大阪府柏原市の用水路で生後間もない赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、28歳の母親が死体遺棄の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは大分県国東市の無職、滝口とも子容疑者です。滝口容疑者は去年まで住んでいた大阪府柏原市の自宅近くの用水路に娘の遺体を遺棄した疑いです。女の子は生後1か月くらいで、発見当時、服を着ておらず目立った外傷は無かったということで去年9月、当時住んでいたマンションの部屋で出産したとみられています。
「疲れたような歩き方をしていたので、あまり体が丈夫じゃないのかな」(当時の近所の人)
調べに対し滝口容疑者は「用水路に捨てたりしていない。1週間くらい育てていたが、その後、他人に連れ去られてしまい、あとのことはわからない」と容疑を否認しているということです。
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「疲れたような歩き方をしていたので、あまり体が丈夫じゃないのかな」(当時の近所の人)
調べに対し滝口容疑者は「用水路に捨てたりしていない。1週間くらい育てていたが、その後、他人に連れ去られてしまい、あとのことはわからない」と容疑を否認しているということです。
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