このブログをはじめて覗く方へ。
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1842年生まれ河童が語る昔話。
今日はこんなことがあった。というものではなく、このようなコンサートが行われたのはこの日だった。という変な日記です。
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ほぼ昔話ですが、ときおり最近の話も混濁します。
音楽レビューは、基本スタンスとして生聴きしたものを掲載してます。
CDレビューは基本的に載せません。多すぎます。CDが。。
1万枚オーバーですからね。
新譜で気にいったCDがあったときは紹介したりしてますが。
CDではなくなるべくSACDを取り上げるようにしております。
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あと、生聴き出来なかったものでプログラムが残っているものに関しては、得意の河童ワープで過去へ遡り、評を載せてます。
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今まで書いたログ、といっても2006年6月18日からですのでたいしたことはありませんが、ブログページの左側に、全項目一覧(過去ログ)、というリンクをはってますので、そこを目次にしてもらってみれば少しは見やすいかもしれません。
全項目一覧(過去ログ)のリンクは、河童メソッド2の板の方に飛んで行きます。
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内容はもともと昔話だらけですから、いつどれからみてもあまり違和感はないと思います。というか、全部違和感だらけかもね。
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一覧からもわかるように、全く一貫性がなくバラバラと書いてますので読むのも大変かも。というか誰も読まない?
そのわりにはブログランキングはわりと上の方だったりして。。
いまのところ、一番多いレビューはニューヨーク・フィルハーモニックのものですが、これ、まだまだ、5%ぐらい。
エイヴリー・フィッシャーや、メトロポリタン・オペラものはこれから少しずつアップしていきます。
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あと、国内のレビュー分も1987年頃からのものを、やたらとまとまりのない状態で書いてますので、こちらはそのうち年度別の一覧のリンクをはる予定です。
実は河童メソッド2のほうには、1988年と1989年の一覧リンクをいれてます。
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このブログはメモと思ってます。
時間ができれば、自分のサイトがいつの間にか立ち上がるかもしれませんね。
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さて、そろそろ芸術の秋に突入。
今は、ダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンの来日でいきなり本格シーズンが始まりました。
初台の新国立も10月いきなりいいプログラム並べてますから大変です。
トリスタンはシュターツカペレで、贖罪のタンホイザーは新国立で、といったところですね。
おわり
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