K2 Snowboards Aspect Boot -- Gear Preview 16/17
すげーーーーー気になる。
すげーーーーー気になる。
またバスの事故が起きた。
大学生が就職が決まって大きな肩の荷が下りて、小さな小さな贅沢として
スキー・スノボで楽しもうとバスに乗って・・・。
誰が悪いとかでなく、自動車ができて100年以上経ってて、自動運転が
現実の技術となってきている、このタイミングでというのが悔しい。
街を走るすべての車は自動運転にすべき。
そして全部リース（レンタル）。頻繁に使う人は何年契約とかで。
もう免許も要らないし、車の保険も要らない。
運転そのものを自分でしたいって人は、そういう場所に行けばいい。
自分の家族を交通事故で失ったら、自分で運転を推奨なんてしないでしょ？
運転手の仕事は無くなるし、保険業界も痛手になるけど、前に進まないと。
大学生が就職が決まって大きな肩の荷が下りて、小さな小さな贅沢として
スキー・スノボで楽しもうとバスに乗って・・・。
誰が悪いとかでなく、自動車ができて100年以上経ってて、自動運転が
現実の技術となってきている、このタイミングでというのが悔しい。
街を走るすべての車は自動運転にすべき。
そして全部リース（レンタル）。頻繁に使う人は何年契約とかで。
もう免許も要らないし、車の保険も要らない。
運転そのものを自分でしたいって人は、そういう場所に行けばいい。
自分の家族を交通事故で失ったら、自分で運転を推奨なんてしないでしょ？
運転手の仕事は無くなるし、保険業界も痛手になるけど、前に進まないと。
友人が亡くなりました。
雪崩に巻き込まれたわけでも、滑落したわけでもなく、
車泊中の一酸化炭素中毒。
大雪で車が雪で覆われたわけでもなく、
FFヒーターの故障で一般的な暖房器具を車内に持ち込んだのでは？
という話でした。
イージーミス。事故。それだけです。
くれぐれもご注意ください。
雪崩に巻き込まれたわけでも、滑落したわけでもなく、
車泊中の一酸化炭素中毒。
大雪で車が雪で覆われたわけでもなく、
FFヒーターの故障で一般的な暖房器具を車内に持ち込んだのでは？
という話でした。
イージーミス。事故。それだけです。
くれぐれもご注意ください。
生還者
2016-01-14 | 本
『生還者』 下村敦史 著
若い頃に先輩方に教わった山の知識をいろいろと思い出しました。
雪山登山をする方ほど恐怖感がリアルに伝わって来ると思います。
寝る前に読むと眠れなくなります。
山小屋でお暇なときにでも是非。
若い頃に先輩方に教わった山の知識をいろいろと思い出しました。
雪山登山をする方ほど恐怖感がリアルに伝わって来ると思います。
寝る前に読むと眠れなくなります。
山小屋でお暇なときにでも是非。
今季初の大会サポートで神楽（みつまた）に行ってきました。
各地の雪不足でクロスコース造成の雪の量を確保するのは難しい中で
予定通りの日程で今季の初戦を開催、しかも見事なコースでした。
セクションを小さくしてスラみたいなコース設定で「とりあえず」でなく、
スタートＵタンクでの忙しい感じからの緩いロールへの緩急。
壁の使い方が普通のバンクとは違うナチュラル地形みたいなバンク。
左右にギュンギュン降られるスラロームからのスリップ万歳の直線。
通常のクロス技術だけでは勝てない、奥の深いコースでした。
接触上等のコース設計は「こりゃ荒れるね」って感じでしたが、
プロが１コケしたりと予想通りの大混戦。先行逃げ切りもラストの
スリップ考えると刺されるしなぁ、とセーフティな戦略もない。
スタートの動きと1stバンクの使い方は、前走で出場した桐村遼太が
誰よりも上手かったな、というのが自分の中で「今日イチ」のネタでした。
プロ戦でナショチもズラッと出ている中でですよ。恐るべしリョータ。
慎也のプロ戦連勝ストップ、しかもクオーター落ちに本人も愕然。
ファイナルみたいなメンツで、これがクロスの面白さなんですけどね。
元木パパが結果の放送聞いて、こっち見てガッツポーズするから拍手。
この負けがワールドでの飛躍のキッカケになったらイイなぁ。
敗因語るのは素人で、勝因を探すのがプロです。活かせばすべて良い経験。
大会運営関係者のみなさま、選手のみなさま、お疲れ様でした。
次は車山３連戦。ここにもコースメイクのマスター・ジェダイが居ますね。
たっちゃん、よろしく。
各地の雪不足でクロスコース造成の雪の量を確保するのは難しい中で
予定通りの日程で今季の初戦を開催、しかも見事なコースでした。
セクションを小さくしてスラみたいなコース設定で「とりあえず」でなく、
スタートＵタンクでの忙しい感じからの緩いロールへの緩急。
壁の使い方が普通のバンクとは違うナチュラル地形みたいなバンク。
左右にギュンギュン降られるスラロームからのスリップ万歳の直線。
通常のクロス技術だけでは勝てない、奥の深いコースでした。
接触上等のコース設計は「こりゃ荒れるね」って感じでしたが、
プロが１コケしたりと予想通りの大混戦。先行逃げ切りもラストの
スリップ考えると刺されるしなぁ、とセーフティな戦略もない。
スタートの動きと1stバンクの使い方は、前走で出場した桐村遼太が
誰よりも上手かったな、というのが自分の中で「今日イチ」のネタでした。
プロ戦でナショチもズラッと出ている中でですよ。恐るべしリョータ。
慎也のプロ戦連勝ストップ、しかもクオーター落ちに本人も愕然。
ファイナルみたいなメンツで、これがクロスの面白さなんですけどね。
元木パパが結果の放送聞いて、こっち見てガッツポーズするから拍手。
この負けがワールドでの飛躍のキッカケになったらイイなぁ。
敗因語るのは素人で、勝因を探すのがプロです。活かせばすべて良い経験。
大会運営関係者のみなさま、選手のみなさま、お疲れ様でした。
次は車山３連戦。ここにもコースメイクのマスター・ジェダイが居ますね。
たっちゃん、よろしく。
その昔、スキーを背負った人がラクダに乗って「雪はどこだ？」と砂漠を彷徨う
ＣＭがありましたが、雪を求めて東北道を北上していたら那須を越え、猪苗代を越え、
蔵王も超えて八甲田まで行っちゃったなんて声が聞こえてきました。
もう何が異常で何が正常なのかもよくわかりませんが、何がどう転んでも対応できる
応用力こそがこれから求められる力なんだろうな、などと甘酒を飲みながら感じています。
今年もよろしくお願いします。
ＣＭがありましたが、雪を求めて東北道を北上していたら那須を越え、猪苗代を越え、
蔵王も超えて八甲田まで行っちゃったなんて声が聞こえてきました。
もう何が異常で何が正常なのかもよくわかりませんが、何がどう転んでも対応できる
応用力こそがこれから求められる力なんだろうな、などと甘酒を飲みながら感じています。
今年もよろしくお願いします。
