愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

ハムスターを一時預かった。慣れるとかわいいものである。

2023年01月27日 | 日記
孫が飼っているハムスターを3週間預かった。


小動物で毎日世話をしなければならない。

餌、水、野菜と時々、ケージ内の清掃と木屑シートの交換など色々とやることがある。


もし、サボってハムスターが死んでしまったら、それこそ大変である。

孫のためにも、一生懸命気を使った。


小動物であるが、時間が立つと慣れてくるものである。

餌を交換する時、かじられたりするが、声をかけると、寝てても挨拶に起きて来る。

撫でると、腹を出して撫でさせる。


かわいいものである。

小さな生き物であるが、人間と変わらない感情を持っている。


一生懸命に、生きている。

孫のもとに帰った時は、何か寂しさがあった。


妻がコロナに感染した。 幸い重症化は免れたが、誰でもかかる感染症となっている。

2023年01月23日 | 新型コロナウイルス
妻がコロナに感染した!

前期高齢者なので心配した。

ワクチンを4回接種し、オミクロン対応のワクチンも接種しているので、5回接種している。

発症日に、体温は38.5°Cで咳と喉の痛みがあり、幸い近くのクリニックだ予約でき、陽性と診断されて

薬を処方された。


間も無く保健所から連絡があり、HER-SYSに登録し、経過を報告するようになった。

数日後に、パルスオキシメーターが送られてきた。


発症2〜3日後には、熱も下がり、7日後には回復し、10日後には仕事に復帰した。

いつも一緒なので、私も感染すると、覚悟したが、幸いにも感染しなかった。


高齢者ではあるが、軽症で済んだ考えられる理由 :
1) ワクチン接種 5回していたこと
2) 特に、持病がなかったこと
3) 近くのクリニックで、すぐに診てもらえたこと(これは大きく安心できた)
4) 熱が出た時、準備していた解熱剤をすぐ飲んだこと

などであろうか。


濃厚接触者の私が感染しなかったのは、
1) 妻も私も、常にマスクをしていた
2) 周りをしょっちゅう消毒した
3) 妻が、接触したと思われる物の消毒と洗濯
4)妻がどこを触ったかわからなかったので、
 私は、常に手指消毒を徹底したこと(これか効果的であったと思われる)


妻が、コロナに感染して 反省し、考えたことである。

これからも、マスク、手洗い消毒、うがいは基本であるので続ける。

「かかりつけ医」ってなに?

2023年01月06日 | 日記
風邪ぎみでいつものかかりつけ医に連絡をとった。


熱があるのであれば、受付ていない、と受診を断られた。


近くの発熱外来クリニックに電話したら、初めてであったが、

見てもらえるとのことで、診てもらえた。


検査の結果、コロナではなく普通の風邪であった。


高熱ではなかったが、コロナを心配したので、安心した。


かかりつけ医って、普段 風邪などで診てもらえるので、お世話になっていたが、

コロナが蔓延してから、熱があると来院を断る医院が多いようだ。


かかりつけ医を変えようと考えている。