JSYSのハンデキャップが久しぶり(約2年半ぶり)にシングルに復帰した。
昨年秋から徐々に数字が減っていたが、採用スコア数が10→8に減ったので、良いスコアが1つ出るとハンデがより大きく減る事になり、6日の結果の影響が大きくなった。
悪いスコアの採用数が減るので、スコア変動の大きい人はより、少ないハンデになりやすくなった。
ハンデそのものは、目標とはしていないが、自分の意図した球が打てるようになる事を目指す中で、目指すスイングが出来た結果を示してくれるのが、ハンデキャップインデックスなので(他に代わる指数が無い)注視してしまう。
次の課題は、カップに届くパッティングである。
昨年秋から徐々に数字が減っていたが、採用スコア数が10→8に減ったので、良いスコアが1つ出るとハンデがより大きく減る事になり、6日の結果の影響が大きくなった。
悪いスコアの採用数が減るので、スコア変動の大きい人はより、少ないハンデになりやすくなった。
ハンデそのものは、目標とはしていないが、自分の意図した球が打てるようになる事を目指す中で、目指すスイングが出来た結果を示してくれるのが、ハンデキャップインデックスなので(他に代わる指数が無い)注視してしまう。
次の課題は、カップに届くパッティングである。