ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

雨にたたられた東海・関西・九州の旅(2020年7月Day3-1)(7)

2020-08-16 00:00:00 | 旅(国内)

新しいホームへ行きます。

写真を撮ります。

博多に向かいます。

ようやく到着します。

ホームも人が多いとは言えません。

駅全体もさほどの込み方ではない。

何回か行っている、駅ビルのもつ鍋屋に行きます。

門司港、小倉、中津その他紀行(2014年8月~9月)(5)(2015年2月1日追記:A330がもう飛ばなくなった)

1泊2日で、福岡に(とある用事で)行った

年末年始の九州福岡旅行(2018-2019)(Day3-1)

中は大変空いていました。11時30分くらいだったんですがね。

おいしくいただきます。しかし前に来た時は、開店前から行列ができていたくらいで、これは日本中大変だろうなと改めて感じました

〆のちゃんぽんをいただきます。

本来なら博多にもう少し滞在したいのですが、今回はすぐお暇します。今度は水炊きを食べなければな。

休日なので、臨時の窓口みたいなものが設営されていました。

佐賀方面に向かいます。

鳥栖駅で乗り換えます。

お、でかいスタジアムがありました。近代的なスタジアムの外観と、草ぼうぼうの線路の対比がミスマッチ。Wikipedia鳥栖スタジアムにも、鳥栖駅ホームからの写真が掲載されています。

関東ではあまり見かけない車両に乗れるのも、地方を旅する際の大きな楽しみです。

なかなかいい駅名です。

ようやく佐賀駅に到着します。

本日は佐賀市に宿泊します。

(つづく)

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