愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

観光立国日本も夢ではない。日本各地には、独特の風俗・祭りがある。

2018年11月30日 | 日記
海外の国々は、各種キリスト教国・イスラム国・仏教国等の宗教を国教とする国が多い。


それぞれの国には、宗教に関連する建物・風習等が全国に広がっており、風景は宗教から影響を受けている。


一方、日本は、不思議な国である。


仏教・神道のお寺・神社が各地にあり、そのほかによろずの神々が存在する。


日本人にとって、神は色々なところに存在する。

各地の山々・木々・石など諸々なところに神様は存在し、崇めたてる。


各地にそれぞれの風俗があり、それぞれのお祭りがある。

それが日本各地に独特な風景を作り出している。


世界の観光客は、日本各地の風俗・風景・祭り等に魅了されるはずである。

世界の人々は、日本人の精神構造にも興味を示すだろう。


生と死が身近に存在する。

それぞれの神が身近に存在する。


             
        
          

年賀状を書く時期になった。1年が過ぎるのが、あまりに速い!

2018年11月29日 | 人生
年賀状を書く時期になった。


同時に、喪中のはがきが届く時期でもある。


今年は、喪中のはがきが例年になく多い。


私の年齢からして、当たり前であるが、何か寂しい気持ちになる。


ちょっと前までは、祖父祖母や親の不幸のための喪中のはがきであったが、

最近は、私とお付き合いがあった本人の不幸の喪中のはがきが多い。


会社で一緒に仕事をした先輩・同僚・後輩のご不幸に接して、

そのような年代になった自分のこれからの人生を考えるようになった。


時の過ぎるのは速い、人生は長いようで短い。

短いようで長い。


2才半の孫に言われた、「ジイジは、アイフォン持ってないの?」。まいったなー。

2018年11月29日 | 子供
幼児もスマホで遊んでいる光景をよく見かける。


幼児がスマホで遊ぶことに批判的な親も多いが、幼児がぐずついた時に、大人しくなるので

どうしても手渡してしまうことがある。


私の2才半の孫も、スマホを見ていると大人しくしているので、時間を制限したりしてできるだけ

長時間見せないようにしているが、なかなか難しく、親の頭痛の種でもある。


その孫に、言われてしまった、「ジイジは、アイフォン持ってないの?」と。


私は、多くの年寄り同様、ケータイ電話派であり、毎月の料金が何倍も高いスマホは持たないことにしている。

電話とメールができれば十分なジジイである。


私は、スマホを持ってないので、孫が私に要求するのは、iPadである。


スマホ同様に、YOU TUBEが観れるためであるが、スマホより大きく重く自分で自由に持ち運びができないので、

幼児としては、iPadは扱いずらくスマホが好みらしい。


じいじもスマホを持つべきか、どうするか、検討事項となった。

幼児の記憶力は、すごい。ジジイは到底かなわない。

2018年11月28日 | 人生
2才半の孫の記憶力に驚かされる。


73年生きた私ジジイは、相当な長い人生経験があり、記憶力が衰えたとはいえ、少しは記憶は普通と思っている。


しかし、人の名前、予定日と時間、今日することなどなど昔から記憶力の悪いジジイは、メモをしなければ

忘れてしまう。


まだ生まれて2年半しか経っていない幼児は、メモをすることなく色々なことを覚える。

聞いただけで、頭に記憶として刻まれる。


柔らかく柔軟な脳は、砂浜に海水が染み込むが如く、入ってきた言葉を覚えてしまう。

なんという人の能力であろうか!


2才半児に降参することが増えた。


幼児の能力は、無限の可能性がある、と感心する。

幼児の能力は、誰もが等しく持っている。

幼児を侮ってはならない。

幼児は、大人が考えている以上に、色々なことを考えている。


黄昏ジジイは、衰えるばかりである。

浦和レッズ 湘南に1-2で敗れる。 梅に入れられたが、まっいいか。

2018年11月25日 | サッカー
湘南戦 浦和レッズは、第1戦ホームでの試合で負けた。


第2戦は、アウェイでの試合であったが、1-2とまた負けた。


浦和で10年間活躍した梅崎が今季から湘南に移籍し、主力となって活躍しているその梅崎に

先取点を入れられて、結局1-2で敗れた。


Jリーグ3位以内は、絶望的となり、ACL出場はJリーグからは無くなった。

残るは、天皇杯優勝である。


優勝すれば、ACLに出場できるが、天皇杯準決勝は、因縁のライバル鹿島である。

鹿島に勝てば、東北ダービーの山形VS仙台の勝者と対戦するが、

12/5の鹿島戦が実質的な決勝戦となろう。


昨日の湘南戦は、梅崎に先制点を奪われたが、浦和で愛された彼を応援しているサポーターは多い。

レンタル移籍の岡本もいる。


湘南の監督は、浦和でプレイしたこともあり、湘南から浦和に移籍した選手も多い。


ルバン杯を制した湘南がJ1に留まることを願う。