アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

フィリピン マニラ空港改修に遅れ、来年3月に完工見通し

2014年10月14日 18時11分07秒 | フィリピン アジア関係
マニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第1ターミナルの改修事業に遅れが生じているもようだ。当初は来年1月の完工を予定していたが、同3月にずれ込む見通しという。地元紙マニラブレティンが伝えた。運輸通信省のサグカル報道官は、遅延の理由について、「改修が必要な箇所が予想以上にあったため」と説明した。同省は昨年12月、改修事業の入札を実施。コンスンジ系の大手建設会社DMコンスンジ(DMCI)が落札し、今年1月に着工した。事業費は12億ペソ(約29億円)で、空港ターミナルの設計や構造の見直し、配管、電気の配線工事などが進められている。

築30年以上と、老朽化が進む第1ターミナルを含むNAIAは、海外でも酷評されている。米国のメディア大手チート・シート(Cheat Sheet)が先月末に発表した「世界のワースト空港10選」にも入った。要因として、施設の老朽化のほか、職員の態度の悪さや出入国審査場にできる長蛇の列などを挙げている。
NAIA第1ターミナルは、空港関連ウェブサイト「ガイド・トゥー・スリーピング・イン・エアポーツ(The Guide to Sleeping in Airports)」が発表した「2013年版世界のワースト空港ランキング」で、11年版に続き、1位にランクインしている。

@私的にはワーストワンだろうが老朽化していようが、一番思い入れのある空港で、着陸して飛行機のドアから出た瞬間のあのむっとする暑さとあの匂い、わーーーフィリピンに来たなーーーと感激する瞬間がたまりません。で、知り合いに迎えを頼むと、これ又時間通りに来たためしがありません。自分で空港タクシーで、ホテルまで行くワクワク感がたまりません。

金第一書記の動静報道、つえつき歩く姿公開

2014年10月14日 12時50分22秒 | どうでもよい北朝鮮問題
先月3日から公の場に姿を見せていなかった北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第一書記の動静が、40日ぶりに北朝鮮メディアで報道されました。精力的に活動している様子を伝えていますが、つえをつく姿が公開されるのは初めてです。14日付の朝鮮労働党の機関紙・労働新聞は、金正恩第一書記がピョンヤンに新たに建設された科学者向けの住宅地区を訪れ、現地指導したと報じました。視察した日時は明らかにされていませんが、掲載された写真では、つえをついて歩いたり、座ったりして現地を指導する金第一書記の写真が数多く掲載され、健在ぶりをアピールしています。視察には、北朝鮮の実質的なナンバー2のファン・ビョンソ総政治局長らが同行したということです。金第一書記の動静は9月3日から伝えられておらず、先週金曜日の朝鮮労働党創建記念日にも姿を現さなかったことから、さまざまな憶測が飛び交っていました。
韓国の有力紙・中央日報は、13日、アメリカと韓国の情報筋の話として、金第一書記が1か月前にフランスの医師から両足首の関節の手術を受け、専用の別荘で治療を続けていると報道。病状は回復に向かっていて、金第一書記による統治に影響はないと伝えていました。

@文明社会を豪語する21世紀に、こんなマンガのようなクソガキ(子供が飢えているのにこいつは肥満で痛風だとか)が統治する国家がこの地球上に存在する事の意味が理解できません。
で、拉致/墓参を強制終了させて、日本の親北派は国交を回復して戦後補償するってか。
民主党に多いけど、日本人に生まれながらこいつらと(出自も怪しいですが)価値観を共有する連中ってどうなっているんでしょうね。

嬉しそうに伝えるTBS。

中国・四川省でバス車内で携帯のバッテリー発火

2014年10月14日 09時11分06秒 | シナ問題  スパイ 武漢ウイルス 黄砂 ウイグル解放 反北京五輪 ジェノサイド
右手前の席に座る一人の女性。うつむいて何かをいじっています。すると突然、手元から火の手があがります。これは、中国・四川省、南充市を走るバスに設置された監視カメラの映像です。異変に気づいた乗客たちも驚いて立ち上がり、バスの外に逃げ出します。女性が携帯電話のバッテリーを入れ替えようとしたところ、突然発火したということです。幸い、けが人はいませんでした。

@さすがです。よく燃えるものです。



謎の黒い物体が地球に接近  小惑星1999 RQ36の表面にピラミッド形体の黒い物体が

2014年10月14日 07時23分11秒 | 海外の話題


学者たちは、2183年に地球に衝突する可能性のある小惑星1999 RQ36の表面に黒い物体があるのを発見したこの黒い物体は、ピラミッドのような形をしている。
カナダの学者たちは、小惑星1999 RQ36の画像に、ピラミッドのような形をしている黒い物体が写っているのを発見した。研究者たちは、「エイリアンプローブ」ではないかとの見方を示している。この黒い物体は、小惑星が自転軸のまわりを回転し始める時にしか見えない。また、小惑星とピラミッドの物質の密度は異なっている。小惑星RQ36は、2183年に地球に衝突する可能性がある。米航空宇宙局(NASA)の学者たちは、入手した画像の情報を公表しない計画だった。

@動画には、1999年に発見された小惑星1999 RQ36の表面に、てっぺんが平らな黒いピラミッドのようなものが写っている。 NASAの天文学者たちによると、小惑星の直径は500メートル超。小惑星は地球の方向に急速に進んでいるという。 陰謀説の支持者と呼ばれる人々は、NASAの職員が地球規模の危険性を「一般の地球人」に隠しているとして非難している。一方で、小惑星が地球に衝突する確率は、4000分の1に等しいという。 NASAの専門家たちは2016年、小惑星の表面に人工衛星を送る計画。人工衛星は2020年に対象に接近し、2023年に地球へ帰還する予定。
狭いながらも楽しい我が家、宇宙は広いな大きいな! よく分かんないし・・・・