山口県下関市にある、観察院の蓮の花です。

蓮田一面に咲き誇っていました。

写真は撮れませんでしたが、名前を呼ぶと返事をする、ヤギのペー にも再会できました。

新津きよみさんの新刊 『手紙を読む女』 (徳間文庫)読了。
さまざまな手紙にまつわる短編集です。
未来の自分に宛てた手紙 「十年後の僕へ」、読者から出版社経由で作家へ送られてきた手紙 「ファンレター」、
母から娘に宛てた遺言書 「母の遺言」ほか、「K君のこと」「ラブレター」「長寿の里へようこそ」「告発」の7編が収録されています。
短編としてはもちろん、ミステリーの連作としても楽しめる一冊ですが、想像を超えたラストが待っていました。

『手紙を読む女』のあとがきにも書かれていたフェルメールの「手紙を読む青衣の女」。
アムステルダム国立美術館で見ましたが、手紙の持つミステリアスな魅力を感じた作品でした。




既刊本等はサイドバーにまとめています。
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ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp

蓮田一面に咲き誇っていました。

写真は撮れませんでしたが、名前を呼ぶと返事をする、ヤギのペー にも再会できました。

新津きよみさんの新刊 『手紙を読む女』 (徳間文庫)読了。
さまざまな手紙にまつわる短編集です。
未来の自分に宛てた手紙 「十年後の僕へ」、読者から出版社経由で作家へ送られてきた手紙 「ファンレター」、
母から娘に宛てた遺言書 「母の遺言」ほか、「K君のこと」「ラブレター」「長寿の里へようこそ」「告発」の7編が収録されています。
短編としてはもちろん、ミステリーの連作としても楽しめる一冊ですが、想像を超えたラストが待っていました。

『手紙を読む女』のあとがきにも書かれていたフェルメールの「手紙を読む青衣の女」。
アムステルダム国立美術館で見ましたが、手紙の持つミステリアスな魅力を感じた作品でした。




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