文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

J検(情報デザイン試験)の受験票が来た

2009-01-28 21:49:17 | 資格試験受験関係
 今日、J検のの「情報デザイン試験」の受験票が来ていた。受験するのは「共通科目」の1科目。 試験日は2月8日(日)である。今年初試験となるが、過去問を見ると、特に勉強しなくてもいけるかなと言う感じなので、テキストも買っていない。
 前の日あたりに、もう一度過去問を見直しておこう。

○J検の実施機関「(財)専修学校教育振興会 検定試験センタ-」のHPはこちら


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あの人検索をやってみた

2009-01-25 16:11:05 | その他
 ネットで「あの人検索SPYSEE]と言うのを見つけた。これは、ネット上で、誰とつながっているかを探って関連付けるというものだ。面白そうなので、さっそく私のHN「風竜胆」でやってみた。

 調査を依頼して、約3時間。出てきた結果を見てちょっとぶっとんだ。なんとキックボクサーの「鈴木秀明」と言う人と関連がついていて、つながり成分の1/4がスポーツ度という割合になっている。しかし、この風竜胆、ほとんどスポーツ関係に興味がない。実は、これは、資格関係のサイト「シカク・ロード」の管理人で同姓同名の方と間違えていいる。他にも、「この人誰?」と言うような人とつながりがついていて、まだまだ精度は十分ではないが、ネタとしては面白いのではないかと思う。そういえば、世界中の人とはせいぜい6次の隔たりしかないという説もあり、たどっていくと、意外な人にもたどり着くかもしれないな。

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恐るべきテレビの影響力

2009-01-23 20:01:08 | オピニオン
 このブログをよく訪れてくれる方は既にご存じと思うが、私は、このブログ「文理両道」のほかに、「時空の流離人(さすらいびと)」「本の宇宙(そら)」という2つのブログを運営している。

 当ブログは、自己啓発に関する話題や色々な出来事に対する自分の意見の表明などを中心とした、比較的硬派のブログである。一方「時空の流離人」は、読書や旅行記事が中心の軟派なブログである。「本の宇宙」は、書評中心のブログで、「時空の流離人」のなかの自分で気に入っている記事やこのブログオリジナルの書評を掲載しており、3ブログの中では一番格調を保つことに気を配っている。

 前2つのブログは、長くやっていることもあり、それなりに訪れてくれる方も多いのだが、「本の宇宙」だけは閑散とした状態で、いつも残念に思っていた。

 ところが、どういう訳か、昨日の夜、異常にアクセスが伸び始めた。その勢いは、他の2つのブログを優に凌ぐほどである。この理由はすぐ検討がついた。たまたま回したテレビのチャンネルで、図書館ネコデューイの話をやっていたからだ。私のブログに、その本に関する記事を載せていたので、きっと検索エンジンから検索して来た人が多かったのだろうと推測した。次の日になるとgoo足跡で、どんなキーワードで検索してきた人が多かったのか分かるので、見てみると、やはりデューイ関係のキーワードが多かった。

 別に、私のブログのことを報道したわけでもないのに、記事で取り上げた本に関する話題を番組で取り上げただけで、これほどアクセスが伸びるのだから、いくらネットの時代だからと言っても、やはりテレビの力は侮れない。これをきっかけに、あちらのブログの方の読者がもっと増えてくることを願っていたが、今日はかなりアクセス数が落ち込んでいる。やはり世の中、思ったようにはいかないものだ。

 それにしても、これだけ影響力のあるものである。以前騒がれたねつ造など、使い方を誤ることは絶対にあってはならないと、今更ながら再認識した次第である。


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「カムイ外伝」が映画に

2009-01-17 11:16:09 | オピニオン
 テレビを観ていると、あの白土三平の名作「カムイ外伝」が映画になるということを報道していた。これはうれしい。私たちの年代の者には、白土ファンが多いと思う。私も子供のころ、彼の忍者ものをむさぼるように読んでいた口だが、中でも、「カムイ外伝」はもっとも好きな作品であった。

 さっそくググッて見たが、まだ公式サイトには、今現在大した情報は載っていない。

 しかし、主演が松山ケンイチで脚本が宮藤官九郎とは、大博打だと思う。あのクールな抜け忍カムイのイメージがいったいどうなってしまうのだろう?以前、当ブログの姉妹ブログ「時空の流離人」でも紹介した、「大帝の剣」や「舞妓Haaaan!!!」のように思い出の「カムイ」がなってしまったらと考えると、かなり不安だ。

 白土三平氏が怒らなければいいと思っているのは、私だけかな?

○関連記事
・「大帝の剣」⇒こちら
・「舞妓Haaaan!!!」⇒こちら

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ビジネス・キャリア検定申込

2009-01-13 19:44:47 | 資格試験受験関係
 先般、当ブログで受験を検討中であると書いたビジネスキャリア検定試験だが、今日申し込みを行った。申し込んだのは、「経営戦略2級」。先日過去問を解いてみたら、特に何もしないでも合格圏内だったので、テキストは買わずに、手持ちの本と過去問だけで受けるつもりだ。


○試験に関する詳細は、「中央職業能力開発協会」のHPを参照⇒こちら

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誤解を招く企業の内部留保と言う言葉

2009-01-10 11:04:21 | 経済学
 最近のニュースでは、非正規労働者の雇用問題に関連して、企業の何兆円もの内部留保がやりだまにあげられることが多い。

 たしかに、雇用を継続できる能力のある企業は、景気を支えるために、できる限りの雇用確保をすることが社会的責任であろう。

 ただ、気になるのは、この「内部留保」という言葉が正しく伝わっているかということである。どうも「内部留保」というと、企業がお金を銀行や金庫にそのぶんだけお金をため込んでいるというように思っている人が多いのではないかと思う。

 実は「内部留保」=「ため込んでいる現金」ではない。簿記を少し勉強すれば分かることだが、内部留保とは、企業が保有している土地や建物・設備を買ったり製品を作るためのお金の出どころのひとつにすぎない。企業は設備投資や製品を製造するためのお金を集めるためには、借金するか、増資して株式を発行するか、企業活動によって出た利益(内部留保)をつぎ込むかである。

 だから、内部留保は、現金の形である場合もあるが、土地や建物・設備あるいは製品などに既に変わってしまっている場合も多い。そして、今のご時世では、このような資産は、いつ評価損を出さなければならないかもしれない。そうすると次の会計年度には、本来の企業活動の成績に関わらず、利益が減り、内部留保自体も減ってしまうリスクがあるのだ。更には、企業は運転資金として、ある程度の現金を保有しておく必要もある。それらをすべて考慮しながら、余裕のある企業は当然社会の公器としての役割を果たすべきであろう。しかし、そのあたりの情報は十分伝わっているとは言い難い。

 マスコミは、もっとこのあたりに踏み込んで、国民に正しい情報を与えていかないと、有益な世論の形成につながらないのではないだろうか。


製造業の派遣雇用、衆院予算委で論戦…首相と経財相が答弁(読売新聞) - goo ニュース

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○関連記事
404 Blog Not Found
厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)
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自己啓発の費用対効果

2009-01-10 09:12:41 | 資格試験一般
 相互リンクしているフラ夫さんのブログ「生涯学習の部屋」で、これまで大学院・大学の単位を取得するのにかかった概算費用が紹介されていた

 これに、啓発されて、私も、ちょっと計算してみた。

 まず資格関係。費用は極力かけない方針だが、受験料+テキスト+交通費で、1資格概算1万円くらいだろう。これが70資格分でトータル70万円。20年以上の累計なので、年間3万5千円。

 次に放送大学。こちらは100単位で、1単位5000円(現在は5500円だが概略計算なので5000円で統一)。100単位分で50万円。こちらは約10年分の累積なので、年間5万円だ。

 トータルでは、約120万円と結構な額になるが、長い間の累積なので、月当たりは(3.5+5)/12≒0.7で、約7千円。

 頭の健康のための費用と考えれば、決して高くはないだろう。

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ビジネス・キャリア検定受験検討中

2009-01-09 22:16:51 | 資格試験受験関係
 今年受験する試験の一つとして、ビジネス・キャリア検定の受験を検討中である。

 これは、従来は、厚生労働大臣認定講座修了者等に対する「教育訓練の成果確認試験」という性格を持った「ビジネス・キャリア試験」として実施されていたものである。平成19年度から、ビジネス・パーソン対象の「公的資格試験」(能力評価試験)に生まれ変わり、受験資格も不要になった。

 私の場合、電気・電子工学系のバックグラウンドを持っているが、最近はずっと事務職に近いような管理的な仕事をしている。経営戦略なども、興味を持って勉強してきた。その知識を試そうと、目をつけたのが、この試験のうちの「経営戦略分野」である。

 これは、まだ2級までしかないようだが、試しに昨年度の過去問をやってみた。33/50で6割6分の出来だ。合格基準が6割だからテキストを買わなくてもいいかな。とりあえず、この過去問+ネットでの知識+手持ちの書籍で勉強して受けてみようか。

 また、経営情報システムと言う試験にも興味がある。午前と午後それぞれ一つづつ受験可能なので、こちらもどうしようか検討中だ。

 申し込み締め切りは1月19日、試験は3月1日(日)だ。この休み中にゆっくり考えてみよう。

○試験に関する詳細は、「中央職業能力開発協会」のHPを参照⇒こちら

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ついにネットゴキブリが正体を現した。

2009-01-08 21:04:05 | オピニオン
 この間から、このブログに、絡んでくるものがいた。自分に自信がないものだから、きっと何か持っている人間が妬ましくてたまらないのだろう。

 一応、自分のURLを書いていて、最初の書き込み以外は、支離滅裂な内容ながらも、まだ我慢できる範囲なので付き合っていたが、とうとう以下のコピーの通り、ネットゴキブリの本性を現してきた。私は、ゴキブリの相手はまっぴらなので、以前書いたゴキブリコメントに対する方針の通り、今後は何を書き込んでも、すべて、削除する。ゴキブリはゴキブリ同士でつるんでいたまえ。

 しかし、ここまで、自分の恥をさらしてどうするのかと思うのだが。私なら恥ずかしくとてもできない。


****** 以下書き込みのコピー *******
Unknown (ワンピース)
2009-01-08 20:45:21
>資格を目指している人が、必要以上に委縮して、最初からあきらめないように、資格はこんなに簡単に取れるんだということで、数を出しているつもりですが

偽善もたいがいにしろ。正直に言えよ。資格取得した数をアピールすることによってブログの集客力を上げたいだけだろ?そんなの別に悪いことじゃないから隠さなくてもいいよ。それを偽善ぶって跡付けでアホみたいなきれいごと並べやがって。お前のようなヤツは資格取得でしか自己顕示できない弱者め。


Unknown (ワンピース)
2009-01-08 20:59:27
>誰かに自分の人生観のようなものを理解して欲しいと思っているわけではありません
自分の人生観が滲み出た文章だからこそ人を魅了するんだよ。お前の文章にはそれがないってことだよな。そんな覚悟でブログやってるくせに、資格を目指している人にあきらめてほしくないだと?偽善者め。
****** ここまで ******

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稚拙なネット住民を嘆く2

2009-01-07 20:07:54 | オピニオン
 私の前日の記事「稚拙なネット住民を嘆く」に対して、ワンピース氏と、以下のようなやりとりをしたが、このやり取りを、彼が自分のブログに掲載して、「さて、どちらが詭弁家でしょうか。小学生への問題です。」と言う記事を載せていた。


****** 以下ワンピース氏とのやりとり ******

ご丁寧にどうも (ワンピース)
2009-01-06 21:31:31
僕は自分が弱者であることを認めています。ただ僕のような弱者がまだましなのは自分が弱者であり、強者を支える立場にあることを理解しているからです。周りの奴ら全員頭悪過ぎという発言はその事実にすら気付いていない弱者に対するものです。くだらないシステムの上に乗っかってしか生きられない弱者を見るどうしても感情的になってしまうのです。哲学的に何の意味も持たない資格取得に奮闘しているあなたのような人を見ると我慢ができなくなったのです。


Re:ワンピース (風竜胆@文理両道)
2009-01-06 21:43:02
「哲学的に何の意味も持たない」?
そもそも、この世に「哲学的に意味のある」ことなんてあるのかな?そもそも、君にとっての哲学とはなんだね。
そして、世の中のすべては、社会の中の何らかのシステムに乗っているものさ。
自分が例外だと思うのは、幼稚な思い上がりもはなはだしいと思うんだけどね。


Unknown (ワンピース)
2009-01-06 22:08:10
僕の哲学は自然です。この社会は不自然なのです。そもそも法律自体が不自然。実定法ではなく自然法による社会に変革するべきだと考えています。実定法というのは簡単にいうとご都合主義による法律です。支配する人のさじ加減一つで白にも黒にもなるように作られています。官僚が作っている法律がそれです。一方、自然法というのは単純に弱肉強食の秩序です。学校で頭のよい奴と頭の悪い奴をより分け、後者は前者に飯を食わせるための奴隷にし、前者は奴隷の供給する飯を食いながらこの国の論理的構築に精を出せばいいだけ。そのシステムを維持するのに権力を使えばよい。そのほかは何も要らない。資本主義だの民主主義だのというシステムは弱者が強者を虐げるものである。僕は飯を食うために最低限今のシステムに乗っかっているが、必要以上にシステムを活用しようとは思わない。資格取得はシステムを積極的に活用し、今のシステムを肯定している行為に見えます。僕はその行為を非難しているのです。


Re:ワンピース (風竜胆@文理両道)
2009-01-06 22:24:36
>僕は飯を食うために最低限今のシステムに乗っかっているが
こういうのをご都合主義というんじゃないのかな。
 君の言っていることが、哲学か妄想かは、判断しかねるが、まだ世界にはほとんど人の手が入っていない場所があるだろう。きっと、自然の好きな君を呼んでいると思うのだが。

 それに、もうひとつ。まったく君にかかわりのない私の人生。君に非難される覚えはまったくないんだが。

****** ここまで ******


 たしかに、小学生でもわかる問題だ。しかし、一応解説しておこう。

 まず、彼は<くだらないシステムの上に乗っかってしか生きられない弱者を見るどうしても感情的になってしまうのです>と最初のコメントで言っておきながら、次のコメントで、<僕は飯を食うために最低限今のシステムに乗っかっているが、必要以上にシステムを活用しようとは思わない。>と言っている。これを詭弁と言わずなんというのだろう。そもそも、彼が使っているブログやネットも立派な社会のシステムの一部である。しかし、これが、彼が飯を食うためのものとはとても思えない。

 次に彼は、自分の哲学が「自然」であると言っている。ここで言う「哲学」は本来の「philosophia」ではなく、単なる「考え方」のようなものだというのは明らかである。しかし、「自然」とはなんだろう。彼の稚拙な文章を読んでみると、かって老子が説いた「無為自然」の自然などとは全くレベルが違い、単に「自分の未熟な感情の赴くままに、好き勝手に駄々をこねたりふるまったりする」ことのようだ。

 私は、基本的には、若者と議論することは嫌いではない。自分のブログのURLを明らかにしているということは、議論をしたいのではないのか?自分が勝手に喧嘩を売るような真似をしておきながら、少し反論されたら逆切れして、人を詭弁家よばわりするというのは、あまりにも情けない。

 最後に、「詭弁」と言う意味を知っているのだろうか。「詭弁」とは、真実でないことを、いかにも真実らしく言うことである。私の言っていることのどこに、詭弁があるのだろうか。この言葉はそのままお返ししよう。


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