愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓流ドラマ 流石に徴用工判決には、唖然とするばかりだが、韓ドラを見ていれば、ありうることだ。

2018年10月31日 | 韓流ドラマ
慰安婦問題、旭日旗問題に続き、徴用工判決が出て、韓国政府の反日政策が、明らかになった。


約束を守らない、嘘をつく、相手のことは全く考えず、自分のことばかり主張する、全てが金のため、

という韓ドラではよくあることである。


これが、まさか国の政策にも当てはまるとは、民族性なのだろうか?


過去のことばかりに執着し、何百年も前の豊臣秀吉を恨み続け、今の国の責任者に詫びて賠償をせよ、と

せめている国に、未来志向で話し合おう、と言っても聞き入れる耳は持っていないだろうことが、

今回の、徴用工判決に現れている。


毎日韓ドラを楽しんでいるが、流石に、今回の判決には、唖然とするばかりである。

プロ野球、CSってなーに? リーグ優勝は、なんの意味もない。

2018年10月30日 | 日記
私は、昔から西武ライオンズのファンである。


今の、ソフトバンク工藤監督、西武の辻監督が現役時代の西武は、強かった。


今期、西武は、リーグ優勝したが、CSでソフトバンクに敗れて、日本シリーズに出られなかった。


一年間戦ってリーグ優勝したのに、最後の土壇場で、落選した。

一年間の努力はなんだったのだろうか?



リーグ優勝な藩の意味もない。

リーグで3位になり、CSと日本リーグで勝てば、日本チャンピオンとなれる。


力を蓄えて、リーグで3位を目指しても、良いのではないか、


なんか戦った一年が無駄のように思えてならない。

韓流スポーツや歌手グループ、なぜあえて反日政治活動をするのか。韓流ファンとしては、悲しい。

2018年10月29日 | 韓流ドラマ
政治家が、反日活動をすることは、当たり前のことである。

スポーツや芸能活動にも反日活動を持ち込むのも韓国である。

日常生活でも反日であることは、理解できる。

子供の時から、そのように教育されてきているからである。


私は、サッカーが好きである。

韓国のアイドルグループも好きである。

韓ドラは、毎日テレビで見ている。


サッカーの韓日戦は、欠かさず見ている。

Jリーグの韓国選手や韓国人監督の活躍も気にしている。


韓流アイドルグループ、昔のKARA・少女時代から今のTWICE・BLACKPINK等ファンである。


純粋にスポーツの愛好家としてサッカーを楽しにたいが、時々選手が、政治的なパフォーマンスをする。

アイドルグループの歌やダンスも、純粋に芸能として楽しみたいが、防弾少年団(BTS)のように、反日活動

していると、楽しむことができなく、残念である。


反日活動しているBTSが、NHKの紅白歌合戦に出るようであれば、今年の歌合戦は遠慮したくなる。

何十年もNHKの紅白歌合戦を楽しみにしていた年寄りには、残念である。


韓流で政治的でないスポーツや芸能があって欲しい。

何も考えずに韓流を楽しみたい。

韓流ドラマ 女性に対して、「天然もの」なので美しい!と。整形手術がいかに多いか。

2018年10月29日 | 韓流ドラマ
現代韓ドラの中で、女性に対して男が言う、「あの子は、天然もの」なので美しい、と。


すなわち、二重まぶた、とか鼻を高くするとかの、整形美容をしていない、ということである。


ドラマの中のセリフでも、整形美容が普通の会話で出てくる。

それほど、韓国では、整形手術が普通に行われており、身体にメスを入れること、

顔を変えることになんの抵抗もないようだ。


母親が、子供に整形、特に多いのは二重まぶたにする手術を勧めるようである。

二重まぶたの手術をすれば、見た目ですぐにわかる。


最近は、一重まぶたの女優さんが主役になることがある。

自然の顔が一番いいと思うのは、私ばかりであろうか?


天然物は、美しいのである。

沢田研二さん、公演を直前で中止。歳をとるとわがまま爺さんになってしまう。ファンとして悲しいこと。

2018年10月29日 | 日記
さいたまスーパーアリーナで公演予定であった、ジュリーのショーが客席の空席が目立つとのことで、

公演開始直前で、本人が歌いたくないとのことで中止になった。


このニュースを見て驚いた。

歌手は、誰のために歌うのか?


ファンがいなければ、歌手は成り立たない。

歌ってやってんだ、という高慢な態度であれば、ファンは離れてゆく。


昔から、私はファンの一人であったので、ジュリーがまだ元気に歌っているんだ、と感心したものであったが、

今回の、ファンを無視した傲慢な態度に呆れてしまった。


熱烈なファンたった一人であったとしても、歌手は公演で歌うべきである。


その歌手の歌で命を救われた、生きる望みが生まれた、難病を克服できた等々の人たちがいる。

歌には強い力がある。


観客が少ないので、歌ってられるか、俺様は偉く伝説的な歌手なんだから聞かせてやる、というような

横柄な態度は、年寄りになって生まれたのか。若い時からそのような考えであったら、なおさらがっかりだが、

年寄りになって、わがままが出て、年寄りの汚さ・頑固さ・わがままさ・傲慢さが出たのであれば、仕方がない。


老人は、見苦しく恥も外聞もなくわがままになり人に嫌われるものだ。

それが正真正銘のジジイなのだ。