共産党が党員投票による党首公選制の導入を主張している現役党員を除名した問題で、党京都府委員会が党員でジャーナリストの鈴木元(78)=京都市西京区=を除名処分したことが16日、分かった。処分は15日付。
党府委員会は2月6日付で、党南地区委所属だった松竹伸幸(68)を「党内で自由に意見を述べる権利を保障しているが、(党内で)意見を主張せず(外から)党への攻撃を行った」などとして最も重い除名処分にした。鈴木も著作で党首公選制を主張していた。鈴木は京都新聞社の取材に対し、「分派活動ではなく、不当な処分」と主張している。府委は「事実無根の党攻撃をした」としてしている。
@共産党とはこういうものだ。民主主義を最大限利用して、綺麗事を並べ暴力革命を目指すのが日本共産党。そもそも京都は、左翼と同和の巣窟。
党府委員会は2月6日付で、党南地区委所属だった松竹伸幸(68)を「党内で自由に意見を述べる権利を保障しているが、(党内で)意見を主張せず(外から)党への攻撃を行った」などとして最も重い除名処分にした。鈴木も著作で党首公選制を主張していた。鈴木は京都新聞社の取材に対し、「分派活動ではなく、不当な処分」と主張している。府委は「事実無根の党攻撃をした」としてしている。
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