京医ボート部ブログ

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当番制4日目

2011-11-30 15:26:55 | 日記
荒井です。
勝尾がにわかおしゃんてぃーって言ってましたが、
それは秋シーズンに一緒にいた僕に影響を受けたからと推測するに、
僕は元祖おしゃんてぃーと名乗ってもいいんではないかと思うんですよ←

そんなふざけたことは置いといて、
(勝尾のペースに巻き込まれかけた・・あぶねぇ)
真面目に最近のエルゴについて書きます。

冬に入った当初はすごい気持ちよく漕げてタイムもベスト近かったのですが、
先週あたりからタイムも出ず、膝も痛くなるわ、しんどいわで苦痛の時間となっていました。
色んな原因を考えて試行錯誤していましたが、結局直らずに今日もエルゴ・・・

メニューを3本したのですが、
1本目は腹いせにぶっこみましたwww
しんどさに浸って心も折れかけていたレスト中、1本目を見ていてもらったO竹さんに前傾が足りてないと言われました。
そういえば最近意識してないなと思い、2本目はひたすら意識し続けました。


すると、何と軽くタイムが出るじゃあーりませんか!!!!
少しというかかなり前半でロスはしましたが、いい感じで漕ぎきれ、
3本目もタイムは落ちましたがその流れでいけました。


自分だけじゃどうにもならないことをO竹さんのたった一言で改善できました。
相方のさとしもFとみさんの一言でだいぶ変わっていました。
最近エルゴのビデオも撮っていますが、第3者にも意見を聞いたほうがいいと改めて感じました。


・・・・勝尾の話と違って、いい話やった←
今からカテキョにいってきます。

PS、月曜の昼にサーキットする人、この指とーまれ!!

ちょっと保津峡まで

2011-11-29 16:34:18 | 日記
暇だけど勉強はしたくない。
清水です


今日は部活がなく、授業も午後だけだったので朝からロードでひとっ走りしてきました。
出発は10時ごろだったかな(1時間寝坊しました)


丸太町通りをつきあたりまで西にずーっといくと、
嵐山へ向かう道がある交差点にいきつきます。
今回はその交差点を嵐山とは反対の北へ。
府道50号を進んでいきます。


六丁峠の激坂を越えると
保津川を左に見ながら漕いでいきます。
保津川下りの人達に手をふりかえしながら
しこしこ漕いでいくとトロッコ保津峡駅にたどりつきます。
保津峡駅前の吊り橋から写真をとっておきました。
http://twitpic.com/7leps5
http://twitpic.com/7leqz3
紅葉よりも川の方がきれ……いやなんでもない


トロッコの駅からさらに進んでいくとJR保津峡駅に到着します。
橋の上に駅があるっていうのはおもしろいですね


時間的に厳しかったのでそこで折り返しましたが、
このまま府道50号をいくと日吉ダムまでいけます。
先週単車で走りにいってきたんですが、
自転車ではかなりきついと思います。


帰りの六丁峠も激坂続きでフラフラになりましたが、
行きで遭遇した老夫婦に再び出会い、
「がんばって」と言われたのが支えになりました。


清涼寺でも紅葉目当ての観光客がいっぱいいました
紅葉シーズンみたいですね

当番制?2日目

2011-11-28 23:46:14 | 日記
こんばんは。月曜日担当の、にわかオシャンティー勝尾です。
ちなみにこの前梅田で購入した茶色のアウター、わりと好評価です。この冬、乱用します。

今回はボート部自転車科に対抗して、ボート部自動車教習科のレポートをしたいと思います。はい、たったいま僕が設立しました。
現在部員の生徒は僕だけです。ちなみにホーリーは僕とちょうど入れ違いで卒業したOBで、かじぽんはもうすぐ入学予定の後輩になります。
マネージャーにもいるんですかね?すいません、まだ設立して3分なのでちょっと分かりません。
まあ、実はこうしてブログに書きこむまでもなく、秋シーズン中さんざん教習所での出来事は話のネタにしてきたんですけどね。
特に大竹さんなんかは、上の「ボート部自動車教習科のレポートを」あたりで「またかよ!」と思われたかもしれません。
でもぉー、やっぱりぃー、文章で読むとまた少し違う味わいがあるんじゃないかと。僕はそう思うわけです。

というわけで、これまでの出来事をフローチャート形式でおさらいしましょう!

土曜日のモーション間の合間を縫っての入所式→最初の説明でいきなりちょっと寝る
→最初の適性検査で慣れの速さ+3(MAX)とでてテンションバリ上がる→ホーリーに自慢しまくってちょっとうざがられる
→調子乗って「Cha-La Head-Cha-La」を歌いながら実車に乗ったが、案外難しくてうまくいかない
→追い打ちをかけるように超巨漢で生理的にキツイ教官が現れて、さらにそいつがめっちゃうざい
→最初の右回り、左回りで二回復習項目扱いされ、精神的に追い込まれる→荒井さんにやつあたりしてしまってあとで反省する
→うまくいかない日々が続く→そんななか、狭路の通行(S字カーブ、クランクカーブ)だけはノーミスでクリアし、突然自信をとりもどす
→ホーリーに自慢しまくってちょっとうざがられる
→あとで実はけっこうみんな(ホーリーも)ノーミスでクリアしてたことを知り、謙虚になると誓う

もし仮にボート部員が全員でこれまでの僕の教習所生活について知ってる知識を集結させたらざっとこんな感じになると思います。
そんなどうでもいいこと絶対しないでしょうが。
とりあえず、ここで秋シーズンが終了して、現在はほとんど報告が途絶えている状況のはずです。

お待たせしました、特に大竹さん。以下新着情報です。

先日、ついに第一段階のみきわめにいってきました。そう易々と俺の実力をみきわめられてたまるか!可能性は無限大だ!と、強気で臨んだのですが…その日の教官が厳しいのなんのって。大変でした。僕の通う教習所で二人しかいない女性教官のうちの一人だったのですが、始終半ギレのアイドリング状態なんです。もういつアクセル踏みこんでマジ切れしてくるかもわからない状況でした。「はい、ここでハンドルもとに戻して、……戻して!…も、ど、し、て!!!」みたいな。いや、スッとハンドル戻さなかった僕も僕なんですけどね。にしても、稀にみる超ドSでした。もしくは最近息子がグレ始めたかなんかです。運転中、ひょっとして自分この人に泣かされるんじゃないかという思いが何度も胸をよぎりました。一応耐えきりはしましたが、あとちょっと下向いてたら一滴くらい垂れちゃってたかもしれません。

恐怖のドライブを終え、みきわめの結果発表は…「ギリギリこのまま修検行ってもいいレベルだけど、下手に落ちて必修の補習一時間の料金+修検の再受験料取られるよりは、先にもう一時間補習受けて修検行って受かったほうが再受験料がないだけ安上がりだよ。このまま受けても厳しいし。まあ、一時間補習受けたって確実に受かるとはいえないけどね。あはは。マジウケるー。」というものでした。教官が隣でイライラしてるであろうこともおかまいなしに、時間ギリギリまで使って迷いまくりましたが、結局補習は受けずに修検に挑戦することにしました。
いや、教習所がこんなに恐ろしいところだとは思っていませんでしたよ、ホントに。安心パックに入っていない僕にとっては、料金の問題は死活問題です。一回の補習で約5000円、再受験で約4000円取られますから、しくじればここ数週間コツコツ自炊して節約した分なんて一瞬でパーです。そうなったときにはもー…バルス!

というわけで、今週の3日(土)の朝、修検です。生活賭けてがんばります。
ただ、前日の2日(金)にOB忘年会があるというのが若干のマイナスファクターですかね…。
僕が忘年会中に突然イメトレを始めても、温かく見守っていてくださいね。

それでは、今回はこれで失礼します。おやすみなさい。

ついに終わりました

2011-11-27 23:35:10 | 日記
今年の大河ドラマが… 中村です。

皆さんは大河ドラマとか見ますか? 僕は小学校5年生の時から、新撰組を除いて(受験期でした)毎年見続けています。

僕は日本史に詳しいというわけではありませんが、ああこれが桶狭間の戦いなんだ、とか大阪夏の陣なんだとか、こういういきさつがあったのかなど感じながらみていると楽しいです。

もちろんドラマなので結構脚色された部分もあると思いますが、史実上の人物の一生を一年間体感するような気分でみることができて楽しいのかなとも思います。

今年の大河ドラマの主人公は江(ごう)です。

江は、浅井長政とお市の方との間に生まれた3人の娘の末っ子です。長女は茶々、次女は初です。

お市の方は絶世の美女だったといわれ、あの有名な織田信長の妹君です。

しかし、お市の方が嫁いでからしばらくして、浅井氏が朝倉氏と手を結んだことから、織田家とこの朝倉、浅井との間に戦が起こります。これが姉川の戦いです。この戦で織田が勝利し、朝倉、浅井は滅亡。

お市の方と3姉妹は助け出されますが、もちろんこの戦で長政は自害。

それからも江は、戦で母を失ったり、初めの夫と無理やり引き離されたり、2番目の夫は朝鮮出兵で亡くしたりとさまざまな苦難に翻弄されます。それでも、徳川秀忠の妻となって、(これも実は豊臣秀吉から命じられた政略結婚)幸せな?(かどうかは分からないけどだぶん)暮らしに落ち着きます。

しかし、またまた困難に見舞われます。そう、大阪の陣で姉の淀(茶々)と敵味方に分かれ、徳川によって豊臣が滅ぼされtしまいます(姉の淀と豊臣秀頼は自害)

こんな彼女の激動の一生を描いたのが、江~姫たちの戦国でした。


しかし、本当に時がたつのは早いものだと感じました。大河ドラマが終わるということは、もう11月も終わりということ。もう今年もあと1カ月しかありません。

残りの一カ月もしっかりやるべきことをして、今年が充実した年だった、と思い返してそう思えるように今からあとひと頑張りしないと…。

と最終回をみた後にしみじみ思いました。

ということで、今日はこれでお暇させていただきます。

当番制?始まる

2011-11-27 00:04:39 | 日記
今日から現役部員がそれぞれ曜日毎にブログを書くことになりました。日曜担当の堀です。
明日からも日替わりで更新されていくので皆さん楽しみにしていて下さい。

で、記念すべき一人目として、気合入れてこんなに早く更新しています。
面倒くさいからちゃっちゃと済ませてしまおうとか決してそういうことではないですから。決して。



そろそろ本題に入ります。
冬シーズンになってダブルに乗る回数も増えてきたのですが、まだまだ残念な漕ぎで悔しい思いをしています。
気になる所も数多くあるのですが、全てに意識を向けるというのは無理な話なので先輩方の指導を受けて一つ一つ改善できればと思います。
そうは言っても、あ~悔しくて仕方がない


とまあ、このようにモチベーションも上がっているのですが、その理由のひとつに
京都大学メディカルコールの定期演奏会やNFで大林さんがジャグリングを披露する姿に刺激を受けたというのがあります。
身近にいる人が何かに取り組む姿を見ると、自分も頑張らなきゃという気持ちが湧いてきます。
また、普段関わりの少ない事に触れるというのもいい経験になりました。



どう書いていいのかわからなかったですが、こんな感じで良かったでしょうか?
次は、ボート部自転車科としての活動報告とか出来たらいいですね。