柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

正体

2014-08-31 09:05:34 | Weblog
二つの吉田証言が紙上に踊ります。一人は慰安婦をめぐる大虚言の主、朝日がやっと嘘だと認めたガセネタの情報元、吉田清治氏。朝日のお仲間紙は極めて事務的なベタ記事ですが、読売は連載で検証記事を載せます。もちろん非難調です。が、ここも毎日と同じように記事の隅っこには当紙は昔こうこう報道してましたと言い訳も忘れませんが。産経はずっと「攻撃」します、ずっと連載が続いてます。悪名高い河野談話のネタ元、朝鮮子女の強制連行の動かぬ証拠としてずっと朝日が幟にしてきた大嘘話です。嘘だったと認めたのはいいけれど、それ以上の謝罪や慎みなどは微塵もなく、強制連行の有無が問題なのではない、事の強制性が問題なのだと論点をすり替える朝日の態度がまた怒りを買う、別の議論を呼ぶ。それは朝日の狙いなのかもしれませんが、往生際の悪さ、卑怯さは拭えません。まだ言うか?もう一人は原発事故の際に所長だった、東電本社とのやり取り、菅首相とのやりとりで有名になって、この人が事故を拡げたのかそれとも一人の死者も出さなかったのはこの人の英断のお陰だったのかと検証がダラダラと行われ分かったようなわからぬような事故調の報告が形式通りに行なわれた、そして食道癌で早々に逝った吉田昌郎氏。その人の証言録が公表されて、週刊誌月刊誌だけでなく各紙に紹介されてます。これまた朝日ですが、先にこの証言のスクープとして所長がスタッフをどこそこに逃がして被害を拡大させたような書きぶりで非難したことでしたが、どこをどう読めばそんな非難になるのか?といった代物だったと暴露されてます。原発事故そのものを、それに関わった人間を皆、東電関係者を皆、悪者に仕立てる問答無用の反原発イデオロギーの発露だったというわけでした。言論の自由とか表現の自由、報道の自由とかの権利を振り回すのでしょうが、嘘を言ってもいいとはなりません。朝日新聞しかお読みにならない方々にはこの事実も伝わらないんでしょうね。朝日は謝罪も反省もしないですからね。TV(朝日放送)ももちろんです、古館さんは一言も触れませんから。ううむ、クオリティーペーパーと自画自賛していた朝日新聞ですが、正体露わです。
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体制

2014-08-30 08:17:16 | Weblog
高校軟式野球全国大会、昨日は見目姿のこと書きましたが、なんと延長30回再試合だそうです。15回無得点のままを二試合続けて。こっちは肩の疲労とか言いませんねぇ不思議に。どちらチームも(中京と崇徳と硬式のビッグネームですが)一人が投げ続けてます。いいの?潰れるよ。甲子園ならこうはいかないでしょうに。一日休ませろとか。野球やったことがないので分かりませんがそれとも軟式はそれほど負担がないとでも言うのでしょうか。でもあくまで比較論で。球の重さが違いますわね、その分負担も違うと素人にもわかる理屈ではありますが、今日延長31回から再試合ですって。一日休ませてやれよ。甲子園で準決勝の前に一日空けるように。こっちはまだ腕も折れよの根性物語が紡がれるようです。
 ヘイトスピーチ、在日韓国人に対する罵詈雑言です、に対して国連から叱られてます。人種差別撤廃委員会とやらがしっかり調べてやめるように勧告しろと言うてきたそうです。どうせ欧米の人権屋たちが自分達のことをすっかり棚に上げて他に悪者見つけて矛先かわそうって言う魂胆でしょうが。今現にアメリカのどこかの州で黒人少年が無体に殺されたと言ってまさに人種差別の暴動が起こってますし。確かに少し映像に流れるのを聞くだけでおいおい、いい加減にしろといった代物ですし、あれを表現の自由なんてはとても言えないと常識的には思います。韓国では(向こうでこうなんだからこっちもやってやる、では解決しませんけれど)安倍さんや橋下さんの写真を被って卵ぶつけたり、日ノ丸や日章旗を破る割く燃やすを平気にやってますけどね。Jリーグは阿呆なサポーターが懲りずにバナナ振り回したとかで横浜マリノスに500万円の制裁金を科し譴責処分にしたそうです。一方でこの極端です。Japanese Only もまだ記憶に新しところですが、しかしこの手の事件はきっと続きましょう。協会(体制側)としての態度は決まってます、断固許さない、厳罰に処すしかありません。アメリカ人達が体現してくれています、この感情は人間の本能です。本能を抑えるは理性であり知性であり悟性です、これも人間の特性です。厳罰でもって抑止を図る。死刑制度を典型にする法治主義の根幹です。が、この感情は消えません。湧きいづるものですから。ですよね。
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色調

2014-08-29 08:13:42 | Weblog
昨日の朝日新聞の強弁・言い訳記事を受けて、8月当初のあの告白文の後の反応そのままです、各紙これだけ違うかというほどの温度差です。産経と読売が批判文を載せます、お仲間毎日はこういう記事が朝日新聞に載りましたの伝達のみ(加えて私たちはこう報道には慎重でしたと保身文章まで載せてます、みっともないこと)、日経と中国新聞は丸無視です。今朝は御本尊は加筆なしです。さらに週刊新潮、文春の記事が名誉棄損だと朝日新聞が謝罪を要求し、当該誌の今週号の広告の記載を拒否したんだそうです。これは朝日が片隅に載せ、産経は大きく批判してます。週刊誌はどれも(他に現代とポストしか読んでませんが)大批判非難です。月刊誌は今からです、まずはWiLLが出ました、これでもかの大非難特集。来月早々には正論が出ます、これも同じ調子でしょう。こういう時に世界とか潮とかがどう出るか(昔は朝日が論座という月刊誌出してましたが)これも楽しみではありますが、この手の雑誌を今まで読まれなかった方々も今月号ばかりはお読みになることをお勧めします。朝日新聞しかお読みにならぬ方々には特にお勧めします。
 盲導犬の刺傷事件。この犬は刺されても吠えなかったと聞いた日には、我々の正義心、義侠心、卑怯を憎むDNAが湧きたちます。この野郎!弱い者いじめの極致、これぞ卑怯です。こういうのがあなたのすぐそばにいるんですよ。世の中の気味悪さ、本質ですね。雑多さです、あなたの常識の埒外の人間がそこここにいるわけです。しかし何ともこの犬のいじらしいこと、健気なこと。よくぞ育てた、ですが、それより可哀想に、よく辛抱したな、です。あっぱれ!
 もう一つの高校野球、軟式野球の全国大会の記事がスポーツ欄に載ります。硬式(甲子園)ほど注目もなく派手さもないのですが、これも毎年行なわれて。で、思います、写真に写る選手達が小さい、華奢。女子野球?と思うほどの線の細さ。顔も童顔で、ああ、これも高校生じゃと妙に安心したりします。甲子園でやってる連中は皆大きくて、大きなガタイ、大きな尻ですが、こっちは違いますよ。面白いと思いました。硬式と軟式の差をはっきり形で見る思い、そして軟式を選ぶ連中の心中を見る思いです。明らかに色が違います、違うんでしょうね。あっちに向かない奴、こっちしかできない奴。そのために選択肢です、なんだか嬉しくなるような気分です。
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感謝

2014-08-28 08:14:24 | Weblog
朝日新聞今日の朝刊、慰安婦問題(あれは嘘でしたの告白後)に再び口を開いてます。私たちがああいう発表して以来あちこちで批判非難が喧しいが、要は強制連行の有無ではなく事の強制性なのだと、相変わらず屁理屈言ってます。強制連行が嘘だったと言っておきながら、強制があったって?何の強制?戦争してたんですよ、平時のような自由は制限されて行きましょう、それを強制と呼ぶなら強制でしょうが、それが非常時ってことでしょう。大は戦争のような国ぐるみ、小は今次の災害時のような不自由さ。非常時はそれなりの制限窮屈さが伴います、それを強制と言って非難するは間違いでしょう。でも平気。文字通りの屁理屈です。記事の半分を韓国の反応や河野談話に対する政府の態度に割き、河野談話を継承するとの方針自体がその証明だなんて強弁です。ほとんど負け惜しみです。今政治問題化するのを避けようとしてるだけです安倍さん。相手が怒ってるポーズ見せてるのに煽られる要もありません。吉田証言が河野談話の根拠ではないなんても言ってます。何とも往生際の悪いことです。是非ご一読を。朝日、今日の朝刊です。
 広島大災害、避難所を回る医者が報道されてました。何でも新潟の医者で専ら避難所を回って高齢者の医療に携わってる人だそうです。うむ、こういう人がいます、だから世の中が回って行きます、御苦労さまですが、高齢者が足が痛いと訴えた時にはエコノミークラス症候群が心配なんだと教えてます。飛行機にも乗ってないのに?のご怪訝は当然です、これは単に俗耳に入り易いようにそういう命名しているだけで、足の静脈に血栓ができてそれが幹部の痛みを発したり、血栓がはがれて飛んで行くと梗塞(肺が多いです)を生じる病態です。どうして血栓ができる?この医者は、高齢者は特にトイレに頻回に行かぬようにと水分摂取を控えるからだと言ってます、TVもテロップまでつけてます。いやいや、それも原因かもしれませんが、一番は動かぬからでしょう。曽野綾子の持論に繋がります。避難民(被災者)よ立ち働け。こうやって保護援助を錦の御旗にして潰して行くのです。避難所でじっとしていて下さい、食料や水は十分に供給します、今にたんまり義捐金も届きます。そうやって高齢者が潰されます。食事の支度なり、物品の運搬なり、手伝わせなさい。曽野綾子が圧倒的に正しいと思いますね。
 感謝の気持ちを忘れずに。高校野球の選手宣誓にはじまって、今時の若い連中の勝利インタビューの定例句です。誰が言い始めたのか、ですが、耳当たりがいいだけでこんな形式だけに言葉ってないですね。偽善の最たるもの。もっとも高校生や若い連中はそこまでも考えてない、マイク乗り、世間受けを考えてのことでしょうけれど、空っぽです。そう思われませんか。誰誰に感謝してるのかい本当に?
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体質

2014-08-27 08:21:31 | Weblog
今度は日本海側の大地震津波予想です。北海道で23mだそうです。北海道は何年か前に利尻だか礼文だかが大津波にやられましたね、その轍を踏んでということでしょうが、日本海側に地震は起こらぬなんてことは思いませんが(新潟とか島根とか覚えているだけでもいくつか挙がります)これがまた想定される最大値なんでしょうね。南海トラフ地震の高知の海辺の町に34mと出たように。これには笑いましたが、ここの若い町長はマジに対策してると一時話題でした、今どうなってるんでしょう。3.11の時、想定内外でさんざ叩かれたトラウマはきっと大きいんでしょう無垢な学者さん達には。それなら一番大きい数字を出しとけ。もちろん常識的な範囲内の。でこれです。でも実際に東北にはもっと高いのが来たんですからね、いい加減にせえーと漫才を終えるようにはいきません。でも、どう対策します?対策講じましたけどそれを越えられて・・ですね、どこも一緒です。3.11の際の日本一の防波堤然り、今次の広島の砂防ダム然り、設計時の想定を越えてしまって・・・です。さて。
 原発事故を機に自殺した人の賠償訴訟、原告の勝ちでした(福島地裁)。自殺ってのは個人的資質に負う部分が大きいのです、内因性と呼びますが元々そうなり易い体質性格です。それはうつ病の場合が多く、今回も被告東電側はそういう方向で対抗したのでしたが、仮にそうであっても原発事故以来仕事がなくなり避難生活を余儀なくされという環境の影響は看過できぬと言う論(判決がこれでした)も頷けます。世論考えたら控訴し難いでしょうが、労災認定がどんどん緩くなったように個人的体質(病気)と環境因との区別がどんどん曖昧になって行きます。同じ環境状況に置かれても発病する人もしない人もいる(しない人の方がうんと多いのです)、自死する人もいるけれど殆どの人はそうはしない。控訴してもらいたいと思います、あくまで個人的意見ですが。
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治山

2014-08-26 08:20:33 | Weblog
広島の災害地、治山ダムが既にあったんだそうです。それを乗り越えて、というかそれをぶっ壊して土石流がやってきたそうです。ダムのコンクリート塊が麓にまで落ちてきてるんだそうです。ううむ。治山ダムと砂防ダムと違うのか同じものなのか知りませんが、それじゃぁダメじゃん、と春風亭昇太じゃないですがツッコミです。想定内・外の話になります。3.11の時にさんざ叩かれましたね、想定外の所まで想定するのが防災だろう!?なんて無茶がと罷り通ってました。昨日も書きましたが、行政が想定するには人が死なねばならぬのです。次造り直す時は高さも幅も強度も二倍三倍にするわけです。それが行政手続きです、いえ、それが人の社会の営為です。何か不都合が起こってから対策する。先達が営々と続けてきた治山治水はその繰り返しだったのでしたが、ずっと自然が勝ち続けています。現代においてもです。この科学と技術の時代に於いても、です。それを施行側は想定外だと言い訳する、被害側はどうして?と詰る。この科学の時代に何とかならなかったのか?何でもできると思う方が間違いなのですが、大きな言葉で言えば、近代はそうじゃないと進んで来たのです。理性と技術とで全てを制御できる、全てが分かる筈だという進歩主義です。そしてそれを嘲笑うように時々に自然は綻びを作っていきます。雨には降られるしかない。のですね。
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無駄

2014-08-25 08:17:53 | Weblog
今度は大阪、北海道礼文島です。どうした太平洋高気圧!!40℃になってもいいからいつもの夏のように張り出してくれ、前線とやら寒気とやらを撥ねつけてくれ!との思いも空しく、なのですが、人は本当に勝手なモノで、暑ければ暑いで文句を言い、そうでなければこうです。大災害の後に降る無情の雨。3.11の時も雪の雨のと降りましたよね。それぞれに意味合いをつけて感じ入るわけですが、不明者が今尚減らない(どころか増える)ところ、当事者の皆さんの気持ちは思い遣るに余りあります。垂直避難水平非難と学者の分類をそのまま口にして、それで終わったように言う専門家の解説も多いのですが、こういう惨事がなければ大掛かりな防災事業はできません、これもシニカルな専門家の言の通りです、砂防ダムを作るとかの話だそうです。人が死なねば行政は国は動きません。現実を知らされます。そして正義の味方達(新聞、TV)は誰の所為だ?なぜ防げなかった?と犯人探しです。あんな山裾深く切れあがるように家が建っていて、あんな上の方から山が崩れてきたら逃げるもクソものという被災地の人達の言葉の通りでしょう。あそこに砂防ダムがあったら?どうして作らなかった?危ないと認識していたんだろう?そんな所が日本中に50万ヶ所もあるんだぞ!後先なく、対案を提示するわけでなく討論するでなく、言っ放せばいい立場の連中が文字通りの放言です。人が死ななければ防災はいつまで経っても最低限です。それを越えるものは無駄な公共事業です。そうでしょう?公害も薬禍事件も天災も皆同じです。予防は実は無駄なのです、人が死ぬまでは。まずそういう前提を踏んで考えるべきでしょう。
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多題

2014-08-24 08:38:31 | Weblog
面白いと思った話題をいくつか。ラジオ体操、曲がり角という記事です。これは先日ちょうど小学生の子を持つ職員に尋ねたことでした。夏休みになって何日かは朝早くに子供たちが三々五々集まって来て、ああ、ラジオ体操ね、夏休みねといういわば風物詩であったわけですが(どの子も親が(母親が)ついて来ているところは違和感でしたが)、8月に入るか入らないかの頃にピタリと集まらなくなって。あれ?もう終わり?職員が言うには、最近はいつまでやるか、やるかやらないかをこちら(子供たち)が決めるんだそうです。私たちの時代(遠い昔ですが)は盆前まではせめて行ってましたよね、6年生になると出席のハンコ押す役がまわってきますからなんとか通して行きましたけど。うちの子たちは妙に真面目な奴らでずっと皆勤賞もらってましたが、それも昔話です。キセル乗車みたいに初めと終わりだけとか、自由に決めるんだそうです。会場への道道が危ないとか、変質者が危ないとか、会場近くの住民から騒音クレームまで付くそうです、なんとも・・・。ああ、だから全員お母ちゃん連れだというわけで。みなさん時代は変わってますよ。ハラスメントの記事にも呆れました。セクハラ、パワハラまでは何とかわかりますが、マタハラ、スモハラ、パタハラ、カラハラ、モラハラ、テクハラ、ソーハラ・・何?安モノのクイズ問題です。福島瑞穂のセリフを思い出します、どんな行為でも言葉でも、女性が嫌と思ったらそれがハラスメントだと。何たるリベラル阿呆と呆れたことでしたが、この列挙見るに加えるところの幼稚さ安易さに胸が悪くなります。横文字並べれば、羅列すればいいという安直。社会はここまで幼稚になりましたよ皆様。掛け算に順序はあるのかという週刊誌のコラムです。小保方事件以来TVへの露出が増えている科学者作家の竹内薫です。小学生が3X4を4X3と書いてX点もらって来た、これってどうよ?の話です。結論言えば数学者や科学者は、結果が同じなんだから順番なんかどちらでもいいんだ、そうです。私は自分自身を理系の頭ではなく文系の頭だと思っていますが、リンゴが3つ入っているかごが4つあります、全部でいくつですか、という問題でどう式を立てるか。3X4ですと言われれば、そうかなと思います。でも文中にもあるのですが、かごが四つあって、中を見るとりんごが3つ入っていたとわかったなら4X3ですからね、その理屈で言えば。ならばどちらでもよいとなります。どちらでもよいのにどちらが正しいかと考えさせるのは余計で無駄であるとの数学者の言を引いてますが、そこを区別細分してぐじゃぐじゃ類型化するのも同じ穴の学者さん達の仕事には違いないのです。佐賀空港にオスプレイが配置されると決まって反対運動です、記事が載ります。空港周辺の農漁業者からクレームが上がっているのだそうです、北側の干拓農地の農夫がオスプレイの風圧とかが麦や大豆の芽が出た頃には影響が出ると、海苔養殖業者がもし落ちるようなことになればノリはダメになると言っていると。岩国はどうだったですか、もう報道すらしないですから今何機が常駐しているのかも知りませんが、落ちてませんし、どこを飛んでどういう不都合があったとかの報道もありません。諫早の二の舞、と煽情的に見出しをつけてますが、内容の薄いものです。これも含めて予定調和ですかね、政府が決める、地元が反対する、マスコミが煽る、やがて既成事実になる。こういうプロセスです。沖縄と同じ、岩国と同じ。ご意見いただきますの一環。パブコメ(パブリックコメント、どうして日本語で言わない?といつもの不平を鳴らしながら)と同義。仕方ないことなんでしょうけれど。代々木ゼミナールが20校閉鎖するんだそうです。予備校の雄です。駿台と代々木。私の時代(また古い話ですが)から両雄です。私は京都の近畿予備校に行きました、当時やっと京都に駿台予備校が進出してきた、そういう時代の話です。少子化の影響、映像配信型の普及とか色々解説がありますが、要は競争に負けてるわけですね。予備校通いせずともネット使えば宅浪で十分というわけです。つまり講師が要らなくなる、建物が要らなくなる。時代ですねぇ。あの代々木ゼミナールがねぇ。そういう感慨です。福島の小児の甲状腺癌の発生率を朝日新聞(8/24)がこれまたいつものように数字を徒らに大きくして世の不安を煽ってます。いい加減にこういうのはやめるべきですが懲りませんねこの新聞は。30万人調査して疑い含めて104人、と見出しです。記事読むと、そのうちに癌と確定したのは57人だったそうです、つまり実数は半分です。どうして104人なのだ?癌じゃなかった人が47人もいるんです。どうしてそこまで含める必要があるんでしょうか。疑いも含めると10万人当たり30人以上の割合で癌が見つかった計算になる、と文中にあるのですが、癌と確定されたのが57人ならそれ以外は癌じゃないのですよ。通常の10代後半の甲状腺癌の発症率は10万人当たり1.7人なんだそうです。今回は57人/30万人ですから、19人/10万人となります。数字は大きいですが、ここもいつも中川さんが言っているように、これだけしらみつぶし的に精査すると一般的な調査よりも多く見つかるはずだとの理屈でしょう。この手の騒ぎ立て、マッチポンプはこの新聞の常套なのですが、素人に無用の不安を煽るだけの大仰な報道は厳に慎むべきと思いますね。そして広島大惨事。果たして心の傷の心のケアのの話になって来ています。曽野綾子がよく書いてます、被災者たちよ立ち働けと。避難所にチンと座って食料や支援を待っているだけではならぬと。現に多くのボランティアが入って、住民たちの現場の処理を手伝っているのですが、爺さん婆さん達も当然のように行政やあちこちからの支援を待つのではなくて炊き出しするとか何か体を動かすべきだという説です。水も電気も食料もない、アフリカの現状をよく知る人の経験からの意見です、正しいことでしょう。元気な人が何もやらないから病気になる、心を病む。中川さんもよく言ってます、東北地震津波の被災者が元に戻れぬはそこから出さないからだと。家が流されて、財産も失って、これ以上ないストレスに晒されておられるのは承知しますが、今後おそらく続々と集まるであろう義捐金や支援援助でどうぞ心まで潰されぬようにと祈ることです。心のケア?誰かがやってくれることではありません、誰かと話しするくらいで回復するものではありません。広島県知事の防災服着ての会見聞きながら、行政がやってくれるのはどこまでもマニュアル通りのことであって、特にこういう時に保護の対象になる弱者(年寄り、怪我人、病人)が避難所で潰されるのだろうと溜息の出たことでした。自分で何もしなくてもいい状況が公的に作られるのです。働かなくてもお金が配られます。東北の被災者の中にはベンツ買ってる、パチンコ三昧の者もいるという現状も、福祉国家の、大きな政府機能の影の部分として仕方ないことなのでしょうが。仮設住居にいる限り保護受けられます。どうか早くそこから抜け出てもらいたいと思うことです。行政に任せていると心のケアの所為で心の専門家の所為で心の病気にされてしまいますから。
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贔屓

2014-08-23 08:16:26 | Weblog
氷川きよしがマネージャーへの暴行容疑で送検されたとの片隅の記事です。新潮だか文春だかで以前に大きく叩かれていて、それは同性愛者の云々という色付けでした。記事には氷川側も名誉棄損か何かで告発しているとかで、泥仕合風です。不起訴の顛末なのでしょうが、その事に興味があるのではなく、知り合いに氷川きよしの追っかけやってるあ婆さんがいらっしゃって、その人の反応です。近くでコンサートがあるときは必ず駆けつける人、もちろんファンクラブに入っておられての御仁、その人にこのことを言うと、ご存知ないと見えて、明らかにムッとされて口調が変わって、どの新聞?朝日じゃろう!出る釘は何とかで、叩かれるんよ。そんなわけないじゃろう!って。いや、ごめんなさい、私が言うたのではないんですけど・・でした。おばちゃんではなくお婆さんです。ああ、すごいなぁファン気質って、の感想でした。氷川きよしの強いわけです、この年代をがっちり掴んでますから。
 昭和天皇実録が刊行されるそうです。それに先駆けて天皇陛下に贈呈されたとの報道です。全61巻、一万数千頁だそうです。是非読んでみたいことです、公式な歴史ということになりますね、言うところの正史。ドナルドキーンの明治天皇という大部の本がありますが、あくまで民間の本です、外史です。こちらは正史扱いでしょうね。でも、一体いくらなんでしょう。これも興味があると言うか現実的なところで。61冊です。バラ売りはあり?一冊一万円は下らぬことなんでしょうね。いえ、想像もつきませんが、二三千円ではないでしょう。読んでみたいですねぇ。NHKのこの報道でどこかの教授が感想を述べてました、歴史書として一級の価値のあるものだと言うのですが、途中、昭和天皇があれこれの会見した時にどういう会話したのかが分かるとか言ってました。敬語を使え!天皇陛下が会見された際にどうお話しになったか、だろう。こういうところにこの男(教授)の背景育ち思想が見えるわけです。いかにもNHKでしたが。
 河野談話に代えて新たに談話を出せと、自民党の政調会が内閣に要請したそうです。政調会長は高市女史です。この人はビンビンのタカ派ですからさもありなんではあります。が、朝日の「あれは嘘でした」告白を受けて、その与太記事を根拠に河野さんが出した談話だったとあらば変更するが当然というわけです。さてどうする安倍さん。こういう周りの高まりこそを待っているのでしょうけれど。
 
 
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防災

2014-08-22 08:18:12 | Weblog
「広い範囲で大気の状態が不安定です」8月に入ってずっとこのセリフを聞き続けてます。どうなったら安定するんだ?「安定した」カンカン照りの、雨の降らぬ、暑い暑い夏のイメージが強い我々には、当地は8月中、もう22日だというのずっと雨模様で、確かに不安定なのですが。大気の状態の安定とは普通の夏らしく太平洋高気圧が強くどっしりと日本中を覆ってくれていることだそうです。天気予報士がよく教えてくれます。今日もまた曇天です、山口県西部北部には大雨です。山口県は中国地方ではなく、九州北部に含まれるようです天気概況上は。明日は我が身。あの豪雨は決して他人事ではないです、いつここに降り出すか分かりません。まことに気味の悪いことです。昨日も書きましたが、被害の実態が明らかになって行くにつれて、天災国の教訓が生かされない、どうして警報出さなかった?どうして早くに非難させなかった?と今朝は中国新聞が声高いことです。TVインタビューに避難したおばちゃんが答えてましたが、あんなに滝みたいに降ってる中をどうやって逃げろと言うんじゃ?と。そうなんですねぇ、あんな夜中に、さぞやの大雨の中をどうやって逃げるんです?安全地帯にいる正義の味方達の繰り事ですわ。安倍さんが夏休み切り上げて(ゴルフしてたそうです)官邸に帰ってきたそうですが、野党の連中はそれを遅いの危機感が足らぬのと非難してます。これも実態から大きく外れた、安全地帯や野郎どもです。一つ首を捻るのは、行方不明者がどんどん増えることです。誰々がいないことが一日二日後に分かるってことでしょうけれど、それだけ被害の全貌がまだ見えてないということなんでしょうね。え、ここも?ここまで?という新たな発見なのでしょうか。TVは頻りにどうすれば防げたのかとあと出しじゃんけんやってますが、山崩れの原因が地質の特徴(花崗岩のまさ土のとよく言ってます)とあれば防ぐとかどうとかの話じゃありません。でも言ってましたよ、砂防ダム造ればいいんじゃないかと。専門家はうすら笑いを浮かべて言ってました、何も起こってない所に砂防ダムを作ろうなんて言うた日には無駄な公共事業だと大叩きだ、こんなものは災害が起こって大被害受けなければできないことだと。それが実情です。で、造ったはいいけれどその後は一切災害なくダムは偉観を誇るだけという皮肉モノでしょう。予防などできぬのです。そう諦めねばならぬのでしょう。まことにお気の毒なことです。明日は我が身です。怖いことです。
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