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フィギュアスケート、日々の出来事などを綴ります。

一年前の今日は

2019-07-02 21:09:46 | フィギュアスケート
一年前の7/2は、羽生選手の国民栄誉賞の授賞式でした。
素晴らしい<仙台平>の着物姿で登場されたときは、ため息、ため息、ため息。
感動したから3回言ったよ。(エックスジャパンのトシさんの真似)

                 

一年が早いなあ。 昨年は特別な年だった。
連覇した羽生選手も、多くのフアン達にも。

たくさんイベントがありましたから~
この歳でよく動き回ったもんだと思う。 ショーや凱旋パレード、写真展など。
お宝のグッズ、時々出しては眺めている。 使いたいけど使えない。
あの世にもっていけないと思うけど。 一つくらいバックに付けて見せびらかそうか。

仙台アイスショーで買ってきた、この袴と同じ仙台平の名刺入れ。
使う時が来るか? 資格取ったらね~

                 

ほんとにかっこいいなあと思う。 姿だけでなく、生き方、考え方が素晴らしい。 
ぶれない生きざまは若いのに感心します。

昨年、見た記事で、羽生選手が自分のお父様のことを”パパ”と呼んでるらしいと。
イメージとしては、”父さん又はお父さん”に思える。 あるいは”お父ちゃん”
パパ呼びはちょっと新鮮だった。 小さいころからの呼び方かもしれない。
羽生君は、”お父様”でもぴったりだよ~ 上品ですから。 育ち方がにじみ出ている。

今月で10カ月になる孫ちゃん、最近の動画で、”ぱっぱ”と言ってるような。
”お父さん、お母さん”と呼ばせると聞いていたけど、赤ちゃんはまずは<ママ、パパ>か。

幼稚園に行くようになったら自然と呼び方は変わるでしょう。
その時々を楽しめばいいですね。 小っちゃい子が、”たーたん”と言うのも可愛い。

羽生選手は有言実行の人。 
小さいころのインタビューで話したことを実現している。

五輪金メダル二つ、国民栄誉賞ですよ。 若いのにね~
パパでもお父ちゃんでもいい。 将来、羽生君は我が子に何と呼ばせるのかな。
かっこいい袴姿を思いだして、この先、どんな道に進むのかなあとしみじみ思いました。
大フアンのシニア女子、生きている限り応援することをここに誓います。

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