文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

太田川源流の森

2015-09-30 21:52:17 | 旅行:広島県


 ちょっと、時間が前後してしまったが、写真は、「温井ダム」の後で訪れた「太田川源流の森」。到着後、昼食を兼ねて、しばらく自由時間を過ごしたのち、2班に分かれて、実験と源流の見学を行う。




 私たちの班は、最初に実験だった。実験は、森の腐葉土を入れた箱と真砂土を入れた箱に、じょうろで水をかけて、それぞれ出てくる水がどのような感じになるかを比べるというものだ。真砂土の箱の方は、濁った水がすぐ出てきたのに対して、腐葉土の方は、ゆっくりとかなり透明度の高い水が出てきた。森の木が葉を落としてできる土は、水を保水して、ある程度浄化する役割を果たしているということが、この実験からわかる。




 これが、太田川の源流のひとつ。土の中からちょろちょろと水が出ている。もちろんこれだけで、大きな川ができるわけはない。このような場所が無数にあり、それが集まって大きな川になるのである。


○関連過去記事
温井ダム



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情報・電子技術講習会 「インダストリー4.0のチャレンジとインパクト」

2015-09-28 18:32:49 | セミナー、講演会他




 今日は、広島発明会館で行われた、<情報・電子技術講習会 「インダストリー4.0のチャレンジとインパクト」>を聴講してきた。主催は、広島市産業振興センター。

 この講習会は、頭に「情報・電子技術講習会」とくっついているものの、特に技術についての講習というわけではなく、最近よく聞くインダストリー4.0とは何か、どのようなインパクトのあるようなものなのかといったようなことを解説したものだ。

 そもそもインダストリー4.0とは、ドイツで言い出されたもののようだ。だからインダストリーの綴りは、IndustryではなくIndustrieと書く。産学官が連携して進めているもので、ITとフィジカルなシステムを基礎とした産業革新のことを言うようだ。

 これに出席するついでに、県立図書館に借りていた本を返すために立ち寄ったのだが、月曜は休館日だということを忘れていた。返却ポストがあったので、本はその中に投函しておいたが、代わりの本を借りることができなかったのが残念。


 

 

 
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温井ダム

2015-09-25 20:30:21 | 旅行:広島県




 写真は、広島県安芸太田町にある「温井ダム」。利水、治水、発電などを行うために建設された国交省の多目的ダムで、2002年に完成した、美しいコンクリートアーチ式のダムだ。高さは156mあり、富山県の黒部ダムに続く、日本で2番目の高さを誇る。

 なお、発電は、中国電力の温井発電所で行っているが、その出力はわずかに2,300kW。最近の原子力や、火力は100万kW級の出力があるので、いくら水力が再生可能エネルギーだからといっても、まったく比較にならないくらいわずかなものだということが分かる。




 そして、こちらが、管理庁舎の3階に設けられた「温井ダム資料室」。ダム建設時の色々な資料が展示されている。




 これは、ダム湖となる「龍姫湖」。日本全国で淵のある場所には大蛇伝説が残っているが、この辺りにもそのような伝説があり、そこから名付けられたようだ。


 
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山口市のマンホールの蓋

2015-09-22 19:06:52 | 旅行:山口県


 上の写真は、山口市のマンホールの蓋。図柄は、「山口七夕ちょうちん祭り」だ。歴史は古く、室町時代の守護大名・大内盛見が、先祖供養のため、盆に、笹竹の高灯籠に火を灯したことが始まりであると伝えられている。現在では、8月の6日、7日に行われており、山笠や御輿も登場するそうだ。私も一時山口市に住んでいたことがあるが、見る機会がなかったのが、なんとも残念である。

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山口県立美術館

2015-09-21 09:43:52 | 旅行:山口県
 博物館が工事中で閉まっていたため、こんどは近くにある「山口県立美術館」に向かった。







 ところが、訪れた日が月曜日だったため、こちらも休館日でがっかり。そういえば、こういった施設は、月曜日が休館というところが多かった。





 これは、美術館の入り口付近におかれていた謎の物体。何かの機材だろうか。それとも現代彫刻のオブジェなのか。





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山口県立博物館

2015-09-20 08:33:53 | 旅行:山口県


 亀山公園から降りると、県立博物館の近くに出る。まだ少し時間があったので、寄っていこうかと思ったが、x残念ながら改装中で閉館していた。




 どうも、アスベスト対策工事をやっているようだ。しかしアスベストが、騒がれていたのはずっと前だったと思うのだが、どうして今頃工事をしているのだろうか。




 これは、その博物館の敷地に静態保存してある、D60型蒸気機関車。C57やD51はよく聞くが、これは初めて見る。調べてみると、D50型を改良したもので、かって山口線でも走っていたらしい。D60型は、全国でも4か所しか保存されてないようだから、鉄道ファンの方は、近くに来られたら、ぜひ寄ってみて欲しい。

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祝! Mine秋吉台ジオパーク認定

2015-09-19 21:46:52 | 旅行:山口県
 8月22日付の記事で、美祢市が、「Mine秋吉台ジオパーク」の認定に向けて力を入れていることを書いたが、9月4日に新規日本ジオパークとして認定されたとのことだ。地元出身者として、遅ればせながら、お祝いを言いたい。

 ただ、同日の記事にも書いたように、問題はこれから、これを活かして、どのような街づくりをしていくかということだ。秋吉台、秋芳洞は以前から国定公園で、いまさらジオパークに認定されなくても、そこそこの知名度はある。それが、ただ、新たに、ジオパークに認定されたというだけで、観光客が増えるとは思えないのだ。美祢ならではのグルメもないし、宿泊施設も少ないといった課題も多い。これらをひとつひとつ解決しながら、どのように街を発展させていくのか、市民と一体になって、明確な青写真を作っていかなくてはならないだろう。

 
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亀山公園

2015-09-19 08:19:24 | 旅行:山口県





 ここは、「サビエルの塔」の向かいにある「亀山公園」の山頂広場。この名前の付いた公園は、日本のあちこちにあるようだが、山口市の亀山公園は、この山頂広場と、県立図書館に隣接している「ふれあい広場(新亀山公園)」に分かれているのが特徴だ。





 この像は、明治維新期に毛利藩の殿様だった毛利敬親。家臣の提言に、あまり異議を唱えず「そうせい」と言うのが常だったことから「そうせい候」とも呼ばれ、以前はあまり評価されてこなかったが、実は名君だったという話もある。例えばサラリーマンで、部長がいつも部下の提案にいちゃもんをつけてばかりの部署と、重要な部分以外は部下に任せてくれる部署では、どちらがモチベーションが高くなり、業績が上がるか考えてみるといい。




 この公園からは、山口市内が一望できる。小さな街とはいえ、一応県庁所在地なので、それなりに家は建っている。
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サビエルの塔

2015-09-19 06:48:27 | 旅行:山口県


 写真は、先般所用で山口市に行った際に、時間があったので立ち寄った「サビエルの塔」。正式には、「山口サビエル記念聖堂」というカトリックの聖堂だ。サビエルというのは、日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルのこと。山口県では、濁らずに「サビエル」ということも多く、高校も山陽小野田市に、「サビエル高校」という学校がある。実は、1991年(平成3)に一度消失しており、現在の塔は、1998年(平成10)の再建である。実は以前の塔は、このようなモダンな感じではなく、古風な雰囲気があって、市民からも親しまれていた。現在の形で再建されると分かった際には、かなりの議論を呼んだものだ。しかし、再建から20年近く過ぎ、最近では、すっかり山口市のランドマークとして、風景になじんでいる。




 ところで、この建物の1階部分は、「クリスチャン記念館」になっている。せっかくだから見学していこうと思ったのだが、残念なことに、その日は閉まっていた。

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放送大学H27年度2学期の教材到着

2015-09-18 11:35:41 | 放送大学関係


 放送大学のH27年度2学期の教材が到着した。「量子と統計の物理」と「問題解決の数理」の2科目分だ。パラパラとめくってみると、後者は、概念的にはそう難しくはなさそうだが、前者は、まず概念に慣れなければいけないという感じだ。別に来学期にまたがっても構わないので、ゆっくり、じっくり取り組もうと思う。

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