最初の一冊~松村比呂美

自著の宣伝のために始めたブログですが、今では、風景や食べ物の写真が主になっています。

北九州市の桜

2015-03-31 | 福岡
桜の花は、関東のほうがひと足先に満開になったようですね。
北九州市の桜は、まだ、蕾がたくさんあります。


幹から直接芽が出ている「胴吹き桜」。


山桜とソメイヨシノのコラボです。


山桜は種類が多いですね。


葉が茶色の山桜。


すっきりしている、葉が緑の山桜。


桜並木は、満開のときに撮ろうと思っていますが、これから雨が続くようで……。


紅白の桃の花も、かわいい花を咲かせていました。




『ママさん探偵・律子の事件簿』の直しが終わりました。
どんな表紙になるのかな。楽しみです。


2月4日に発売された電子書籍オリジナル短篇集『果実の誤解』(アドレナライズ)は、心理
サスペンスの短編集です。ぞくっとしていただけるのではないかと思います。
読んでみてくださいね。
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『フルコースな女たち』 新津きよみ(著)

2015-03-25 | 小説
長編『彼女の遺言』(ハルキ文庫)に続いて、25日に発売になった新津きよみさんの最新刊 『フルコースな女たち』(角川ホラー文庫)。


『意地悪な食卓』 『最後の晩餐』に続く「食のホラー」第三弾は、フルコース仕立ての短編集です。
そのメニュー(目次)の、お洒落で豪華なこと。
美味しく読んでいただくためにも、感想は短くしますね。

*食前酒の「転落」  思いがけないラストに、心地よく酔いました。
*前菜の「ゼンサイのような女」  あるシーンで思わず声が出ました。展開も好みです。
*スープの「散骨」  ざわざわと気持ちがざわつきます。ラストは……そういうことなのですね。
*魚料理(メインディッシュその1)の「水難の相」  どの料理も美味しかったけれど、胸にずしんときて、一番好きな作品でした。
*お口直しの「薬」  そうか、お口直しだものね、と納得。余韻の残るお口直しでした。
*肉料理(メインディッシュその2)の「男狩り」  さすがにボリュームたっぷり。食べごたえ、読みごたえあり。女はこわいです。
*デザートの「スイーツ・バイキング」  スイーツからとても遠い人物が、くっきりと浮かびあがってきます。
*特別料理の「マタニティ・メニュー」  干し柿入りのカステラ、こわいけど食べてみたいです。
*あとがきは、プチフール。

最後の最後まで美味しくいただけました。
自信をもっておすすめします。
食のホラーの第一人者、新津きよみさんの、極上の短編集を、ぜひ味わってください。

写真は、以前、新津さんとご一緒した、「アンジェロコート東京」のフルコースの一品です。
柚子のヴィネグレットソースでいただく和牛サーロインのグリルは絶品でした。


新津さんと初めてお会いしたのは、私が書籍デビュー前で、新津さんの小説の大ファンという関係のとき。
通っていた小説教室(山村教室)の師である故・山村正夫先生の作家生活50周年記念パーティーの席でした。

なんと今から18年前の写真です。初めて会った日の写真があるのが嬉しいです。
あの頃ふたりは若かった(笑)。
でも、私の老け方に比べて、新津さんは驚くほど変わっていません。
何より、真摯に書き続ける姿勢が変わっていないのがすごいと思います。

昨年、友達から分けてもらって、シマトネリコの根元に植えていたスノーフレークが、かわいい花を咲かせてくれました。

私も、しおれる前に花が咲かないかな。
ジョルダン乗換案内「読書の時間」で連載されていた『律子の事件簿』が、
『ママさん探偵・律子の事件簿』として、電子書籍で発売されることになりました。
大幅な加筆修正中ですが、それももうすぐ終わります。
発売日が決まったら、またお知らせしますね。


2月4日に発売された電子書籍オリジナル短篇集『果実の誤解』(アドレナライズ)は、心理
サスペンスの短編集です

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杏の花が満開でした

2015-03-21 | 福岡
一気に春めいた今日。
カメラ片手に、福津の「あんずの里運動公園」まで出かけてきました。


杏の花の香りを楽しみながら、しばし散策です。
広い階段の両脇に杏の木が植えられており、公園全体が薄いピンク色に染まっていました。


ホオジロも、きれいなさえずりで歓迎してくれましたよ。
胸をふくらませて、大きく嘴を開けて鳴いていました。


のんびりした時間が流れていきます。


行き帰りにも、春の花にたくさん出会いました。
密集して咲いていた菜の花。


こんなに咲いているモクレンを見たのは初めてです。


シモクレンは大木でした。


大好きなスノーフレークも。


ユキヤナギもきれいです。


早咲きのミツバツツジにも出会えました。


上着もセーターも脱いで、軽やかな気分で過ごせた春の一日でした。


2月4日に発売された電子書籍オリジナル短篇集『果実の誤解』(アドレナライズ)は、心理
サスペンスの短編集です

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『彼女の遺言』 新津きよみ(著)

2015-03-16 | 小説
楽しみにしていた新津きよみさんの新刊 『彼女の遺言』(ハルキ文庫)が発売になりました。

親友が遺した梅酢と実験ノートをもとに、古い十円玉を梅酢につけて磨いたら、
その製造年にタイムスリップするという、不思議系ヒューマンミステリです。
細部にリアリティがあるので、すんなり物語の世界に入り込め、
タイムスリップ先でも、主人公の宏美と共にドキドキしっぱなしでした。
宏美は、限られた梅酢を使って、何年にタイムスリップするのでしょうか。
そして、改変した過去の影響はどう出るのでしょう。
自分が五時間だけ過去に戻ることができたら……。そんなことを考えずにはいられない物語です。

私は、旧作の加筆修正中です。
思い入れのある作品なので、一冊にまとまって電子書籍で復刊されるのは嬉しいです。

電子書籍のストアはどんどん増えているのですね。
下記で、私の電子書籍も配信されています。
アマゾンkindle
楽天kobo
セブンネットショッピング電子書籍
Yahooブックストア
紀伊國屋電子書籍
学研BookBeyond
iTunes Store
Reader Store
シャープGALAPAGOS STORE
Neowing電子書籍サービス

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合馬の筍づくし 

2015-03-08 | 福岡
北九州市の合馬(おうま)は、全国有数の筍の産地です。
(市内の竹林面積は約1500ヘクタール)


合馬の筍を堪能できる店があると聞いて、母と姉を誘って4人で出かけてきました。
山の中にある、民家を改築した「夢一輪」の前には、料理にも使われていた菜の花が……。


筍は薪で茹でているそうです。味が違うのだとか。


女将さんが朝採ったという筍の刺身。もちろん、えぐみもなく、シャキシャキとした歯ごたえを楽しめました。


味噌だれとの相性が良かった焼き筍。


筍まんじゅうは、下茹でした筍を粗く刻み、豆腐などと一緒に混ぜて揚げてあるそうです。
あんの味も好みでした。


筍の炊き合わせ。


ふろふき大根。ほかにも、菜の花料理や酢の物、筍のピリ辛煮などがありました。


「今、掘ったばかりの筍を持ってきてもらったので」と、朝採れならぬ、今採れの筍もサービスで出していただきました。


シメは筍の雑炊です。


料理はすべて、女将さんひとりで作っているそうで、高菜の漬物も自家製だそうです。
旬の合馬の筍料理に、みんな大満足でした。
ただ、離合できない山道を通って行くので、駐車場に着くまでが、ちょっとこわかったです。


北九州生まれなのに、合馬に行ったのは初めて。
三岳梅林もありますし、春のお出かけにいいのではないでしょうか。


三岳梅林公園では、お弁当を広げる姿もちらほら。


野に咲くスミレにも出会えましたよ。




電子書籍オリジナル短篇集『果実の誤解』配信中です。
現在配信中の電子書籍は6冊。
『終わらせ人』 『キリコはお金持ちになりたいの』 
『幸せのかたち』 『ふたつの名前』  『女たちの殺意』の3冊が243円に下がっているようです。
今だけかな? 
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