『日本一わかりやすいMaaS&CASE』 中村 尚樹 著
MaaS = movility as a survice
CACE = Connected、Autonomous/Automated、Shared、Electric
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総務省でのMaaS説明はコチラ>
コロナ騒ぎで引き篭もり生活をする中で、これからの日常が完全に
コロナ以前に戻るとは誰も考えていないでしょう。
とはいえアフター(withも含め)コロナの新世界の具体的なイメージが
できる人は少ない。未来の方向性や可能性を示唆、予見し
ビフォアコロナからすでに社会が抱えていた問題もまとめて対策する
ことこそがいまを生きる人たちへの大きなテーマだと思います。
【前編】ノーベル化学賞・吉野彰×豊田章男 ~未来をつかむ思考~
【後編】ノーベル化学賞・吉野彰×豊田章男 ~未来をつかむ思考~
興味深い内容ですので上記の動画も是非ご覧ください。
コロナが終息したとしても、これからの世界で「対ウイルス」の恐怖感は
当分の間は消えることはない。もしどこかで「発生」の情報が入れば
ただちに周辺をLOCK DOWNし、人やモノの流れを止めることは
「社会正義」となる。
補足ですが、LOCK DOWNという言葉が出てきたときに"LOCK UP"じゃないのか?
という私のつたない英語力を感じたので参考にできる良いサイトがありましたので
ご紹介しておきます<
コチラ>。
話が反れて何が言いたかったのか忘れてしまいましたので、とにかくこの本と動画を
チェックしてみてください。