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都議会「東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員会」は、継続審議すべき。

2011-10-09 12:44:12 | 築地を守る、築地市場現在地再整備
 移転するにしろ、現在地再整備にしろ、築地市場移転の特別委員会「東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員会」は、重要な審議の場であり存続することが必要なことであると私は考えます。

 都議会におきましては、議長ポストを巡り、審議中断の段階ですが、なぜ、築地市場移転の特別委員会を廃止する必要があるのか、逆に、なぜ存続の必要があるのか、十分な審議がなされることを望みます。

 存続に関して、都議会の議事録をひもとくと、10月9日現在、以下の一番新しいもので6月29日の審議経過が残っています。
 タイムラグがあることを念頭に見る必要がありますが、築地市場移転の特別委員会を取り巻く状況は、6月と大きく変化がなく、都議会第2回定例会で委員会継続の決定がなされたものは、今回の第3回定例会でも委員会継続がされてしかるべきものであると考えます。
 もし、継続の必要がないというのであれば、その点を、都議会は審議すべきではないでしょうか。

*その後の同委員会の開催状況
平成23年10月5日 水曜日 13時45分 第12委員会室 役員互選
                      閉会中の継続調査について
 


******都議会ホームページ*****
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/record/market/019.html

東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員会速記録第十九号

平成二十三年六月二十九日(水曜日)
 第十二委員会室
   午後二時三十分開議

 出席委員 十七名
委員長 馬場 裕子君
副委員長 鈴木あきまさ君
副委員長 長橋 桂一君
副委員長 増子 博樹君
理事 宇田川聡史君
理事 岡田眞理子君
理事 上野 和彦君
星 ひろ子君
柳ヶ瀬裕文君
佐藤 由美君
田の上いくこ君
高木 けい君
伊藤 興一君
西岡真一郎君
清水ひで子君
野島 善司君
川井しげお君
 欠席委員 なし

本日の会議に付した事件
 閉会中の継続調査について

〇馬場委員長 ただいまから東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員会を開会いたします。
 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、閉会中の継続調査の申し出の決定を行います。
 閉会中の継続調査を議題といたします。
 この際、本件に対し発言の申し出がありますので、これを許します。

〇田の上委員 私は、都議会民主党を代表して、閉会中の継続調査について意見を述べさせていただきます。
 当特別委員会では、昨年十月五日に中間報告をまとめましたが、その後十月二十七日には、地元自治体である中央区から、区長並びに区議会自由民主党、公明党、友愛中央、民主党区民クラブの各幹事長の連名による築地市場移転問題についての要望が提出されました。
 こうした地元自治体からの要望は、当然、当特別委員会において参考人を招くなど真摯に対応すべきでしたが、今日まで、それがなし得ていないことは残念でなりません。
 また、その後、平成二十三年度の東京都一般会計予算において、築地地区を中心とした将来のまちづくりの検討として三千万円が予算化されたことからも、地元自治体の意向が尊重されるよう、所管局である知事本局での取り組み状況などを確認していく必要があります。
 さらに、この間、移転先である江東区からも、豊洲移転を無条件で受け入れるものではないとして、豊洲から押上とを結ぶ地下鉄八号線の延伸を求める声も聞いており、この問題の所管局である都市整備局も含め、築地市場の移転問題は、港湾局や建設局、環境局、産業労働局なども関係する全庁的な課題であり、特別委員会でこそ議論されるべきものであります。
 また、地元自治体だけでなく、築地市場最大の業界団体である水産仲卸についても、先日、六月十七日の選挙によって、移転反対を訴え続けてこられた方が理事長に就任することになりました。
 この理事長が、この間、意向調査の実施を訴えてきたことをかんがみても、当特別委員会は、小委員会などにおいて議論してきた現在地再整備案の特徴や課題、メリットやデメリットを提示することなどを通じて、業界の大方の合意形成に向けて取り組んでいく必要があります。
 さらに、三月十一日に発生した東日本大震災によって移転予定先の豊洲地区で起こった液状化現象についても、今後専門家の意見も公表されるようですが、議論が深められるべきです。
 そして、豊洲の土壌汚染問題は、液状化だけでなく盛り土の問題や対策工事の問題、そして、何よりも都民とのリスクコミュニケーションが極めて不十分であるという決定的な問題があり、これは、単に市場当局だけでなく、都政が抱える根本的な問題でもあるのです。そのためには、調査や対策工事の検証、あるいは汚染が確実に除去されているのかどうかを確認するための方法などについても、引き続き当特別委員会で議論し、確認していくべきだと考えます。
 私たち都議会民主党は、移転予定地である豊洲地区の安全性が確認されていないこと、また関係者の合意も得られていないことから、強引な移転に反対だと訴えてきました。そして、その状況は今も何ら変わらないという認識です。
 このような中で、引き続き当特別委員会において、築地市場の移転、再整備に関して調査、検討していくことが必要であると申し上げ、終わります。

〇清水委員 本委員会の継続調査に賛成の立場で意見を述べます。
 土壌汚染問題では、これまでの汚染についても、都が日本環境学会などの見解などにも全く答えておらず、今回の液状化による汚染の拡散についても、目視だけで済ませようとしています。多くの専門家の見解を無視しており、引き続き議論が必要です。
 震災で起きた百八カ所もの液状化についても、全面調査することなく済ませようとしています。一般論だとしていますが、都の技術会議の安田委員も、液状化の程度は地下を調べなければわからないといっています。都民からも疑問の声が出されており、この委員会でも専門家を呼んで見解を聞く必要があります。
 現在地再整備の問題については、民主党案は議論をしましたが、私たちは、都としても英知を出してまとめて、その上で豊洲新市場案と比べる必要があると主張してまいりました。それもしないで進めることは許されません。東卸の理事長選挙で移転反対派の理事長が誕生したことを見ても、このまま進めることが許されないことを示しています。
 以上です。

〇星委員 都議会生活者ネットワーク・みらいを代表して、東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員会設置の継続について、賛成の立場から意見を申し上げます。
 特別委員会は、一昨年の第三回定例会で設置され、昨年七月に設置された小委員会では、休日返上で短期間に集中的に議論を重ね、打合せ会を含めると、実に二十一回もの開催になりました。
 現在地再整備の可能性という一つのテーマで議論を煮詰め、議会調査機能の強化や情報公開など、議会の活性化に向けて都議会が先陣を切ったことにつながり、評価していました。
 この間の議論を通して、生活者ネットワーク・みらいは、工期の問題もコスト面においても、十分、現在地再整備は可能性があると判断しました。
 昨年十月七日の本会議最終日では、当時の花輪委員長が、委員長報告の中で、両論併記となった議論の経過を中間報告という形で行ったと認識しています。しかし、ことしの三月、知事は特別委員会の中間報告を無視し、強引に豊洲にかじを切ったことは、まことに遺憾です。
 議会の独立性を担保するためにも特別委員会の結論を待つべきであり、よって委員会は継続すべきと考えます。
 以上です。

〇馬場委員長 発言は終わりました。
 これより、本委員会に付託されております調査事件について、起立により採決いたします。
 本件は、今定例会中に調査を終了することができませんので、閉会中の継続調査の申し出をすることに賛成の方はご起立願います。
   〔賛成者起立〕

〇馬場委員長 可否同数でございます。よって、委員会条例第十五条の規定により、委員長が裁決いたします。
 委員長は、本件について、閉会中の継続調査の申し出をすることに賛成でございます。
 よって、本件は、閉会中の継続調査の申し出を行うことに決定いたしました。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。

   午後二時三十八分散会

********************

その後の本会議で採決。
62対62.
議長裁決で継続審議決定。
その様子は、以下。


*****都議会ホームページ会議録平成二十三年七月一日(金曜日)*****
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/record/proceedings/2011-2/04.html

〇議長(和田宗春君) この際、継続調査について申し上げます。
 株式会社新銀行東京に関する特別委員長及び東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員長より、委員会において調査中の案件について、会議規則第六十六条の規定により、閉会中の継続調査の申し出があります。
 申出書の朗読は省略いたします。

平成二十三年六月十七日
株式会社新銀行東京に関する特別委員長
山下 太郎
 東京都議会議長 和田 宗春殿
株式会社新銀行東京に関する特別委員会継続調査申出書
 本委員会は、平成二十一年九月二十五日付託された左記事件を調査中であるが、今会期中に調査を結了することが困難なので、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので会議規則第六十六条の規定により申し出ます。
       記
 株式会社新銀行東京が巨額の累積赤字を計上するに至った原因について調査するとともに、東京都における同行の経営監視状況及び同行に対する東京都の今後の取組について調査・検討する。

平成二十三年六月二十九日
東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員長
馬場 裕子
 東京都議会議長 和田 宗春殿
東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員会継続調査申出書
 本委員会は、平成二十一年九月二十五日付託された左記事件を調査中であるが、今会期中に調査を結了することが困難であるため、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第六十六条の規定により申し出ます。
       記
 東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する調査・検討を行う。

〇議長(和田宗春君) 本件は、記名投票により採決いたします。
 投票は、記名用札によります。
 議場を閉鎖いたします。
   〔議場閉鎖〕

〇議長(和田宗春君) この際、立会人について申し上げます。
 立会人には、会議規則第七十六条の規定により、百八番中嶋義雄君、百十三番三宅茂樹君、百二十三番大沢昇君及び百二十七番吉田信夫君を指名いたします。
 これより投票用札を配布いたします。
   〔投票用札配布〕

〇議長(和田宗春君) 投票用札の配布漏れはありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

〇議長(和田宗春君) 配布漏れなしと認めます。
 投票箱を点検いたします。
   〔投票箱点検〕

〇議長(和田宗春君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 採決の方法は、記名投票であります。
 本件は、申し出のとおり閉会中の継続調査に付することを可とする諸君は白票を、否とする諸君は青票を、点呼に応じて順次投票を願います。
 局長をして点呼いたさせます。
   〔局長点呼〕
   〔各員投票〕

〇議長(和田宗春君) 投票漏れはありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

〇議長(和田宗春君) 投票漏れなしと認めます。
 以上をもって投票を終了いたします。
 投票箱を閉じます。
   〔投票箱閉鎖〕

〇議長(和田宗春君) これより開票を行います。
 立会人の方々の立ち会いを願います。
   〔開票〕

〇議長(和田宗春君) 局長をして投票の結果を報告いたさせます。

〇議会局長(白石弥生子君) 投票結果。
   出席議員数 百二十四人
   投票総数 百二十四票
    うち
   可とする者 白票 六十二票
   否とする者 青票 六十二票
 以上。

   記名投票結果
 白票(株式会社新銀行東京に関する特別委員会及び東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員会の閉会中の継続調査に付することを可とする者) 七番 福士 敬子君
九番 山内れい子君
十一番 小山くにひこ君
十二番 くりした善行君
十三番 西沢けいた君
十四番 田中  健君
十五番 畔上三和子君
二十五番 星 ひろ子君
二十六番 関口 太一君
二十七番 柳ヶ瀬裕文君
二十八番 淺野 克彦君
二十九番 新井ともはる君
三十番 佐藤 由美君
三十一番 中村ひろし君
三十二番 たきぐち学君
三十三番 田の上いくこ君
三十四番 島田 幸成君
三十五番 大島よしえ君
四十七番 西崎 光子君
四十八番 しのづか元君
四十九番 滝沢 景一君
五十番 中谷 祐二君
五十一番 笹本ひさし君
五十二番 山下ようこ君
五十三番 神野 吉弘君
五十四番 鈴木 勝博君
五十五番 興津 秀憲君
五十六番 岡田眞理子君
五十七番 古館 和憲君
五十八番 かち佳代子君
七十一番 伊藤 ゆう君
七十二番 原田  大君
七十三番 佐藤 広典君
七十四番 伊藤まさき君
七十五番 尾崎 大介君
七十六番 山口  拓君
七十七番 松下 玲子君
七十八番 野上ゆきえ君
七十九番 西岡真一郎君
八十番 今村 るか君
八十一番 たぞえ民夫君
八十二番 清水ひで子君
九十五番 吉田康一郎君
九十六番 くまき美奈子君
九十七番 大西さとる君
九十八番 いのつめまさみ君
九十九番 門脇ふみよし君
百番 小沢 昌也君
百一番 石毛しげる君
百二番 大津 浩子君
百三番 大塚たかあき君
百四番 相川  博君
百五番 大山とも子君
百十八番 斉藤あつし君
百十九番 増子 博樹君
百二十番 泉谷つよし君
百二十一番 山下 太郎君
百二十二番 酒井 大史君
百二十三番 大沢  昇君
百二十四番 中村 明彦君
百二十五番 馬場 裕子君
百二十七番 吉田 信夫君

 青票(株式会社新銀行東京に関する特別委員会及び東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員会の閉会中の継続調査に付することを否とする者) 一番 小林 健二君
二番 加藤 雅之君
三番 小宮あんり君
四番 吉住 健一君
五番 桜井 浩之君
六番 山崎 一輝君
八番 土屋たかゆき君
十六番 斉藤やすひろ君
十七番 栗林のり子君
十八番 遠藤  守君
十九番 大松あきら君
二十番 野田かずさ君
二十一番 鈴木 章浩君
二十二番 菅  東一君
二十三番 きたしろ勝彦君
二十四番 田中たけし君
三十六番 中山 信行君
三十七番 高倉 良生君
三十八番 橘  正剛君
三十九番 松葉多美子君
四十番 鈴木 隆道君
四十一番 神林  茂君
四十二番 早坂 義弘君
四十三番 高木 けい君
四十四番 宇田川聡史君
四十五番 鈴木あきまさ君
四十六番 矢島 千秋君
五十九番 伊藤 興一君
六十番 吉倉 正美君
六十一番 上野 和彦君
六十二番 谷村 孝彦君
六十三番 野上 純子君
六十四番 山加 朱美君
六十五番 吉原  修君
六十六番 三宅 正彦君
六十七番 石森たかゆき君
六十八番 高橋 信博君
六十九番 山田 忠昭君
七十番 服部ゆくお君
八十三番 小磯 善彦君
八十四番 長橋 桂一君
八十五番 藤井  一君
八十六番 ともとし春久君
八十七番 こいそ 明君
八十八番 遠藤  衛君
八十九番 中屋 文孝君
九十番 村上 英子君
九十一番 林田  武君
九十二番 三原まさつぐ君
九十三番 田島 和明君
百六番 鈴木貫太郎君
百七番 東村 邦浩君
百八番 中嶋 義雄君
百九番 木内 良明君
百十番 古賀 俊昭君
百十一番 高橋かずみ君
百十二番 野島 善司君
百十三番 三宅 茂樹君
百十四番 川井しげお君
百十五番 吉野 利明君
百十六番 宮崎  章君
百十七番 比留間敏夫君

〇議長(和田宗春君) ただいまご報告申し上げましたとおり、可否同数でありますので、地方自治法第百十六条第一項の規定により、議長において、本件に対する可否を裁決いたします。
 本件について、議長は可決と裁決いたします。よって、本件は、申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。
 議場の閉鎖を解きます。
   〔議場開鎖〕
*****都議会以上*******
 


*****読売新聞(2011/10/07 10:23)******
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111007-OYT1T00322.htm?from=popin
交代か続投か…議長ポスト巡り都議会緊迫

 東京都議会は6日、第1党の都議会民主党が出す議長ポストを巡って与野党間の調整が難航、本会議のめどが立たない異例の事態となった。


 背景にあるのは「石原都政」との対決姿勢を打ち出してきた民主など野党の過半数割れ。所属議員の離反で優位が崩れ、本会議では民主が推し進めてきた築地市場移転と新銀行東京を審議する特別委員会が、自民、公明の反対で廃止される可能性も高く、7日の議会最終日に向けて水面下の駆け引きが激化している

 都議会は6日、議長ポストの人選を巡って与野党が水面下で調整を行ったが同日深夜になっても結論は出なかった。このため、同日午後に予定されていた都議会議会運営委員会も、深夜まで開催できず、7日の都議会最終日の本会議開催も危ぶまれる異例の事態となっている。

 都議会ではこれまで、地方自治法で最長4年間と定められている議長の任期について、2年で議長が自発的に辞職するのを慣例としてきた。現議長の和田宗春議員(67)(民主)は昨年6月、議長就任から約10か月で杉並区長に転出した、田中良・前都議(50)の後任で選出されたが、民主は慣例通り、今年9月の都議会の開会前に議長の交代を決断。次の議長候補を、与党側の都議会自民党、都議会公明党に水面下で打診していた。

 しかし、開会直前に民主の相川博議員(62)が会派を離脱。自公の与党側が優位に立つ可能性が高まったことで与野党間の溝が深まった。民主の山下太郎幹事長は、「和田議長は1年しか務めていない」として、任期2年の慣例には当てはまらないと主張。これに対し、自公などの与党側は「慣例に反する」と反発を強めている。

 和田議長の続投について、ある民主都議は、「次の議長候補は、自公からみれば組みやすい存在だった」と指摘。会派内部の引き締めのためにも、いったん打診した議長人事を白紙に戻す必要があったと明かした。

 これに対し、自公側の見方は冷ややかだ。ある自民都議は、「第1党として都議会の慣例に責任を持つのは当然」とし、和田議長の続投は受け入れないとしている。公明の都議は、議長人事を巡る一連の混乱について、「民主が、会派内の統制を取れていないことが一番の問題」と語った。(井上陽子、土方慎二)

(2011年10月7日10時23分 読売新聞)
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