の方で、主人公達はハッキング犯と共に逃げる～～～～という感じだったのですが。
なっっっんっっっっっとっっっっっっっっ！！！！！！！
私の予想は、大ハズレ！
ハズレもハズレて。
ハッキング犯はあくまで、敵。
そして、ジェスター達は、ハッキング犯を追いつめたお礼として、ダイトロン社のラボを自由に使う権利を得るのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まさか、大企業の方が味方だったとは！！！！
なんという、ミスリーディングっ。
つか、大企業に抱き込まれるＲＰＧの主人公も珍しくないですか？（笑）
因みに、ダイトロン社のラボですが。
メニュー画面で「ファクトリー」というのを選ぶと、色々な材料を使って、冒険に役立つアイテムを生産することが出来るのです。
これが、パズルっぽいミニゲームになっていて。
色々と極めると、楽しそう。
・・・・・・パズル、難しい・・・というか、私は苦手だけど（＾＾；
という訳で。
宇宙一の大企業をも味方に付け、第５章クリア！
ここまで、進めました。
今度こそ、渡航許可証を更新して、次の惑星に行きたいですのぅ～～～。
前知識なく進めているので、次がどんな展開になるかも、分からないし。
とても楽しみです！