ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【木曜鳳カフェブログ:この国を作った人たち】

2024-05-09 09:45:59 | Weblog

       ≪この国を作った人たちと
       壊した人たち≫


【PCでご覧いただける環境が可能でしたら
丸ごとメールのエディタへ
この文章を
貼り付けてください。
HPアドレスが開きやすいと思います】


次回だいすぎのこだわり音楽イベントは
6月11日(火)尼崎かよううたう会
ゲストはカズブー。
詳細は後程。

第2と第4ともに水曜日は
『青空市』が午前中。
リンク あおぞら財団
http://aozora.or.jp/

リンク 【鳳カフェブログ:歌うサークル/一様
  シティバス専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/1881e8e78e85896e5f0507858e23e5ef

青空財団前まで阪急をご利用の方は
十三からお乗りください。
『御幣島(みてじま)駅」下車です。

【本通りネットの担当者】
090-8237-0985
落語会を
常設で考えています。


皆さん こんにちわ。
昨日はおかげさまで
ずいぶんにぎやかになりました。
ラララコーラス皆さんと
石川さんのおかげです。



     〈この国を作った人たち〉


最新のサイト以外
フェイスブックでもリンクは張っていません。

前回のカフェブロは-
リンク 【木曜鳳カフェブログ:この国を作った人たち】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/6cee2e5d8f97d66b0cf9cd9b17f9427b


   《吉田学校の生徒さんたち その2》

  <佐藤栄作・確実にして
  淡々と政策を  実行>
今回からはその佐藤氏を支えた
優れた大臣たちについて書いてみます。


 {佐藤内閣  メンバー}
まずは全体の彼の
 略歴も含む資料-
リンク 佐藤栄作 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%A0%84%E4%BD%9C

ここで仕事ができる男の素顔を
じっくりと研究しておきましょうか。

以下はウイキペディアから
参考にしながら引用-

佐藤栄作は東京帝国大学と言いますから
今の『東大』ですね。
卒業後、鉄道省に勤務。
鉄道総局の長官などを歴任し、
運輸省の次官を最後に退官すると、
非議員ながら第2次吉田内閣の
内閣官房長官に任命された。

以上引用です。


ここで注目すべき部分は-
> 「非議員ながら」

と言う部分です。
国家公務員ながら
佐藤は大任を与えられていることです。
吉田は佐藤を
相当に注目していたことが分かります。
これは彼の先見性でしょうね。

ところで佐藤栄作が
衆議院議員になってすぐに
民主自由党を経て自由党に参加して、
一年生議員ながら
自由党の幹事長に就任となっています。
これもすごいでしょ。

というか、この時代も
政界には人材がいなかったのかなとも取れますよね。


 {第一次佐藤内閣  顔ぶれ}
彼は総理大臣を3期続けてます。
まず、こんな資料サイトを-

リンク 第1次佐藤内閣
https://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/kakuryo/61.html

ではどんな人たちがいたのでしょうか?
引き続きざっと引用しますと-

第61代
第1次佐藤内閣-昭和39年11月9日成立

内閣総理大臣   佐藤榮作
法務大臣   高橋 等
外務大臣   椎名悦三郎
大蔵大臣   田中角榮
文部大臣   愛知揆一*
厚生大臣   神田 博
農林大臣   赤城宗徳
通商産業大臣   櫻内義雄
運輸大臣   松浦周太郎
郵政大臣   徳安實蔵
労働大臣   石田博英
建設大臣   小山長規*
自治大臣   吉武惠一*
内閣官房長官   橋本登美三郎
総理府総務長官
[昭40.5.19 国務大臣制]   臼井莊一
近畿圏整備長官   小山長規*
国家公安委員会委員長   吉武惠一*
首都圏整備委員会委員長   小山長規*
行政管理庁長官   增原惠吉*
北海道開発庁長官   增原惠吉*
防衛庁長官   小泉純也
経済企画庁長官   高橋 衞
科学技術庁長官   愛知揆一*
国務大臣   河野一郎
内閣法制局長官   高辻正己
内閣官房副長官   竹下 登
内閣官房副長官   石岡 實
総理府総務副長官   古屋 亨

第1次佐藤内閣
著作権は朝日新聞社に属する

以上となっています。

何だか聞いたことのありそうな
なんとなく誰の親父にあたる人なのかな?
なあんてことも
分かってきますよね。
それにしても今のその息子たち・・
今度 当選するのかなってはい。
【文中敬称 略】
次回へ続けます。


  《だいすぎの しょうもなニュース》

木曜日の話題やニュースです。
今回は  いっきまとめて-

リンク 絶対に笑える面白い話ベスト50選(まとめ) - ailovei
https://ailovei.com/?p=26114

以上手抜きの『しょうもなニュース』でした。



       ≪編集後記≫

しばらくは それなりに
忙しい日が続きそうです。
これからも全角3000以内の文字を意識します。
書くのも読むのも しんどいですからね。


【だいすぎ】
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【水曜鳳カフェブログ:音楽物語+大阪歌うサークル】

2024-05-09 00:36:05 | Weblog


       ≪水曜カフェブログ:音楽物語+
       歌うサークルの会を含む話≫


『大阪歌うサークルの会』
無事に終わりました。
西淀川区 青空財団の3階イベントルームで。
皆さんありがとうございました。

青空財団には大阪からバスでも行けます。
タンデムに関すること
環境や公害に関すること。
『青空市』などなども
第2と第4水曜日やっています。
詳細に関してありましたら
直接同財団へどうぞ。
リンク あおぞら財団
http://aozora.or.jp/

リンク 【鳳カフェブログ:歌うサークル/一様  シティバス専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/1881e8e78e85896e5f0507858e23e5ef

毎号本日水曜日は
『音楽物語』と
『大阪ウタサク』が特集です。
【本通りネットの担当者】
090-8237-0985
何かありましたら
ⅰクリックお願いします。


皆さん こんにちわ。
「日々をルーティンで過ごしています」と
前回書きました。
相変わらず実験が好きなやつでして。
とりあえず3か月鉄板で続けます。
今のところ順調です。



     〈音楽物語+ 大阪歌うサークル 物語り〉


前回は-
リンク 【水曜鳳カフェブログ:だいすぎの音楽物語+大阪歌うサークルの話】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/3035e19c592bfdf962c2bdfe1f19f1fc


   《音楽物語》

今 私の話は
『エンタメ夢プロジェクト』を
中心に書いています。

ところでこの『エンタメ総合プロジェクト』ですが
未来の本通りネットの
別称と捉えてください。


  〔動き出したこれからと現状〕

  <始まったばかりの
エンタメ総合/ニュー本通りネット>
前回 『条件(人がそろうこと>」と書きました。
今回はその実情です。
古い本通りネットの まずは総括をします。

 {メール~フェイスブックへ}
思えば私の24年間の
IT生活はメールでした。
これがこれまでの
だいすぎとしての時代だったと言い切れます。
勿論この基本は
これからも変わりません。

この間ビッグフェイスやその他の
イベントはほぼ全てが
メールが中心でした。

そして2004年からは
これにブログが加わりますが
ライブなどの集客の実績は
ほぼメールです。
そんなIT生活だったということです。


 {そして今は}
メール4割+フェイスブックとブログです。
ブログに関しては
またゆっくり書くとします。

17年ごろからこれに
フェイスブックが加わります。
そしてメール~ブログ~フェイスブックという
システム3点セットが完了しました。


 {託したい未来の人たち}
ここからが未来の話ですが
ぼちぼち私も終わろうとする年になってきました。

けっして老醜はさらしたくないのです。
というよりも自分が
最もやりたかったことを
これからは やるということです。

1 まず本通りネットを実態のあるものとして
残します。
これが公の
だいすぎの立場と使命です。

今から二人の若い人たちとのコラボが
始まろうとしています。
お名前は伏せますが
第11章私の人生のステージに
登場してくれた二人の男女。
これも今回は予告編としておきます。

2 だいすぎ個人としてやっておきたいことに関しても
これも次週で書きます。


 {八つ目のエンタメクラブ}
最後の八つ目が
『ボランティア教室構想』です。
以前にもここで書きましたが
再度引用します-


8  『ボランティア教室』
基本的に視聴覚センターでもある
堺市立健康福祉プラザの施設を
将来お借りすることを
大前提で考えているのが
この『総合エンタメ夢クラブ』ので
同施設既存のボランティア団体との
連係も考えたものです。

実際の各種の介護などの訓練も
視聴覚センターの職員
その他本通りネットから
経験豊かな団体の方たちからも
選択制で指導を受けます。

『選択制』というのは
上記施設所属のボランティア団体に
特に入会する意思がなくても
受講いただけるという意味です。
【このあたりの詳細は
追々に書いていきます】
ボランティア関連のノウハウを
好きなだけ総合的に研修していただくための
学び+養成機関でもあります。

以上引用です。

一部を書き換えております。

私の枠組みには勿論
重要な位置づけで
堺市立健康福祉プラザは入っています。

ただし 以前少し触れましたが
全面的にプラザをお借りするのではなく
本通りネットへ分散して
上記八つのエンタメ総合プロジェクトを
推進していく方針になります。

今回はシリーズ『エンタメ総合プロジェクト』の
八つのクラブの 最後を書きました。
ですが八つ目の
『ボランティア要請プロジェクト』に関しましては
健康福祉プラザを
お借りしたいと考えています。
次回へ続けます。


  《大阪ウタサク 物語り》

今回、歌集は少ししか作りませんでした。
理由は・荷物と資金です。
それからシングアウトを前提にしていることで
経費の節減を目的としています。

『シングアウト』とは
スタッフが一節づつ歌詞をリードします。
それに追うようにして歌ってもらうやり方です。

ワイファイもありますので
今後はスマホなどで
皆さんには歌詞検索をしていただいて
歌っていただくという方針を
明確にしました。
次回は7月10日(水)です。



       ≪編集後記≫


今回も写真と
ビデオで撮影しています。
後日アップする予定です。


【だいすぎ】
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