昨日のコースは、水辺に近いため、平坦な地形で池が多い。敷地が広いので、ティーを多く持っており、レディースティーを除いても、6,000Y~6,650Yぐらいまでの設定が出来る。
2グリーンだが、円形に近い大きなグリーンで、ある程度の傾斜があり、ピン位置も気にする必要がある、昨日の雨の中でもかなりの速さを持ったグリーンであった。
勿論、雨なので固さはやや柔らかく、大きなピッチマークが付くのだが、芝が短く刈られているので速さが出るのだろう。グリーン上のピン位置表示は無かったが、2打目地点からカップが見える事が多い為、目で見てグリーンセンターからの距離を測りやすかったように思う。(ホームコースの新しいグリーンはカップの見えないホールが多いので(ピンフラッグは全て見えるが)、ピン位置の距離表示が欲しい感じが強くするのであろう=カップの見えないホール数の再確認必要。
ホームコースのグリーンもこんな感じに出来れば良いのでは無いだろうか?
比較的古く、敷地が広いのだが、林が広葉樹主体であることと、道路で分断されている関係もあるが、ホール間の移動距離が長いのは欠点である。
ホール間が長いと歩きのラウンドでも、自動カートに乗っても(自分で運転出来るカートであれば多少スピードが出せるので少しは緩和される)、移動時間が長くなり、リズムが出ない。
深い林と大きな数多くの木でホール間はセパレートされている。曲げると枝の影響も受けるという難しさはある。
ホームコースのように大半が松の木なのとこのコースのように色々な広葉樹であるのとでは、感じが違う。葉が大きいので林の中、上空に空間が無いことと、落ち葉が多いことである。落ち葉はボールを隠す場合もあるだろうし、ボールの下が落ち葉の重なりでは、どうなるか判らないので打ちにくかった(結果は普通に飛んだので脱出は出来た)。昨日は強風でもあったので、グリーン上にびっくりするほど葉が多かった。ただ、松葉とは違って葉が大きいので、枚数はさほどでも無く、取り除きやすかった。
四季によりコースの景観が変わるのは悪くないかも知れないが、寒くなって葉が落ちてしまった場合には、コースの攻め方も変わるのだろうか?既に色の変わっている葉が多く無いので、それ程、落葉樹は多くないのか?
又、枝の太さや枝の伸び方、広がりが異なるので、球が木の上に乗っかってしまうことは少ないようである。 松の木は(手入れ次第か?)本当に良く枝に乗ってしまうのである。風の強い日には古い球が下に落ちている事も多い。
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2グリーンだが、円形に近い大きなグリーンで、ある程度の傾斜があり、ピン位置も気にする必要がある、昨日の雨の中でもかなりの速さを持ったグリーンであった。
勿論、雨なので固さはやや柔らかく、大きなピッチマークが付くのだが、芝が短く刈られているので速さが出るのだろう。グリーン上のピン位置表示は無かったが、2打目地点からカップが見える事が多い為、目で見てグリーンセンターからの距離を測りやすかったように思う。(ホームコースの新しいグリーンはカップの見えないホールが多いので(ピンフラッグは全て見えるが)、ピン位置の距離表示が欲しい感じが強くするのであろう=カップの見えないホール数の再確認必要。
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比較的古く、敷地が広いのだが、林が広葉樹主体であることと、道路で分断されている関係もあるが、ホール間の移動距離が長いのは欠点である。
ホール間が長いと歩きのラウンドでも、自動カートに乗っても(自分で運転出来るカートであれば多少スピードが出せるので少しは緩和される)、移動時間が長くなり、リズムが出ない。
深い林と大きな数多くの木でホール間はセパレートされている。曲げると枝の影響も受けるという難しさはある。
ホームコースのように大半が松の木なのとこのコースのように色々な広葉樹であるのとでは、感じが違う。葉が大きいので林の中、上空に空間が無いことと、落ち葉が多いことである。落ち葉はボールを隠す場合もあるだろうし、ボールの下が落ち葉の重なりでは、どうなるか判らないので打ちにくかった(結果は普通に飛んだので脱出は出来た)。昨日は強風でもあったので、グリーン上にびっくりするほど葉が多かった。ただ、松葉とは違って葉が大きいので、枚数はさほどでも無く、取り除きやすかった。
四季によりコースの景観が変わるのは悪くないかも知れないが、寒くなって葉が落ちてしまった場合には、コースの攻め方も変わるのだろうか?既に色の変わっている葉が多く無いので、それ程、落葉樹は多くないのか?
又、枝の太さや枝の伸び方、広がりが異なるので、球が木の上に乗っかってしまうことは少ないようである。 松の木は(手入れ次第か?)本当に良く枝に乗ってしまうのである。風の強い日には古い球が下に落ちている事も多い。
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