愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓流ドラマ 新大久保は、もはやコリアンタウンではない。

2018年09月30日 | 韓流ドラマ
韓流ドラマが好きで、何度も韓国の雰囲気を味わいたくて新大久保のコリアンタウンに行ったことが、

懐かしい。


サラリーマン時代、20年前になるが、何度も仕事で韓国を訪れて、多くの知人もいた。

誰一人として反日の人にあったことがなく、日本に対して親しみを持つ人が多かったし、

どこにもファミリーマートがあり、人気であった。


政治的に反日の時にも、ソウルの街の裏通りには、日本語学校があったし、

人々は、多くのカラオケで日本の歌を楽しんでいた。


今、新大久保は、韓国の店は多くが閉鎖し、エスニック料理店、ベトナム・ミャンマー・タイ等の

料理店が多くなっている。


なぜ韓国料理店が衰退し、ほかの料理店が多くなっているか、理由は明白である。


慰安婦像で嫌がらせをし、数年前から突然旭日旗を戦犯旗と言い出して、朝日のデザインを排斥する一部の団体が

反日運動をして、日本人の心に嫌悪感を植え付けているのが、大きく影響している。


一方では、日本人観光客に戻ってきて欲しい、と運動している。


現韓国の政権は、筋金入りの反日であるが、どうしていつまでも、恨みを抱きつずけるのだろうか?

未来永劫、「恨み」では国は発展しないが、恨みを持つことが民族のアイデンティティーであるのだろう。


新大久保のコリアンタウンの衰退は、

韓流ファンとして悲しいことである。

またまたぎっくり腰、普通に歩けることのありがたさ!

2018年09月28日 | 日記
いつも注意しているが、ふっと油断した時に、それは突然訪れる。


西欧では、「魔女の一撃」というらしい。

今回の魔女の一撃は、相当強力なものであった。


一瞬にして動けなくなり、床についた。


今までのギックリ腰になるケースは、掃除機で掃除をしている時が、比較的多い。

変に身体を曲げたりひねったり、かがんだりして筋肉を痛めるのだろう。


約40年前に初めて経験してから数年おきに訪れて、癖になっている。

一つくらいどこか身体の病気、病気と言えるか、と付き合ってもいいかな、と人生を一緒に魔女と暮らしている。


特効薬はなく、この一撃が訪れたら、横になって安静にするしかない。


若い時は、3~4日で回復したが、歳をとったら、1週間は休まねばならない。


毎日が日曜日の生活ではあるが、たまに魔女の一撃があった時は、天が与える体を休める時なのだ、と

勝手に自分に言い聞かせて慰めている。


普通に歩けること、普通に生活できることが、いかにありがたいか、

普通のありきたりの退屈な生活に感謝である。

浦和レッズ 槙野の活躍は、幸せな結婚による。と、勝手に思っている。

2018年09月17日 | サッカー
我が浦和レッズは、新生オリベイラ体制になって少しづつ浸透しているが、

まだまだ順位は9位と低迷している。


今シーズンは、上位入賞くらいで終わるだろう。

新監督の考えが浸透するであろう来シーズンに期待したい。


今シーズン、浦和レッズで気づいたことの一つに、槙野のパフォーマンスがあげられる。


昨年までは、俺が俺が、と前へ出てゆき、肝心のディフェンスがおろそかになったり、

荒いプレイが出たり、大げさにダイビングしたりしてカードをもらったりしていた。


今シーズンは、本来の地味なディフェンスに集中して、日本代表にも定着し、安定したプレイをしている。


これらの落ち着いたアグレッシブで堅実なプレイは、女優高梨臨さんとの結婚が彼にとって力になっているのではないかと、

勝手に思っている。


スポーツ選手が、精神的にも肉体的にも安定したプレイができるには、家庭の幸せがあってのことである。

槙野は、いい嫁さんに巡り合ったのだろう。


これからも感動を与える良いプレイを見せてもらいたい。

テニスの女王、大坂なおみを育てたコーチの哲学。

2018年09月14日 | 人生
日本のスポーツ界での行き過ぎた暴力を伴った指導が問題となっている。


昨日、テニス界の女王となった大坂なおみが帰国した時、コーチも脚光を浴びた。


女王を育てたコーチの大切な考えは、

(1) 選手を尊敬する。

(2) 良くコミュニケーションをとる。

とのことであった。


日本のスポーツ界での暴力を伴った昔ながらの指導は、今も続いている。

スパルタ教育と昔は賞賛されたが、今は暴力では子供は育たない。


本来あるべき教育の姿は、まず選手に敬意を払い。その選手の才能を伸ばすために何をすべきか、であると思う。


女王を育てたコーチは、コーチというよりは、パートナーである。


常に寄り添って、その子の持っている才能をのびのびと育てる。


この考えは、子供を育てるすべての人に言えることである。

年寄りは、どうして嫌われるか? 自分のことしか、考えられなくなるためか?

2018年09月13日 | 人生
スポーツのパワハラ・暴力問題が次から次えと出てきている。


アメフト、ボクシング、体操 それにウエイトリフティングと年寄りが主役である。

70歳を過ぎた年寄りが、自分の行為が暴力であったりパワハラであったりする意識がなく、行っている。


昔はこうであったとか、普通であったとか、いまの時代に通じないことを権力を背景に行っている。

年寄りの醜さ、汚さをもうこれ以上テレビでは見たくないものだ。


70歳過ぎた年寄りは、スポーツ界から引退すべきである。


最近の自然災害の被災地でも、嫌われている年寄りがいる。


2~3日暖かいご飯が食べれなかった、と命をかけて救済にきた自衛隊員に対して、

自分たちばかり暖かい自炊のご飯を食べている、と文句を言っている年寄り。


自衛隊員は、炊き出しの暖かいご飯は食べていなく、陰で冷たいカンズメばかり食べている現状を知らないで言っている。


体育館の板敷きの上で、疲れ切って雑魚寝している姿を知らないで、文句を言っている年寄り。


子供達は、救済活動をしている自衛官や警察官・消防士を見て将来自分もそのような人になりたい、と尊敬しているのに。


自衛隊は来るな!と救済を拒否する年寄りもいた過去の災害もあった。

どうして老人になると、相手に敬意を払い感謝する気持ちを忘れて、醜くなってしまうのだろうか、

一部の年寄りであって欲しいが、醜い年寄りが多すぎる。