ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(33)

2020-02-09 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

ダンスをしている人たちを写真に撮ります。なかなか絵になります。

これも立派な建物です。

ネコに餌をやっている人がいました。

この2匹のネコは、餌をほしくても排除されているようです。

左上に、いかにも食べたそうなネコが映っています。

石に登って、ちょうだいよ、って訴えているんですかね。

この人が、餌をあげていました。

ネコのしっぽが上がっているのは機嫌のいい証拠です。たぶん餌を食べられていてうれしかったのでしょう。

こちらのネコは、食べるのをとうにあきらめている模様。

こちらのネコも、どこかへきえてしまいました。

左側のネコは、ちょっと気になっているようです。

おい、食べていいぞとでも言いたいんですかね。餌をあげている人に、ねえ、あっちのネコにもあげなよと言ってやりたくなりました。

さらに歩きます。

踊っている団体さんです。

着飾っている人もいますね。

楽しそうで何よりです。

見学している子ども(?)もいます。

これも中国の朝の風物詩ですかね。

また歩きます。

逆光の白塔がきれいです。

(つづく)

コメント (4)
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