愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

侍ジャパンが世界一、韓国では敗戦以上に一枚の旭日旗に騒然!

2019年11月18日 | 政治
プレミアム12という野球で、侍ジャパンが、決勝戦で韓国に勝利し、世界一となった。


その前日も、韓国と対戦し、日本は勝利しているが、韓国のマスメディアは、宿敵日本に敗れたことを

悔しさを持って報道した。


それ以上に日本戦で韓国マスメディアが反応したことは、スタジアムに、

ひとりの日本人が胸もとに旭日旗を掲げていたことである。


韓国の各マスメディアは、一斉に報道し、問題視し、大騒動になったようである。


それほどに、韓国では旭日旗に敏感に反応するが、自分で戦犯旗と決めつけ、

世界中で反対していると、自分で思い込み、世界中が避難していると自分で思い込み、

世界中が旭日旗を見るのも嫌がっていると、自分で思い込んでいる。


なんでも自分が正義で自分は正しい、思い込んでいる。


どうして、自分たちだけがそのように思い込んでいるのか、

と客観的に自分を振り返る心の余裕がなければ、

孤立してしまうのではないか、と他国ながら韓ドラファンとしては、心配である。

東京銀座の地下鉄街が工事中で、迷子になってしまった!

2019年11月18日 | 日記
久しぶりに東京の地下鉄に乗り、銀座4丁目の地下街に降り立った。


驚いたことに、地下鉄駅の改札口を出たら、周りは360度全ての景色は、

工事中の膜が張ってあり、自分がどこにいるのかわからなくなってしまった。


以前であれば、周りの景色で自分がどの位置にいるのかわかったが、

その時は、周りの商店街やビル等が全て工事中の目隠しをされており、

方角がわからなくなってしまった。


勤めていた時は、20年以上通っていた道であり目をつぶっても歩けるほどであったので、驚きであった。


周りの人たちは、日本人・外国からの観光客を問わず、迷子になるようで、

特設の道案内所や駅案内員が忙しく働いていた。


どうして工事中なのか、案内板で知ったが、来年の東京オリンピックを迎えるにあたり、

地下鉄駅周辺を大々的に改修しているとにことで、

2020年6月に完成するとのことであった。


完成したら、景色は見違えるであろうことが想像でき、どんような地下街になるのか楽しみである。

南浦和中学が初優勝! 弱かったサッカー部が強くなったのには、わけがある。

2019年11月18日 | サッカー
埼玉県中学新人体育大会サッカー部門。


中学2年生を中心にしたサッカー大会で、県大会で初優勝、おめでとう。


さいたま市大谷場中学校との決勝戦は、高校サッカー県大会決勝戦が行われた

埼玉スタジアム2002で同じ日17日の午前中に行われた。


プロサッカー選手と同じように、同じ控え室をお使用し、同じピッチでサッカーができたことは、

中学生たちには良い経験となったことだろう。


決勝戦は、南浦和が2-0で勝利し、初優勝を飾った。


今大会で、南浦和は、5試合で失点がわずかに1と少なく、

得点力は爆発的であり、圧倒的な強さを見せた。


昨年優勝した中学校は、一回戦で敗退しているが、

公立中学校が、勝ち続けることは、難しいであろうが、

サッカー強豪中学校として知られてほしいものである。


それには、やはり指導者としての先生がたにかかっている。

強い学校には、必ず子供達の無限の可能性を引き出すことができる優れた先生方がいる。


ただ強いだけでなく、いい子でもある南中サッカー選手たちがさらに良き指導を受けて成長し、

ファンを楽しませてほしい。

南浦和中学サッカー、「さいたまの誇り」という ひとりのファンにあった。

2019年11月15日 | サッカー
南浦和中学サッカー部は、県の新人体育大会で順当に勝ち進み、

昨日、川口戸塚西中学と準決勝を戦い9-0で勝利し、

17日 埼玉スタジアムで行われる決勝戦に挑む。


昨日の準決勝戦で、席が隣合わせになった女性が熱心に応援しているので、

お子さんが選手として出場しているのですか、と尋ねたところ、


「出ておりませんが、県大会の南中のサッカーを見てから、南中サッカーが好きになり、

それ以来応援しているファンなんです。」


「南中サッカーは、さいたまの誇りです」


とのこと、南中サッカーのサポーターとしては、嬉しく感動ものであった。


令和元年度新人体育大会で優勝を目指し、頑張れ南浦和中学サッカー部!

サッカー日本代表 キルニス戦2-0で勝利。何と言っても、ピッチがすごい!

2019年11月15日 | サッカー
昨日 14日日本代表は、アウェイでキルニスと戦い2-0と勝利した。


流れの中での得点ではなく、PKとフリーキックでの得点であり、

前半は押し込まれる場面が多く、決して快勝といわれるものではなかった。


私が注目したのは、現地の競技場のピッチである。


日本の田舎の陸上競技場でもこれほどのすごいピッチ状態のグラウンドは無いと思われるくらいである。


ピッチは、所々泥状態で芝が敷かれていない。


国際試合なので、芝を敷くような修復をしてもいいと普通考えるが、

キルギスでは、考え方が全く違っていた。


芝がなくなり、泥や砂が出ているところは、見た目を良くするために、

緑色の塗料を巻いて、芝生のように見せかけていた。


すごい考えというか、これがキルニスのお国柄なのだろう。

ところ変われば、考えも変わる。