JUSTQUEST -BLOG-

QUEST & KASHIWAX & STUPID

The Antiphase Technology: Explained

2021-08-28 | QUEST
The Antiphase Technology: Explained

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THE GUILTY

2021-08-25 | LIFE
AMAZON PRIMEで観た "THE GUILTY"。


なかなか面白い(興味深い)ので是非。

話は変わりますが先日、はじめて裁判というものに出廷しました。
原告でも被告でもないのでご心配なく。
検察側の目撃証言を依頼されての出廷。
検察官との受け答えは事前に確認しているのですが、弁護士からの質問内容は
事前には教えてもらえない。
普通に考えて「証言の信憑性に欠ける」くらいの感じで攻めてくるのかな?
言葉の揚げ足を取られるんだろう?くらいを予想しながらも
別に論破するとかでなく、見たまま記憶のままを言うだけなので
意気込むほどのことでもない。

裁判がはじまり宣誓をして検察との受け答えがあってから弁護士からの質問開始。
詳細は書けませんが原告「やった」被告「やってない」に対する目撃証言で
私は「やってたよ」を証言したのですが、弁護士はこれを崩したい。
いらだたせたり、動揺させたり、混乱させたりしたいんだろうなぁという印象の
質問内容が続きましたが、いかんせんノリが悪い私なので動じない。
裁判官の心象も「証言は信頼に値する」くらいにはなったと思うので良し。

こういう目撃証言って目撃者には直接的なメリットは何もない。
とにかく検証だぁ、打ち合わせだぁ、裁判だぁ、で時間を取られる。
もちろんその時間は仕事を止めているわけですが休業補償などもない。
私自身も検察から電話が来た時に「警察に言ったんだから、もうイイでしょ?」と
何回も出廷を断ったものの最後は検察官の熱意に負けて出廷しました。
被告に逆恨みされる可能性だってあるわけです。
若い検察官でしたが「それでも社会を良くしていくためには必要なんです!」
やっぱり人の熱意というのは大きいんだなぁ。















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みんな知ってる!? ハイセイコー食堂

2021-08-21 | LIFE
U字工事が気になっていたお店に行ってみたpart2

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開発

2021-08-20 | QUEST
誰が世界一の開発ライダーなのか?

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バックサイドターンをマスターしよう with Xavier De Le Rue | How To XV

2021-08-19 | QUEST
バックサイドターンをマスターしよう with Xavier De Le Rue | How To XV

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甲子園、6日順延

2021-08-18 | LIFE
天気ばかりはねぇ・・・にしても、高校野球の全国大会が雨天により今日で6日順延。

コロナで開催中止となった昨年に比べれば「あるだけマシ」ですが選手・関係者の滞在費用も
1日延長だけでかなりの負担になる。潤沢に予算がある学校は良いですが、資金集めに翻弄している
学校もあるのではないかと思います。

地元の某私立高校では「甲子園出場が決まると寄付金が集まるので、1回戦で負けちゃったら
そのお金で体育館が建ちますよ」なんて笑っていた関係者もいました。

昔、南米の大会に遠征で行ったときに天候不良により2週間の延期というのがありましたが
夏のイベント以上に雪上でのイベントは天候リスクが大きい。
それが吹雪などの荒天だけでなく、そもそも雪がないなんてこともあるわけで
バンクーバー五輪では雪をヘリ輸送しながらの大会運営でしたし、ソチでは巨大な冷凍庫に
大量の雪を保管して対応、平昌では選手を無視した荒天(強風)の中での強行開催。

今冬には北京冬季五輪もありますが、近いうちに屋外での大規模イベントは無くなる気がします。
世界的に屋内型スキー施設を増やす傾向にあり、いずれは天気に左右されない安定運営ということと
通年滑れるレジャー施設として定着する。日本では過去にザウスがありましたが現在の新施設は
自然エネルギーを多用してランニングコストを大幅に抑えているのも特徴。
これは冬スポーツに限らず、夏もそうなるでしょう。

東京の8月の平均最高気温が35℃を越えたとしたら?ちなみに2020年は34.1℃でしたが。
屋外で何か行うという感覚や価値観が大きく変わると思います。
真夏の屋外で野球やサッカーを行えた時代を懐かしく思う日が来るかも知れない。


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トゥサイドのターンをマスターする| How to XV

2021-08-17 | QUEST
トゥサイドのターンをマスターする| How to XV

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国際試合アルアル

2021-08-14 | LIFE
東京オリンピックで、競技会場に向かうバスを間違えたジャマイカ代表選手を
大会関係スタッフが個人的にタクシー代を渡して結果的に金メダルを獲った話。


「音楽を聴いていてバスを間違えた」というそもそもの選手のミスが原因とはいえ
国際試合ではこういう問題発生はよくあること。
今回は「五輪」という国際試合の中でも最もルールが厳しい大会で、しかも日本という
いかにもイレギュラー対応ができなそうなお堅い国でパーチメント選手はヤラカシた。
「誰だって助けるでしょ?」と思うかも知れませんが、いざその場に居たとしたら
選手が個人的に起こした問題に対して、助けてあげるのはルール違反にならないか?と
きっとマジメなスタッフの方なら考えて「まずは事務局に対応方法の確認をします」で
返答が出る頃にはタイムオーバーというのがアリガチ。
実際にオリンピックバスは、運用規定により対応できなかった。

私自身の経験でも自分のミスじゃなくても発生するトラブルは本当に多い。
そのときのストレスはなかなかハードですが、そういうのも慣れるしかない。
日本の常識は世界の非常識であったとしても、善と悪の話じゃないわけで
誰かがどこかでヤラカすのが世の中であって、それを補うのも誰かなわけです。
そのときはそんな心の余裕はなかったので怒り狂ってましたが・・・。
困ってる人は助けようと思いますが、怒ってる人には近づかないんですよね。

不便な国であったり、言葉が通じなかったり、日本での日常が便利になるほどに
そういう対応力が弱くなっていく気もします。贅沢な悩みですが。

ヘルプしたスタッフが日本人だったら日本でももっと大々的に報道されたんでしょうね。

パーチメント選手おめでとう。








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