こんばんは。月曜日担当の、にわかオシャンティー勝尾です。
ちなみにこの前梅田で購入した茶色のアウター、わりと好評価です。この冬、乱用します。
今回はボート部自転車科に対抗して、ボート部自動車教習科のレポートをしたいと思います。はい、たったいま僕が設立しました。
現在部員の生徒は僕だけです。ちなみにホーリーは僕とちょうど入れ違いで卒業したOBで、かじぽんはもうすぐ入学予定の後輩になります。
マネージャーにもいるんですかね?すいません、まだ設立して3分なのでちょっと分かりません。
まあ、実はこうしてブログに書きこむまでもなく、秋シーズン中さんざん教習所での出来事は話のネタにしてきたんですけどね。
特に大竹さんなんかは、上の「ボート部自動車教習科のレポートを」あたりで「またかよ!」と思われたかもしれません。
でもぉー、やっぱりぃー、文章で読むとまた少し違う味わいがあるんじゃないかと。僕はそう思うわけです。
というわけで、これまでの出来事をフローチャート形式でおさらいしましょう!
土曜日のモーション間の合間を縫っての入所式→最初の説明でいきなりちょっと寝る
→最初の適性検査で慣れの速さ+3(MAX)とでてテンションバリ上がる→ホーリーに自慢しまくってちょっとうざがられる
→調子乗って「Cha-La Head-Cha-La」を歌いながら実車に乗ったが、案外難しくてうまくいかない
→追い打ちをかけるように超巨漢で生理的にキツイ教官が現れて、さらにそいつがめっちゃうざい
→最初の右回り、左回りで二回復習項目扱いされ、精神的に追い込まれる→荒井さんにやつあたりしてしまってあとで反省する
→うまくいかない日々が続く→そんななか、狭路の通行(S字カーブ、クランクカーブ)だけはノーミスでクリアし、突然自信をとりもどす
→ホーリーに自慢しまくってちょっとうざがられる
→あとで実はけっこうみんな(ホーリーも)ノーミスでクリアしてたことを知り、謙虚になると誓う
もし仮にボート部員が全員でこれまでの僕の教習所生活について知ってる知識を集結させたらざっとこんな感じになると思います。
そんなどうでもいいこと絶対しないでしょうが。
とりあえず、ここで秋シーズンが終了して、現在はほとんど報告が途絶えている状況のはずです。
お待たせしました、特に大竹さん。以下新着情報です。
先日、ついに第一段階のみきわめにいってきました。そう易々と俺の実力をみきわめられてたまるか!可能性は無限大だ!と、強気で臨んだのですが…その日の教官が厳しいのなんのって。大変でした。僕の通う教習所で二人しかいない女性教官のうちの一人だったのですが、始終半ギレのアイドリング状態なんです。もういつアクセル踏みこんでマジ切れしてくるかもわからない状況でした。「はい、ここでハンドルもとに戻して、……戻して!…も、ど、し、て!!!」みたいな。いや、スッとハンドル戻さなかった僕も僕なんですけどね。にしても、稀にみる超ドSでした。もしくは最近息子がグレ始めたかなんかです。運転中、ひょっとして自分この人に泣かされるんじゃないかという思いが何度も胸をよぎりました。一応耐えきりはしましたが、あとちょっと下向いてたら一滴くらい垂れちゃってたかもしれません。
恐怖のドライブを終え、みきわめの結果発表は…「ギリギリこのまま修検行ってもいいレベルだけど、下手に落ちて必修の補習一時間の料金+修検の再受験料取られるよりは、先にもう一時間補習受けて修検行って受かったほうが再受験料がないだけ安上がりだよ。このまま受けても厳しいし。まあ、一時間補習受けたって確実に受かるとはいえないけどね。あはは。マジウケるー。」というものでした。教官が隣でイライラしてるであろうこともおかまいなしに、時間ギリギリまで使って迷いまくりましたが、結局補習は受けずに修検に挑戦することにしました。
いや、教習所がこんなに恐ろしいところだとは思っていませんでしたよ、ホントに。安心パックに入っていない僕にとっては、料金の問題は死活問題です。一回の補習で約5000円、再受験で約4000円取られますから、しくじればここ数週間コツコツ自炊して節約した分なんて一瞬でパーです。そうなったときにはもー…バルス!
というわけで、今週の3日(土)の朝、修検です。生活賭けてがんばります。
ただ、前日の2日(金)にOB忘年会があるというのが若干のマイナスファクターですかね…。
僕が忘年会中に突然イメトレを始めても、温かく見守っていてくださいね。
それでは、今回はこれで失礼します。おやすみなさい。
ちなみにこの前梅田で購入した茶色のアウター、わりと好評価です。この冬、乱用します。
今回はボート部自転車科に対抗して、ボート部自動車教習科のレポートをしたいと思います。はい、たったいま僕が設立しました。
現在部員の生徒は僕だけです。ちなみにホーリーは僕とちょうど入れ違いで卒業したOBで、かじぽんはもうすぐ入学予定の後輩になります。
マネージャーにもいるんですかね?すいません、まだ設立して3分なのでちょっと分かりません。
まあ、実はこうしてブログに書きこむまでもなく、秋シーズン中さんざん教習所での出来事は話のネタにしてきたんですけどね。
特に大竹さんなんかは、上の「ボート部自動車教習科のレポートを」あたりで「またかよ!」と思われたかもしれません。
でもぉー、やっぱりぃー、文章で読むとまた少し違う味わいがあるんじゃないかと。僕はそう思うわけです。
というわけで、これまでの出来事をフローチャート形式でおさらいしましょう!
土曜日のモーション間の合間を縫っての入所式→最初の説明でいきなりちょっと寝る
→最初の適性検査で慣れの速さ+3(MAX)とでてテンションバリ上がる→ホーリーに自慢しまくってちょっとうざがられる
→調子乗って「Cha-La Head-Cha-La」を歌いながら実車に乗ったが、案外難しくてうまくいかない
→追い打ちをかけるように超巨漢で生理的にキツイ教官が現れて、さらにそいつがめっちゃうざい
→最初の右回り、左回りで二回復習項目扱いされ、精神的に追い込まれる→荒井さんにやつあたりしてしまってあとで反省する
→うまくいかない日々が続く→そんななか、狭路の通行(S字カーブ、クランクカーブ)だけはノーミスでクリアし、突然自信をとりもどす
→ホーリーに自慢しまくってちょっとうざがられる
→あとで実はけっこうみんな(ホーリーも)ノーミスでクリアしてたことを知り、謙虚になると誓う
もし仮にボート部員が全員でこれまでの僕の教習所生活について知ってる知識を集結させたらざっとこんな感じになると思います。
そんなどうでもいいこと絶対しないでしょうが。
とりあえず、ここで秋シーズンが終了して、現在はほとんど報告が途絶えている状況のはずです。
お待たせしました、特に大竹さん。以下新着情報です。
先日、ついに第一段階のみきわめにいってきました。そう易々と俺の実力をみきわめられてたまるか!可能性は無限大だ!と、強気で臨んだのですが…その日の教官が厳しいのなんのって。大変でした。僕の通う教習所で二人しかいない女性教官のうちの一人だったのですが、始終半ギレのアイドリング状態なんです。もういつアクセル踏みこんでマジ切れしてくるかもわからない状況でした。「はい、ここでハンドルもとに戻して、……戻して!…も、ど、し、て!!!」みたいな。いや、スッとハンドル戻さなかった僕も僕なんですけどね。にしても、稀にみる超ドSでした。もしくは最近息子がグレ始めたかなんかです。運転中、ひょっとして自分この人に泣かされるんじゃないかという思いが何度も胸をよぎりました。一応耐えきりはしましたが、あとちょっと下向いてたら一滴くらい垂れちゃってたかもしれません。
恐怖のドライブを終え、みきわめの結果発表は…「ギリギリこのまま修検行ってもいいレベルだけど、下手に落ちて必修の補習一時間の料金+修検の再受験料取られるよりは、先にもう一時間補習受けて修検行って受かったほうが再受験料がないだけ安上がりだよ。このまま受けても厳しいし。まあ、一時間補習受けたって確実に受かるとはいえないけどね。あはは。マジウケるー。」というものでした。教官が隣でイライラしてるであろうこともおかまいなしに、時間ギリギリまで使って迷いまくりましたが、結局補習は受けずに修検に挑戦することにしました。
いや、教習所がこんなに恐ろしいところだとは思っていませんでしたよ、ホントに。安心パックに入っていない僕にとっては、料金の問題は死活問題です。一回の補習で約5000円、再受験で約4000円取られますから、しくじればここ数週間コツコツ自炊して節約した分なんて一瞬でパーです。そうなったときにはもー…バルス!
というわけで、今週の3日(土)の朝、修検です。生活賭けてがんばります。
ただ、前日の2日(金)にOB忘年会があるというのが若干のマイナスファクターですかね…。
僕が忘年会中に突然イメトレを始めても、温かく見守っていてくださいね。
それでは、今回はこれで失礼します。おやすみなさい。
教習所頑張れよ!
歯磨き粉噴きかけた(笑)
オシャンティー(笑)
今月一回も教習所行ってない(^^)/
かつおに抜かされたくないから今月頑張ります!!
ホーリーに殴られる日も近いですね。
かく言う僕は修検2回落ちてコンプレックスの塊でした。でも安心パック入ってたから勝ち組なうです。