昨夜ノートに手書きでグラフを書いて、X軸にフリースタイル⇔フリーライド、Y軸にフレックスバランスで「このボードは、この辺り」というのを作っていました。本当は更にZ軸まで足して+αの要素まで加えたかったのですが、作ってる途中で各ブランドの中でポジションのハッキリしないボードがいくつか出て来て「ん~?」と悩み始めてしまい、気がついたら「ヤヤ朝」でした(汗)。
トータル・バランスの優れたボードほど、コメントにすると地味になっちゃうんですよね。何にも特出していないというか。コメントを書いてて思ったのが日本語の語彙(ボキャブラリー)によるコメントの難しさもあるのかな?と思いました。英語にはあって日本語には無い(正確にという意味で)表現とか逆のパターンとかって多くて、伝えるために適切な表現を考えると聞き慣れない横文字になったりして「これじゃ伝わらんだろう・・・」って。
いやぁ難しいねぇ。そのぶん伝わったときの喜びってのもあるんだけど。
トータル・バランスの優れたボードほど、コメントにすると地味になっちゃうんですよね。何にも特出していないというか。コメントを書いてて思ったのが日本語の語彙(ボキャブラリー)によるコメントの難しさもあるのかな?と思いました。英語にはあって日本語には無い(正確にという意味で)表現とか逆のパターンとかって多くて、伝えるために適切な表現を考えると聞き慣れない横文字になったりして「これじゃ伝わらんだろう・・・」って。
いやぁ難しいねぇ。そのぶん伝わったときの喜びってのもあるんだけど。