愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓流ドラマ 最近は、一重まぶたの美しい主演女優さんを見かける。

2018年12月30日 | 韓流ドラマ
韓ドラに出ている女優さんは、ほとんどが二重まぶたでお目目ぱっちりである。


それも、整形して二重まぶたになったことがはっきりわかる女優さんが多い。


子役の女の子は、例外なく一重まぶたであるが、成長して大人の女優さんになると

いつの間にか二重まぶたになっている。


整形しても、自然に見える二重であれば良いが、これは間違いなく手術をした!と見える女優さんが多い。

自然でないので、見た目すぐわかるが、女優さんはそれでも良い、とのことなのだろう。


不自然な二重まぶたに違和感を感じるようになったのだろうか、最近は、一重まぶたの女優さんを見かける。


自然で美しいと思うのだが、まだまだ少数派である。


韓ドラの女優さんが、自然の顔であることを望みたい。


親から授かった生まれながらの自然の顔が一番美しいと思う。

韓流ドラマ 今現在の真冬の暖房は、練炭である。ドラマの中だけである、と思っていたが、、、。

2018年12月28日 | 韓流ドラマ
庶民の生活を描いている現代韓流ドラマを何本も見て楽しんでいる。


今現在を背景にしたドラマで、日本で言えばアパートにあたるのだろうが、

中庭があって周りに部屋があり、共同のトイレや水場がある。

冬になると、暖房は、練炭である。


練炭だけでは、寒さをしのぐことができないのだろうか? 住民は皆、室内でも分厚いコートを

着たままで話をしたり、食事をしている。

ドラマの中の生活と思っていた。


私にとって「練炭」は、50年前の子供時代に家庭での暖房でお世話になった記憶がある。

「練炭」は、昔のものと思っていた。


クリスマス前後の韓国のテレビ、KBSを見ていたら、お年寄りの家庭が多い

ソウルの坂道のある住宅地で、多くの若者がボランティアで「練炭」を運んでいたシーンがあった。

練炭は、重いので坂道を運ぶには年寄りには苦痛なので、若者がお手伝いしていた。

それがクリスマスの若者の慈善行為をニュースとして伝えていた。


今も、一般の住宅地で、厳冬の暖房として、「練炭」を使用している現実に驚いた。


現代韓ドラは、現実を反映していた。


               
                   



人はなぜ嘘をつくのか? 結果的には、私にはよくわからない。

2018年12月27日 | 人生
日本では、子供の時から、家庭で学校で仲間同士で嘘をついてはならない、と教わって育つ。


子供の遊びで、「嘘ついたら針千本のーます」指切った!と約束事をする。


人はなぜ嘘をつくのか?


嘘をついて自分が人生で不利益を被ること、と

嘘をつかないで自分の人生で不利益を被ること、を比べた場合、

どちらが良いのか?


嘘をつけば、人から非難される。

嘘をつけば、人から人格を疑われる。

しかし、嘘のない人生はない。


人は多少は嘘をつく。

女性は、相手の男性に、好きでも嫌い、と言ったり、病気の人に対して、

家族が本人に本当の病名を言わなかったり、することがある。


自分をよく思われたいために、嘘をつくこともある。

政治的に嘘をつくこともある。


必要な嘘もあるのか、人のための嘘もあるのか、

結局、嘘をついて良いのか、

わからない。

               


韓流ドラマ 嘘をつくことに罪悪感はなく、嘘でストーリーを面白くしている。

2018年12月26日 | 韓流ドラマ
現代韓ドラでは、嘘をつくことが日常で、罪悪感がなく、嘘でストーリーを面白くしている。


嘘をつくことに、なんの躊躇もなく平気である。


道徳教育を受けたのかと思えるほど、子供も大人も平気に嘘をつき、ドラマを面白くしている。


このようなドラマを見ていたら、嘘をつくことが悪いことではなく、普通のことと子供達は思ってしまっても不思議ではない。

それほど、ドラマでは嘘は日常であり、普通である。


日本では、子供時から嘘をついてはいけません、と言われて育つので、嘘をつくことに罪悪感を持って成長する。


韓国では、現実の事件でも平気で嘘をつく政府発表もあり、政治家の言動もある。


慰安婦問題、旭日旗問題、徴用工問題、そして新しい軍艦のレーダー照射問題など、政府発表やメディアの論調では、

自分の主張が正義であり、真実であり、正しいとする。


全てのメディアが、自国が正しく正義である、との論調であり、批判的なメディアは、ない。

自戒や反省ということはないのだろうか、国民はそれほど愚かではない。


韓ドラから、現実がわかるので、韓ドラの楽しさがたまらない。

韓流ドラマ 嘘をつくことに罪悪感はなく、嘘でストーリーを面白くしている。

2018年12月26日 | 韓流ドラマ
現代韓ドラでは、嘘をつくことが日常で、罪悪感がなく、嘘でストーリーを面白くしている。


嘘をつくことに、なんの躊躇もなく平気である。


道徳教育を受けたのかと思えるほど、子供も大人も平気に嘘をつき、ドラマを面白くしている。


このようなドラマを見ていたら、嘘をつくことが悪いことではなく、普通のことと子供達は思ってしまっても不思議ではない。

それほど、ドラマでは嘘は日常であり、普通である。


日本では、子供時から嘘をついてはいけません、と言われて育つので、嘘をつくことに罪悪感を持って成長する。


韓国では、現実の事件でも平気で嘘をつく政府発表もあり、政治家の言動もある。


慰安婦問題、旭日旗問題、徴用工問題、そして新しい軍艦のレーダー照射問題など、政府発表やメディアの論調では、

自分の主張が正義であり、真実であり、正しいとする。


全てのメディアが、自国が正しく正義である、との論調であり、批判的なメディアは、ない。

自戒や反省ということはないのだろうか、国民はそれほど愚かではない。


韓ドラから、現実がわかるので、韓ドラの楽しさがたまらない。