ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

コペンハーゲン、マルメ、フレンスブルク紀行(2014年7月~8月)(29)

2014-11-08 00:00:00 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)

 

こちらがフレンスブルク市街地に入る門・・・です。

こういう暖色系でも、オレンジの系統の色の建物は、あまり見かけなかったような気がします。

こういう絵、私大好き。やはり自転車は人気があるんですかね。

何かがつるされています。

なかなか個性的な建物です。

あれ、なぜか靴が下がっています。

たまたま女性2人組が歩いていたので、なーんで靴が下がっているんですかい、と(英語で)尋ねました。彼女らの、英語が(相対的に)得意な方の女性が、この近辺はむかしは靴屋ばかりだったので、その名残だみたいなことを話してくれました。

いかがわしそうな雰囲気のある店(?)です。

デンマーク関係の図書館のたぐいなんですかね。

だいぶ疲れたので、ここでアイスクリームを食べることにします。イタリア系ジェラートを扱っているのですかね。イタリアの国旗やそれをモチーフにしたオブジェがあります。

おいしくいただきました。たった1ユーロ。安いものです。デンマークとはえらい違いです。

この女性も、同じ店でジェラートを買って食べていました。

(つづく)

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