愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

物価の値上がりを実感

2023年11月24日 | 生活
私は、無職で年金暮らしをしている老人である。


日常の買い物のために、妻に同行して運送を担当している。


自分に関する物価、ビール・ピーナツ・柿の種・野菜ジュース等々を見てもそれらの値上がりは、

10〜15%と大きい。


妻に聞いても、日常の食糧などの買い物のトータル金額は、明らかに10〜20%多いと言って、

できるだけ安いものや違う食料品を選んで、やりくりしているようである。


国全体として物価の値上がりは必要だが、それに見合った給料の値上げも必要である。

年金生活者のための年金の増額も検討してもらいたい。


そうしなければ、家庭の財布の紐が硬くなり、金が回らなくなって国の発展に影響が出る。


今自分位できることは、物を買うのを控える消極的な対応しかない。


物価の値上がりが続いている。消費者は、生活防衛に努めている。

2023年04月06日 | 生活
時々、イオンモールに買い物に出かけている。


イオンの会員になっていることもあり、

食料品や電化製品などイオンで購入することは多い。


先日、買い物に行った時に、気づいたことがあった。

イオンブランド(トップバリュー)製品の種類はますます多くなっている。

同じ品物でも、他社製品と比べて価格が抑えられている。


だからと言って、品質が落ちているのではないので、

我が家では、トップバリュー品を愛用している。


いつものように、トイレットペーパーやティッシュペーパーを購入しようとしたら、

そこの棚は空っぽになっていた。

今まではそのようなことはなかった。


皆さん少しでも安いものを手に入れようとしていることが、わかった。

我が家でも、食料品・衣料品・電化製品などイオンでの買い物が増えている。

知人が難病から救われた(潰瘍性大腸炎)

2022年10月13日 | 生活
大分前、知人が潰瘍性大腸炎という難病で苦しんでいた。


難病ということもあるが、治療の薬が高価で生活を圧迫していた。


安倍元総理が第一次内閣を結成したが、この難病を患っていたこともあり、病気のために退陣した。


その後、良い薬が開発されて、政治生活に支障を与えることなく、記録的な長期政権を維持された。


不幸にも凶弾に倒れたが、この難病を患っている人々は、安倍元総理に感謝していたことであろう。


私の知人も、新しい薬のおかげで、普通の日常生活を遅れるようになったが、

一番ありがたかったことは、保険が適用され、経済的な苦しみからも救われたことであった。


一国の総理が患った難病でなかったら、薬の開発や保険適用も遅れていたかもしれない。

知人は、元総理に感謝している。

77歳いたって健康、有難いことである。

2022年08月08日 | 生活
77歳 私はいたって健康な毎日を送っている。


有難いことである。

会社務めていた頃は、高血圧の薬と市販の胃腸薬は必需品であった。


退職し、ストレスが解消されると精神的にも解放され、健康的な生活が戻ると身体も健康を取り戻していった。


64歳で退職してからは、仕事は一切せず、年金でなんとか生活は維持できている。

贅沢はできないので、物的な要望は無い。


健康を取り戻した毎日の生活は下記のとうりである。


薬とかサプリメントか補助食品とは、一切口にしていない。

妻が作る朝昼晩の食事を好き嫌いなしにとり、感謝を込めて良く噛んで楽しくいただく。


食事以外の間食はしない。

睡眠は、7〜8時間十分にとる。


適度な運動は、欠かさない。

朝寝起きに、柔軟体操を20分程度する。


朝夕のウオーキング、一日トータル6千歩目標にしている。

最近は、猛暑なのでなかなか実行が難しいが、無理をしないようにしている。


従来は、好きな読書を楽しんでいたが、70歳を過ぎた頃から、

目の疲労が強くなり、文字を追うことが苦痛になってきたので、

テレビを見る機会が多くなっている。


大好きなサッカー、好みのドラマ、世界のニュース、英語の番組などテレビを楽しんでいる。

新型コロナの第7波の猛威が襲っている今、いつまで健康でいられるかどうかわからないが、

毎日を大切に生きてゆけたら、と思っている。

玄関のドアキーから、普通の日常生活の大切さがわかった。

2022年02月10日 | 生活
一年くらい前から、玄関のドアキーの具合が悪く、スムースに解錠や鎖錠ができず、

外出する時や外出から帰宅する時にキー穴にキーを刺して、

うまく回るかどうか、不安になることが続いた。


最近は、キーを刺しても、キーがうまく回転しないで、何度もガチャガチャ回して、やっと回転していた。


こんなキー一つの不具合でも、解錠しなくて家に入れなくなるのではないか、と不安になることもあり、

ストレスとなることがあった。


マンションは、もう筑後20年以上が経っている。

あちこちが磨耗し不具合が生じる頃である。


常に使用している入り口の鍵もその一つであるが、

カギ一つの不具合が人にストレスを与える。


管理会社の提携する錠前会社に依頼して、新しい鍵穴に変えてもらったところ、

キーの鎖錠・解錠がスムースになり、

ストレスは一挙に解消した。


こんな小さなことがストレスになるのだから、人は弱いものである。


日常の何の変哲もない生活は、幸せなことである。


カギ一つから、何の変化もなく、日常生活を送れることの大切さが理解できた。