民進党蓮舫代表、週刊誌で月刊誌で散々です。期待が大きかった(んでしょう?)分、落差が大きいという図です。代表選で言うだけ番長に大差で勝ったまではよかったというか、大方はそう予想していたことでしたが、その後がいけないですね。絵に描いた如き、噛みつき、反対一辺倒。かの土井たか子を彷彿とさせると言うべきか、つまりはああいう器だってことですね。民進党自体がああいう体質でしょうから、一番体現している人、まさに象徴する人なのではありましょうが、その分例えば一応は首相経験者であるドジョウさんがカバーするとかやればいいのに、年金やカジノ法案に負けじと悉く大声で噛みついてる山井さんが目立つだけ、そしてどんなに吠えても安倍さんは笑ってますからね。組み易し。蓮舫代表を歓迎しているんですね。いえ、だからと言って言うだけ番長や細野さんやで代われるかと言えば、彼らにもそんなに期待できないでしょう?彼女は国民目線と言ってますけどこっち見てないですからね。こっち(選挙民)を見てないでしょう?第一野党は政府に反対することが使命、なんて思いこんでるんでしょうね。こっちに深く食い込んで、今一度政権奪取を、なんては考えてないんでしょうな、口では言うても。カラカラの空回り。威勢だけはいいけれど空疎。伝わらない。自己満足。誰かが叩きだすと雷同するものですが、擁護する要素も少ないんでしょうな。期待の星、だったんでしょうけれど。