スーツマンのゴルフ競技挑戦

ゴルフ好きおじさんが、日本オープン出場を目指す。山口裕子プロ応援してます。

Jリーグ、サッカー

2008年06月30日 23時37分21秒 | ゴルフ練習
サッカー日本代表の試合が一段落して、先週末からJリーグが再開した。
代表は9月から、月に1回程度でW杯最終予選が半年位続くことになる。オーストラリア、中東などの国とホーム&アウェイで8試合。ヨーロッパに在籍している代表選手は、中東は日本よりも近いので、いくらか参加しやすいのかも?

一方、ヨーロッパ選手権は、30日の早朝に決勝戦。
月曜では、さすがに早起きして見るわけにもいかないので、ビデオで見た。
全ての点で、レベルの差を感じる。
スペインの早いパス回しが面白い。体格の良いドイツ選手をある意味翻弄するのは、闘牛の雰囲気があり、スペインの風土に合うのである。
シュートそのものが枠に行くのと大きく外れるのは明確な差であるし、パスのボールスピードにもかなり差があると感じる。
ボールの受け手の技術の差なのであろう。あまり早い球はコントロールできない。

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全米女子オープン

2008年06月29日 17時42分52秒 | ゴルフ練習
上田と宮里の二人がトップテンに入って、しかも同じ組で3日目のラウンドになっている。
雨の日曜日だし、早起きしてTV中継を見た。
やはり、日本選手が上位にいると楽しい。
上位がスコアを伸ばしている中、残念ながら、日本選手はスコアを落としてしまい、順位を下げてしまっている。
   
男子とは違って、フェアウエーの広さやラフの深さ、グリーンの早さなど、特別に難しい設定にはなっていないような感じ。

どちらかと言うと宮里の方がショットが良いのだが、パットが弱めに入って、所謂丁度の距離に打ってしまい、バーディーにつながらない。
雨の関係で、かなりグリーンが重くなっているのかも知れないが、この速さなら、かなり思い切ってパットを打っていけるので、バーディーが多く出ているのか。

逆に上田の方が、ラフに入れて苦労しているが、上手く耐えて少ないチャンスをものにして落とさなかった。
宮里よりも飛距離があることで、戦えているようである。
日本の女子プロのドライバーの飛距離の平均と自分の飛距離がほぼ同じなので、比較しやすいのだが、この大会の195Yのショートを上位選手は、アイアンで狙ってきていた。宮里はウッドで自分でも多分5Wだろう、ちょっと宮里の飛距離が足りない分苦しいのかも?
上田はトップとの差が広がったが、終了時点でベストテンに残った。

韓国選手を含めて、東洋の選手が上位にすごく多い。
ポーラクリーマーが米国の希望の星、何となく花がある感じだしパットが上手い(強く打てる)、ツアー参加の最初の頃よりスイングが普通に近づいてきているので、安定して上位にいるのだろう。

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ヘッドを意識してスイング

2008年06月28日 12時00分27秒 | ゴルフ練習
昨日は、久しぶりの全国会議の後で飲んだので、ちょっと残っている。
ゆっくり起きて、近くの練習場に出掛けた。
前回試した、大きくゆっくり振って少し距離を落とすスイングを実行。
意外と上手くいく。
あまり、結果を気にしていないので恐がらずに出来ているような気もするが、力が入っていないせいか、芯でヒット出来ている。
正しい軌道でスイング出来ているかどうかの練習としても良いのかも知れない。

その後、フルスイングしたのだが、結構飛距離が出ていた。
3Iで正面のネットの下から数mに当たるし、8Iでほとんど全てがグリーンに届く。
温度や風の関係があるが、冬場は7Iでもグリーンに届かないことがあったことから比べると飛距離が出ているという実感がある。
その中で一つ感じたのは、
スイング中にヘッドがどこにあるかを意識すること!
テークバックから切り返しの時にヘッドがどこにあるか意識できると、インパクトで効率よく力を入れることが出来るのかも知れない。
身体の開きを調整出来るように思えるので、方向性も良い。(スイング中に調整出来るような感じ)
              
でも今日は、たまたま出来ただけかも?

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サッカーの話題

2008年06月27日 22時42分13秒 | ゴルフ練習
サッカーの日本代表が次のW杯に向かう対戦相手が決まった。
9月~来年6月まで続く長い予選。
中東の国は、ヨーロッパに近いので、ヨーロッパに在籍している選手は参加しやすいのか?
試合の時の体調などで、結果が変わりそうだが、アジアの中ではサッカーは強いので、あまり心配はしていないのだが・・。

その前のオリンピック。
23歳以下の日本代表だが、若い選手のレベルは前回よりも高いと思われる。
五輪で上位に行ければ、フル代表も強くなりそうである。

サッカーのヨーロッパ選手権。
決勝は、スペイン対ドイツ 良い組合わせで、29日が楽しみであるが、30日の月曜日はどうする?

女子ゴルフのメジャーには、日本選手も上位にいる。男子は面白くないが、女子は若い選手が活躍するので、楽しい。


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コントロールの練習

2008年06月26日 21時05分12秒 | ゴルフ練習
コントロールショットを練習場で試して見た。
簡単に狙い打ちをするようなショットは、上手くいかなかった。
強く、上からボールに当てにいくようなショットは方向も当たりも安定しない。

テークバックとタイミングで良いショットが出来ているので、当てにいくというタイミングがわからないという感じ。
以前は、全てのショットが当てに行く感じのショットだったので、同じタイミングで少し小さめのスイングになるので、安定していたのかも?

今のスイングは、テークバックの速さと切り返しのタイミングで飛距離や方向性が決まる。
今日の練習では、スイング自体の大きさをあまり意識しないで、テークバックの速さを下げる=ゆっくり上げる、切り返しのタイミングもゆっくりになり、インパクトも意識してゆっくりにする。フィニッシュも行けるところまで振ってしまうことで、8割程度の飛距離が出て、方向は安定して狙い通りに出た。

このゆっくりスイングでの飛距離調整は、今日だけ出来たのかも。
ラウンドで使ってみないと・・・・。

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コントロールショットの考え方

2008年06月25日 21時21分16秒 | ゴルフ練習
昨日の続き。
方向を出すことが目的のはずの、コントロールショットの方向性が悪いのでは、話にならない。

ラウンド中、フルショットのみで対応するという方法もあるうだろうが、リスクを回避するためには、長いクラブを使うことで身体を大きく使わなくともすむので、ミスの程度が小さくなる(はず)のコントロールショットも使いたい。
長い、ロフトの少ないクラブで球の高さを抑えて、強い風の対策としても使えるショットになる。
自分の中で、距離を欲しがるフルショットのミスは、大きくダフることと引っ掛けて左へ曲がり、しかも距離が出てしまうというもの。
フルショットで無理な距離を出そうとしないで、安定して同じようなショットが出来れば、その方がミスは少ないし、簡単に決まっている。
ところが、実際には力が入りすぎたり、緩んだりするのが普通なのである。

自分のコントロールショットのイメージは、大きくウエイトシフトせずに、やや上からクラブを入れて(ダウンブローの意味)、インパクトでフェースを返さないで打ち、フックはしないというショットにしたい。(方向を出す)

これが、最初から右に飛び出すというミスをした、ということは???
スタンスが右に向きやすいということに問題があるのか。
フックして左へ飛ぶミスが恐くて、右を向いてしまうという、単純なミスなのかも知れない。
練習場では、狙いより右に出ることはほとんど無いのだが・・・。

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今週のラウンドからの調整課題

2008年06月24日 20時35分45秒 | ゴルフ練習
日曜日のラウンドでは、80Y以下のアプローチショットで、1パットに寄せることが出来た点が一番の収穫。
常に日曜と同じように出来るとは限らないものの、AWを古いクラブに戻して良かったのだろうと思う。
一番の反省点は、中間距離の処理。  
8I、9Iでコントロールしようとして、右のバンカーに入れたショット。
状況は良く似ていて、ピンが奥なので一つ短いクラブでは、グリーンに届いても、ピンには届かないので、無理に振りまわすミスをするよりも長いクラブでコントロールショットをする方が安全と考えたのだが・・・。

具体的には、ピン迄130Y弱で、ピンが奥目なのでグリーンエッジまでは、110Y程度。
9Iでグリーンには、普通に届くが、ピンまでは無理、雨が降っておりグリーンは
止まりやすい状況。
手前からのパットのほうが良いので、9Iでフルショットして、長いパットでも手前に置くか。
8Iで80%程度のショットをして、ピン迄届かせるのか。
8Iの場合は、最近、アイアンの飛距離が伸びているので、きちんと当たるとグリーンオーバーの可能性がある。
身体の動きを小さくして上から打ち込むことで、距離を落とすスイングを選択。
                
大降りをしてダフったり、左へ引っ掛けたりするリスクを回避したつもりが、きちんと当たったものの、かなり右へ出て、距離もキャリーでピンをオーバーするようなショットになってしまい、バンカーIN。ボギーとなった。

飛距離が伸びていることを信じてフルショットをして、例えピンに届かないとしても手前から攻めたほうが、パーチャンスが多かったのだろう。
PWで100Y超(105~110Y)、9番で120Yが打てるようになっているので、迷わないようにきちんと頭に入れておかないといけないのであろう。

方向性の安定した、コントロールショットを研究する必要もある・・・・。

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今週のラウンド

2008年06月23日 21時22分16秒 | ゴルフ練習
日曜日のプレーは、距離や雨と条件から云ってまずまずのプレーが出来た。
スタートから、重いグリーンにタッチが全く合わず、前半もう少しパッティングが良ければ更に勢いがついたのにそこが残念。

△△- -△△ -△○:40 -△- --○ ○△△:37 77
1 3 1  1 2 2  2 1 1 :14 1 2 1  2 2 1  1 2 1 :13 27
7番での1stパットが全く方向違いで距離も届かないパットをして、反って開き直れた感じで、9番、12番と良いパットが出来た。
       
とは言っても、一番良かったのは最近距離が合わずに苦労していた、80Y以内の
アプローチショットである。
AWだけを古いクラブに戻して、積極的に練習量を増やしていたので、嬉しい結果となった。9番、12番(ティーショットのミスから70Y位の3打目が2mに寄りでパー)、13番(2パット)、16番と、50Y~70Yの3打目を3m以内でピンの下に付けてバーディーが取れたことが大きいのである。
このアプローチショットが良かった要因は、ボールをスピンが効く、止まるといわれているものに変えたこともありそうである。
雨が降っていたこともあり、止まるという意識から、ランをあまり計算せずに、ピンに直接落とすイメージでショット出来たのはボールの為かも知れない。

反対に良くなかったのは、距離を調整しようとしたショットのミス。

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サッカー観戦

2008年06月23日 01時53分45秒 | Weblog
今月は、サッカー好きには楽しい月。
ヨーロッパ各国の国内リーグが終了した、国内リーグのシーズンオフの時期なので、国際試合が多くなるし、自国代表に戻ってプレー出来る。
サッカーのヨーロッパ選手権も予選リーグが終わって、トーナメントに入った。
予選リーグで1位通過して強かったポルトガルとクロアチアが負けて姿を消した。
勝ったのがドイツとトルコ、どこも強いので、番狂わせとも言えないのだが、C.ロナウドのポルトガルがいなくなったことは、ちょっと残念。
イタリア、フランスに快勝したオランダも、徐々に良くなったロシアに延長で負け。今日のスペイン対イタリアで準決勝チームが決まるが、予選リーグの1位通過のスペインだけが残っているが、どうか?

日本代表もWカップ3次予選の残り試合(消化試合)があり、一応グループリーグのトップ通過が掛かる試合。
日本にとっては、海外選手とJリーグ選手との試合の中での融合には都合の良い試合になる。
前回は、アウェイで試合終了間際に変な失点をして負けた対バーレーンの試合。
中村がPKを止められたり、バーに当てたりと相当攻め込みながら、点の取れない難しい試合。選手交代で上手く流れを引き寄せて、終了直前に相手のミスで得点して1-0、楽しく終わった。
                   
まあ、おあいこと言うことでもあるのだが、終わり良ければ・・・・・である。

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雨の中のラウンド

2008年06月22日 17時40分09秒 | ゴルフ練習
今日の月例は、レギュラーティーだが、本グリーンで約6,700Yあり、雨で下が柔らかいので転がりが少なく、結果として飛距離が出ないので、長いクラブを多く使わざるを得なかったし、ラフが重いので、結構難しい条件であった。
一日中ひどい雨ではなく、午前中は傘をささなくても良い程度だったので、少しは恵まれたかも知れない。
ただ、このように下の柔らかい日は、少しのダフリで大きなミスになってしまう。
練習でややダウンブローに気をつけたことが良かったかも知れない。
ティーショットは変わらずに安定していたし、アイアンショットでの大きなミスはあまり無かった。
           
△△- -△△ -△○:40 -△- --○ ○△△:37 77
1 3 1  1 2 2  2 1 1 :14 1 2 1  2 2 1  1 2 1 :13 27

パット数は少ないものの、特に前半は、短いパットを外すことが幾つかあって、ショットそのものやアプローチが良かったので、更に良いスコアが出てもおかしくない状態であったと思う。
それでも、久しぶりに月例で3位に入賞して、賞品とは別に何か嬉しかった。

アプローチクラブを元に戻して、2回目。
いい感じで、寄せを打てたので、このまま調子が続くと嬉しい。
5Wも狙い通りの高さと207Yのショートでピン横へ打てたので、これも戦力になっているのである。

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