あの人に会いたい

　そういう…アーカイブスがあったんですよ。多分普通のＨＮＫだけど。

　つかこうへい先生が取り上げられていました。１０分くらいの短い番組です。




　この所、ようやっと、いらっしゃらないんだ、ということが、判ってきました。
　判ろうとしてきたというか。


　寂しいんですが、私が書き手であるということを考えるなら、もう忘れなくてはならないこともいっぱいあるんだなと思います。
　覚えておく必要のあることもある。あっても忘れなければならないことは私には多いんだろう。


　私が私であるために、忘れないといけないことがある。


　そうでないと自分の作品など書けない。


　最後をハッピーエンドにするために。
　つかさんのそういう考え方、作品の作り方は好きです。
　そうでありたいと思います。


　いつまでもきっと大好きであると思うけど、１つページをくるように、思い出として胸にしまう日も来るのだなと、それだけを思い、懐かしい映像を見ました。







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１年目の美顔法、効いてます、多分

　そう言えばなんですが…。

　私、美顔法を始めてから１年経ちます。

　意外に早かったね、１年。

　この１年は私にとってあったようななかったような。

　タレントさんが○月から休業していたが、復帰などと聞いても
　え？その頃、私なにしてたの？？？くらい思いだせない。


　だから続いた美顔法？

　
　サボる時は思い切りサボり、やる時は気合を入れる。

　効いてるのでしょうか？


　多分。


　女性も忙しいから、つい顔を洗うとき、こすっちゃうのね。それがいけないって言いますね。
　やさしく撫でるようにした方がいいみたい。
　タオルもついごしごししてしまうんですが、なるたけ、ふわふわっと撫でるようにする。

　これは肌さわりにいタオルじゃないときついですね。触るだけでごわっごわっとします。


　キレーになれ～。キレーになれ～。もう暗示みたいなもんですね。
　とにかく続けてみようと思います。





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就活、婚活、終活…温活？

　就活、婚活、そんな言葉が聞かれるようになって珍しくない。
　それぞれ就職活動、結婚活動の略です。

　今は、しゅうかつはしゅうかつでも終活もあるそうです。

　人生の最後を自分で片付けたいと身の回りのことを片づけることのようです。
　正直、自分の死後、気になるのは、葬式じゃないですかね。
　費用、写真ってどれ使うつもりかしら？
　遺産…。自分が大事に使っていたもの。誰にあげるか、絶対にあげたくないか。

　これはある年齢に達すると大切な問題です。

　実際、どうしたらいいんだーという事態が待っているのが、残された家族です。

　死亡届を出す。葬式をする。そこはまあ普通想像が及びますね。
　そのために、埋葬許可証が必要だ、なんだかんだまで、考えません。ここら辺は頼めば葬儀屋さんが一括して処理してくれるようです。
　費用はかかるでしょうが、悲しみに打ちひしがれているとき、特に手を貸してくれる親類縁者が少ない人、有難いことです。

　でもそのあとで、健康保険証を止める、年金を止める、ここまでしないと行けないのかという事態が待っています。１人の人が消えるということは誰であっても、大きいということです。

　また１人の１人の人が生まれ出るのも、それだけ大変なことを秘めていますよね。


　最近は、温活という言葉まであるようです。
　冷え性の方用のグッツを紹介する番組で言っていたようですね。

　私、今は足湯ですね。あとはカイロ？

　費用をかけずに温めようというのが私の温活の基本です。
　でもやはり首、腰、臀部、太ももなどの筋肉の厚い場所を温めるのは効果があるみたい。

　足湯も第２の心臓とも言える足つぼを活性化しそうで、期待しております。






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ショコラレーズン

　期間限定に弱いのね～。





　でもデザインが可愛かった。


　味は後付け。濃厚なチョコレートと、ラムレーズン。普段ラムレーズンを食べない私としては、珍しい味だった。


　たまにはいい。







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法廷画家というお仕事

　テレビで法廷が開かれるとき被告の表情を切り取り、模様を伝える役目を担っているのが法廷画家という存在です。

　正確に法廷画家と言っていいのか判りませんが…。

　２８日１６時まで埼玉県のどこかで展示会が開かれている…とニュースで見たのですが、詳しいことはあとでネットで見れば判るかと思ったら意外に情報がない。

　ニュースで見たので覚えてるのは

　　０４８

　つまり、埼玉県の市外局番ですね。
　前はニュースをメモする心意気もあったのです、どうせ後でネットでって甘えが出てから、どうも駄目ですね。

　でもなりたい、という方はいるようで、その方用の情報を見つけました。

　大変だと思いますよ。
　法廷画家の方って、報道するわけじゃないから、その場にずっといれるんでしたっけ？
　じゃないと最初の法廷内を撮影していい時間だけいる間…じゃ、被告はいないわけか。

　じゃ、入れるのか。記者さんも出入りして報道してますものね。

　ほとんどは新聞社やテレビ局の美術スタッフさんが担当されているようです。
　フリーランスのイラストレーターという例もあるようですが、新聞社、雑誌社のコネは必要なようですね。

　たいがい、この手の仕事は…それ言えます。

　担当できるかどうか数もまちまちのようです。１００件以上担当する場合もあれば、１０件程度ってこともある。

　売れっ子法廷画家と言うのはあまり聞きませんが、よく書いていらっしゃる方もいますから…。

　いろいろあるんでしょう。

　でも早く書けること、その場の雰囲気を伝えること、それができないといけないでしょうから、誰でもできる仕事じゃないですね。
　
　独特の緊張感ですからね。
　普通に書けばいい状況とは違います。


　正直できる方は偉いと思ってしまいます。






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