～エキスパート・トレーニング講座～

開催日時 ：平成27年7月26日（日） ９：３０～１１：３０、１３：００～１５：００

開催場所 ：栃木県小山市 県南体育館研修室

講師　　 ：柏崎貴広（QUEST）、大内晋一プロ

対象者 　：スノーボーダー

定員　 　：20名（最少遂行人数5名）

参加費　 ：5000円

お申し込み：info@9est.com または QUEST店頭、大内に連絡も可

服装、持ち物：運動できる服装、室内と屋外用の運動靴、飲み物、タオル、メモ用紙、筆記用具など

主な内容：動きの理解とトレーニング方法について　

頭の先から足の先まで、どの瞬間にどうあるべきか？

意識すべきポイントと意識してはいけないポイント。

自分の体の使い方のクセを理解したうえで、実践に落とし込む。

体を知り、道具を知り、セッティングを知る。

上手い人の真似をしても、その人を超えることはできない。

正しく理解し、自分のイメージを作り、それができる体を作る。

重症患者

ここ最近、現れるようになったスノーボード・ジャンキー。

Ｋ県Ｍ市で整骨院を営む院長Ｋ氏。

偏見ですが整骨院とか整体とかカイロの先生って、どうして変態が多いんでしょうか？

Big present !!

リゾート経営で知られるマックアース（2014シーズンは33箇所のゲレンデを運営）が

2015-2016 シーズンに向けてプロスノーボーダーに対して「リフト券無料！」を発表。

南郷など以前からプロは無料のゲレンデもありましたが、

一気に30箇所以上のゲレンデが無料になるというインパクトは大きいですね。

マックアースは岐阜と兵庫という印象でしたが、ここ数年で経営の厳しくなった

ゲレンデの買収を広げて、気が付けば30オーバー。

極めてリスクの高いスノーリゾートの運営だからこそ、地域を広げてリスク分散するのも

一つの方法。拠点にドーンと投資するような外資のパワービジネスが通用する場所は限られるので

長期的に見た日本的なビジネスとしては好印象ですね。

投機ではなく投資したくなる企業であることが日本では大切な気がします。

まぁ、難しい話は置いておいて、プロ選手はこういうアリガタイ・スポンサーに対して

何をすべきか？社長に会ってお礼を言える機会もないでしょうから、ゲレンデの受付で

シーズンパスの引換みたいに、当たり前な顔して「オレ、プロっす」みたいなバカなことせずに、

受付してくれる人を社長だと思ってお礼を言うとか、１日券を買う友人を３人は連れて行くとか

ここの食事は美味しいみたいなネタをアップするとか、スポンサー継続したくなるような

大人の対応を心がけましょうね。

スポンサーを付けるのは本当に大変なことですが、離すのは極めて簡単ですから。

プロ選手無料！に賛同される他のゲレンデさんも、是非PSAまで

ご連絡をお願いします！　

Everest - Official Trailer (HD)

Everest - Official Trailer (HD)

チューンナップ早期受付

たくさんのお申込みありがとうございます！！

予定では昨日までの受付でしたが、かぐらスキー場が昨日までの営業のため

「間に合わない」という声がありましたので受付期間を一週間延ばして

6月7日（日）までとさせていただきます。

http://www.9est.com/tune/

早期受付期間はカスタムチューン→カスタムヒート、

カスタムヒート→ブラックバード　へと同額でアップグレードになります。

よろしくどーぞ。