スーツマンのゴルフ競技挑戦

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カップに届くパッティング

2022年07月08日 21時25分27秒 | ゴルフ練習
パッティングそのものは、そう下手だとは思っていない。
そして、1m程度の微妙だが短いパットは、良く入れているし、上手い方だと思っている。狙った方向に振る事と芯に当てるだけの事であろう。距離感を意識しないパットである。
寄せが下手なので、長めのやや嫌な距離のパットが多くなり、微妙なパットが上手くなって来たのだと自分では思っている。

しかし、更に長めのパット3m程度から10m以内のパットになるだろうか?は、決して上手くないと思っている。カップに届かないパットが多いので、当然、届かなければ入らないのである。ただ、打ち出しの方向が狂う事は少なく、カップの直前で止まる惜しいパットも多いし、大きく残して次のパットも苦労する事も多い。(ただ、1mは入れるので3パットは多くないと思う。)
どんどん入るのが勿論良いのだが、まずは、7割程度はカップを少しオーバーする距離感で打ちたいと思うのである。

より大きめに打つには、テークバックを長くするのか、インパクトを強くするのが良いのか、その辺から調べてみたい。利き手の右手の方が感覚が良いというので、右手を意識してパッティングを考えてみたいとも思う。

10m以上の長ーいパットの距離感も悪いとは思っていない。大きく外しての3パットも多いとは思わないし、入ってしまう事もたまにはあるし・・・。


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