こんにちは。講師の大草です。
最近だいぶ寒くなりましたね。
風邪をひいたりなさいませんようご自愛くださいませ。
最近だいぶ寒くなりましたね。
風邪をひいたりなさいませんようご自愛くださいませ。
さて、私は数年前に企業診断ニュースに「声」をテーマとした
特集記事を投稿したことがあります。
稼プロ!OBの方と一緒に7人で記事を書きました。
特集記事を投稿したことがあります。
稼プロ!OBの方と一緒に7人で記事を書きました。
私が書いた記事はボイストレーニングの体験談です。
トレーニングの内容、ボイトレを始めてから自分がどんな風に変わったか、
どんな場面で声を活用したかなどを書きました。
トレーニングの内容、ボイトレを始めてから自分がどんな風に変わったか、
どんな場面で声を活用したかなどを書きました。
執筆時に気を付けていたことが2つあります。
1つは文章の設計図を作ってから書くことです。
1つは文章の設計図を作ってから書くことです。
そしてもう1つが、私だからこそ書けることを盛り込むことです。
たとえば、記事にはボイストレーニングのレッスン内容を書いてますが、
レッスンを受けてみて感じたこと、どんなことが難しかったか、
なぜボイストレーニングを始めたのか、ボイストレーニングから
私が得られた効果など、実際に体験したからこそ書けることを
記事にしようと意識してました。
私の記事は体験談だったので、自分だからこその内容を書きやすかったのですが、
体験談でない場合でも、執筆者ならではのことが書かれている方が
面白い記事になると思います。
体験談でない場合でも、執筆者ならではのことが書かれている方が
面白い記事になると思います。
また、声の特集号をだしたいですね。
今度は、実際に、ボイトレをしている人のみで、実体験に基づき、自分だから書ける内容にしていきましょう。
声の力を、もっと、多くの人に知ってもらいたいですね。
おかげさまでやりきることができました。
声の力というと、私は朗読コンサートを思い出します。
もう一度、出演してみたいです。
設計図を作ってから書いた方が、目安がある分書きやすかったのと、文章の質が洗練されることを実感しました。