韓流ドラマ すぐにキレて机上のものをぶちまける。

韓流ドラマを見ていると、誰でもすぐにキレて、机のものをぶちまけている。

韓国の食器は、スチール製が多いが、壊れないための対策か？

なんて思ってしまう。

韓流ドラマと同じ、わめき立てている。

韓ドラでは、子供も大人も男も女も、すぐにわめき立てる。

ドラマは大袈裟に演技していると思っていたが、

テレビで、元慰安婦が韓国外務省の役員に対し、わめき立てていた。


慰安婦に韓国政府やメディアが振り回されている。

政治が停滞し、国家的な損失と思われるが、そんなにも慰安婦問題は大きいのだろうか。



日本政府も歩み寄ったのだから終焉としてほしい。


それでも騒ぎ立てるなら、無視すればいいと思ってしまう。


韓流ファンとして、もうそろそろいい加減にしてほしい。

韓流ドラマ 刑事の服装は定番です。

刑事の服装は常にジャンパー姿である。

韓国では、刑事といえばジャンパー姿なのであろうが、

日本のドラマでは、かっこよくスーツ姿が多いと思われる。

日韓では、刑事のステータスが違うのだろうか？


刑事も警察官も、韓流ドラマでは、単独で行動している。

女性警察官も単独で行動しているので、危険ではないかと心配になる。

日本の刑事や警察官は、ドラマしか知らないが、普通二人で組んでいるか数人で行動している。


こんなところからも、日韓の違いがうかがえる。

韓流ドラマ 長男は、どんなことがあっても親と同居。

長男は、どんなことがあっても、親の家から出ないで同居している。


財閥の家族のドラマでよく見かけるが、

親と意見が対立し、大げんかしても、

長男は、家を出て独立することなく、実家にとどまっている。


長男は、財閥会社の責任ある地位におり、金に不自由ないのでいくらでも独立できるのに、

絶対に実家を出ない。


韓国では、親子の特に母親と長男の間には特別な情愛があるのだろうか？

対立し、憎悪剥き出しの喧嘩があっても実家を出ない、理解し難い何かがあるのだろう。


私と妻は、そんなに嫌ならどうして実家を出ないのだろうか、と不思議に思っている。

韓流ドラマ レジ袋が黒色、どうしても違うな。

韓流ドラマを見ていると、スーパー・コンビニでの買い物では、黒いレジ袋に品物を入れている。

黒いレジ袋のイメージは、どうしても「生ゴミ入れ」がつきまとう。

おしゃれな服装をした可愛い娘さんが、黒いレジ袋を下げて道を颯爽と歩いている。

イメージが台無しである。

民族が違えば、価値観が違うのは当たり前であるが、美意識も違うのだろう。