フェアウエーの平坦な部分が少なく、ティーショットで頑張る予定が、ドライバーショットが久しぶりに最悪の出来で、狙い通りにフェアウエーへ打てたホールが多くない中で、アイアンショットが良く対応出来たと思う。事前の調査で、狙い所を明確にしておりほぼ迷わずに打てた事が、ある程度の結果につなげた要因になっているだろう。
△-〇 △□△ -□-:42 △-- -△- △--:39 81
2 2 0 2 3 2 2 2 1 :16 3 1 2 2 2 2 2 1 2 :17 33
2番ロングは3Wでのティーショットとして、辛うじてバンカーを避け、フェアウエーから5アイアン、AWと狙い通りの距離を打って2mのバーディチャンスとした。アイアン、ウエッジのショットの対応が良かったのである。
4番ミドルは、避けたいフェアウエー中央のバンカーにやはり入れてしまった。寄せはグリーン中央狙いを徹底してボギーを取りに行った。5番ショートは引っかけて左奥からグリーンに乗せたがこちらはパットミスでもったいないダボ。6番ロングも、左の入れたくないフェアウエーバンカーから長いクラブで打ったが、距離が出せずに、100Yの小さいバンカー前にきっちり刻んでボギーを取りに行った。奥の左のピンに対して4打目のPWが良くパーチャンスもあった。
8番は、左はるか下の池へ入れたが、ドロップして3打目をフェアウエーに出してから4オン2パット、池へ入れた後の処理としては最善であったと思う。難しい9番はフェアウエーセンターから右手前へ運び、寄せて3mのフックラインを入れて、やや気を良くして後半へ。
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