いつの間にか完結してたんですねw お漏らしアイドルの奮闘記の最終巻です~。
なんかモレドルとして成長しすぎて、周囲にいる人間までお漏らしさせちゃうことが出来るようになり、最終形態ではTVで華恋ちゃんを観てるだけでお漏らしをしちゃうところでいっちゃいましたね。なんかもう無茶苦茶w
マネージャーとの恋愛がやや唐突すぎた感があるんですけど(しかも関係が中途半端だったし)。個人的には恋愛要素を入れるなら、1巻あたりからそういうのをやってほしかったなぁ。ぃぇ、これまでまったく無かったわけじゃないけど。
あとは正直な感想を言わせていただきますと、1巻の頃の「出したくないけど出ちゃう、だから隠したい」というのと、今回の「マネージャーとの恋愛」だけをやってくれた方が良かったような気がしないでもない。
お漏らしは出したくないけど出ちゃうってのが1番良いと思うんですよね。3巻だと「出さないとダメ」っていう感じになってて、最初の頃の面白さが無くなってたなぁと感じました。1巻は良かったなw
ぃぇ、私がそう思ってるだけかもしれませんがw ・・・決してそういう性癖があるわけじゃないですよ、本当ですよ!!
ただまぁ、お漏らしを題材にしたのは結構斬新というか・・・結構良かったので、色々惜しかったな~。
華恋ちゃんも可愛かったし。ぃぇ、最初は華恋ちゃんが可愛かったから読み始めたんですけどね、決してお漏らし目当てで買ったわけじゃないですよw
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